俺は40歳既婚で工場の責任者をしてる。部下からは結構好かれてて、特に25歳の元DQNの田中に懐かれ、しょっちゅう飲みに行ってた。仕事はそれなりに出来る奴らだったから可愛がってた。そんな中、他の部署からAと言う奴が来た。
体力は無いし、要領も良くなく、人付き合いも良くないから浮いていた…特に林は嫌ってて「あいつ使えねーっすよ」と愚痴ってた。俺は管理職なので、Aも面倒見て、飯や飲みにも連れて行き、俺には懐いてきてた。
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そして、週末にAを誘って飲みに行こうとしたら林も「ずるいっすよ！俺も連れてってくださいよ」と言ってきて、仕方ないので３人で飲み屋に行った。焼き鳥屋で飲み食いして「次はキャバクラ行きましょうよ！」と林が言うと「すいません…キャバクラはちょっと」とAが断ると林が睨み「じゃあ家はどうですか？」とAが言い行く事にした。
Aの家に行くと石原さとみ似の可愛い奥さんが出迎えてくれ、林と顔を見合わせ、林は「メチャクチャ可愛いじゃないっすか！巨乳だし」とエロい目をしてた。奥さん（さとみ）は軽くおつまみを作り、酒を用意してくれた。林はハシャギ「奥さん可愛いっすね～」と普段はAと話さないのに飲ませながら、褒めまくってた。
さとみも悪い気はしないみたいで、口の上手いAに乗せられ、一緒に飲みながら話をした。Aはかなり酔い、俺はさすがに「帰ろうぜ」と言うと林が目で合図を送り（コイツやる気か…）と思ってるとAが爆睡…
林が「Aさんをベッドに運んであげますよ」とAを担ぎ、さとみは「すいません…この人寝ちゃうと起きないので助かります」とお礼を言い、ベッドに運んでやってリビングに戻ってきた。
面倒も嫌だったんで「林！帰るぞ！」と強めに言うと、さとみに抱きつき「えっ？」と驚いてるとキスをして押し倒した。「おい！」と怒鳴るとキスをしながら胸を揉み、片手でマンコを触り、暴走モードになってたからわき腹を蹴っ飛ばし、強引に引き剥がして「調子に乗ってんじゃねーぞ！テメーのケツ拭くのは俺になるんだぞ！」と怒鳴ると林は
「すいませんでした…」とわき腹を押さえながら謝り、俺もさとみに謝るが、ガタガタ震えて「いやっ！来ないで！」と話にならず、何度説得しても無駄で、そのうち俺もイラついてきた。
そして、服がはだけ巨乳が見えてるのを見たら俺もムラムラしてきて「林…お前が余計な事をするから」と呆れて言うと「すいません…」と頭を下げ「もうヤルしかなくなったじゃねーか」と言うと林が喜んだ。
そして、林に手と口を押さえさせ俺は「ゴメンねー未遂で警察や会社に言われたら困るから、ヤッちゃって言えない様にするね」と言うと泣きながら首を振り、遊んでる時間も無いので下半身を裸にし、綺麗なマンコを舐めた。
必死に抵抗してるが男二人には適わず「とりあえず入れちゃうね」と正常位の態勢にし、林は手を紐で結び、口にパンツを突っ込み、足を広げさせた。俺もパンツを脱ぐと「伊藤さんの凶悪ですね」と笑い、腰を強引に掴んでマンコにあてがい、一気に入れた。
さとみは目を見開き「んぐーー」と叫んで抵抗したが数回動かしてると抵抗できなくなってきた。林にムービーと写メを撮らせ、激しく突いた。さとみのマンコは経験が少ないのか狭く、絡みつき方もかなり良かった。
俺は壊れるぐらいの激しく早いピストンをし、Gスポットを擦りながらグラインドすると「ふぐーー！」と叫び、さとみはイッてしまった。それでも構わず突き続け、体位をバックにし、激しく突くとバックの方が効くのか「ふがーー」と一段と叫び、グタっとしてしまった。
その後も突き続け、林が「伊藤さん我慢できないっす！」と口のパンツを取り、チンポを突っ込んだ。「はぁ気持ちいいー」と林が叫び、髪の毛をつかんで強引にフェラをさせ、俺も一段と激しく突いてやり、中に出してしまった。
林は一瞬でイッたみたいで、強引に飲ませてた。俺が「林変わっていいぞ」と言うと喜んでマンコに入れ、俺は強引に掃除フェラをさせ、後は林と繋がってるのを撮りまくった。
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体力は無いし、要領も良くなく、人付き合いも良くないから浮いていた…特に林は嫌ってて「あいつ使えねーっすよ」と愚痴ってた。俺は管理職なので、Aも面倒見て、飯や飲みにも連れて行き、俺には懐いてきてた。
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林が「Aさんをベッドに運んであげますよ」とAを担ぎ、さとみは「すいません…この人寝ちゃうと起きないので助かります」とお礼を言い、ベッドに運んでやってリビングに戻ってきた。
面倒も嫌だったんで「林！帰るぞ！」と強めに言うと、さとみに抱きつき「えっ？」と驚いてるとキスをして押し倒した。「おい！」と怒鳴るとキスをしながら胸を揉み、片手でマンコを触り、暴走モードになってたからわき腹を蹴っ飛ばし、強引に引き剥がして「調子に乗ってんじゃねーぞ！テメーのケツ拭くのは俺になるんだぞ！」と怒鳴ると林は
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そして、林に手と口を押さえさせ俺は「ゴメンねー未遂で警察や会社に言われたら困るから、ヤッちゃって言えない様にするね」と言うと泣きながら首を振り、遊んでる時間も無いので下半身を裸にし、綺麗なマンコを舐めた。
必死に抵抗してるが男二人には適わず「とりあえず入れちゃうね」と正常位の態勢にし、林は手を紐で結び、口にパンツを突っ込み、足を広げさせた。俺もパンツを脱ぐと「伊藤さんの凶悪ですね」と笑い、腰を強引に掴んでマンコにあてがい、一気に入れた。
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最終更新日 : 2019-04-10