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2016-08-08 (Mon)

公園で人違いされていい事ができた体験談

 ほとんど毎日の様に散歩と軽い運動をする公園での事です。その日も、いつも通りの夜7時過ぎくらいに公園で軽い運動をした後にベンチでタバコを吸っていたら、24~5歳位の細身の人が声を掛けてきた「待ち合わせした人ですよね?」と…?

「えっ?違いますよ!」「ここのベンチで待ち合わせする約束した人の服装と、目印のウエストポーチがおじ様と同じだったので!」と言ってきた。俺は直ぐに感じた!(サイトで待ち合わせしたんだと!)でも、辺りには人影もなく俺は、その女性に「初めて待ち合わせする人と夜の公園で待ち合わせするなんて怖くない?」


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「少しは怖いけど外灯が多い公園だから少しは大丈夫かと思ったから」「どんな事で待ち合わせしたの」「それは…と言って、違うならすみません!」と…少し離れたベンチに行った。俺は帰る振りをしながら女性を遠目で観察した。

 15分くらい観察していたが相手の男は現れなかった。その間も女性は、どこかにメールをしていたが相手は来る様子も無い。それを観察していた俺は女性に少し近づいてみた!女性は俺に気付き近づいて来た。

「やはりおじ様何ですよね?」「だから違うよ!」 女「違うなら携帯メールを見せて下さい。」と言ってきた。「見せてあげるけど、人違いだったら、どうするの?」と応えた。「その時は…」「待ち合わせした人とは〇助だったの?」「そう!」と言ったので俺「受信メールを見せてあげるけど、間違いの時はどうするの?」と言ってみた。

「…」「帰るよ?」「顔みたさの冷やかしだったの?」「えっ!待ち合わせなんて貴女としていない!携帯メール見せてあげるよ…人違いが判ればそれなりの事を…」と言って受信メールが見せてあげた!「えっ…?」「本当に人違いだったんだ!ごめんなさい!」と少し震えてベンチに座り込みました。

「判れば良いって!」と、隣に座り言ってあげると女「どうすれば良いでしょうか?」「どうしたい?」女「…」俺は女性の手を取り「お金持っていたら助けて挙げれたけど…無いからなぁ~」そんな事を話していたら…女「私が悪いので…少しだけならイタズラしても良いですよ!」と言ったので俺「ここで?」「はい!」と言って俺の手を服の上から微乳に当ててきた!

「良いの?」と言って触り揉み始めた! 少し声を洩らしたので、スカートの中に手を入れ太股をなぞってみると、頭を後ろに向けたのでキスをしたら女の方から舌を入れてきたので、俺も舌を絡ませた!(これは最後までいける!)と思い、激しくキスをしながら両手で微乳の胸を直に触り揉み始めた!

 女もその気になったのか俺の太股を触りながら、ハーフパンツの隙間から股間へと手が伸びてきた!「もっと触って欲しい?何処が良い?」「オッパイを舐めたり吸って貰いたい!」「それだけで良いの?」「アソコも…」「アソコって?」「オマン…コ」「このままは触りにくいよ!」と言ったら自分からパンティを脱ぎ捨て、スカートの中を俺に見せてきた!

「外灯だけだと良く見えないから少し明るい場所でしたい!」と言ったら、少し奥にある障害者用のトイレでしようと移動した!トイレの中に入り続きを再開するとスカートを捲り上げると、薄く毛があるだけの綺麗な割れ目が見えた!

 女は俺のハーパンの紐を緩め手を入れてきた、すると あっという間にフル勃起したのを握りながら女は「おじ様のって、凄い!見せて下さい?」と言ったのでハーパンと下着を脱ぎ捨てた!女は両手で触り口へと自ら舐め始めた!「硬い!硬い!」と、言いながら自分でオマンコも弄りながら卑猥な声を出している。

「今度は俺にも舐めさせて?」と言って 女のマンコを舐め始めた!まだ少ししか舐めて居ないのに「おじ様の硬いチンチンをオマンコに挿入して欲しい!」と言ってきたが、ゴムなど持っている訳がない!俺「ゴム無いけど、どうする?」「我慢出来ない!挿入して欲しい!」聞こえていないみたいだ…

 俺は立ちバックで生挿入した!「凄く硬くて気持ち良い~」(立ちバック→便座に座り対面座位)「逝きそう~イクイク~おじ様も逝って~」「逝って良いよ!」「ダメ~イクッイク~」と先に逝ってしまったみたいだ! 俺はまだ肉棒を女の秘部を突き上げながら「俺も逝って良いか?何処に発射して欲しい~?」と告げたが…

 女は「もうダメ~好きにして~」と言って全身を震わせていた!「中で発射するぞぉ~」と告げた!「中は~…」と言ったと同時位に俺は大量の精子をオマンコ奥の子宮口へと放出してしまった!「中に出したの?ドックンドックンしている~」

「中に出したよ!とても気持ち良かったよ」と、チンポを抜くように女を立たせた!女のマンコからドロッとした精子が垂れ落ちて見えた!女「中出し大丈夫かなぁ~?」俺は何も言えなかった!お互いに身支度してトイレを跡にして、最初のベンチへ向かい女のパンティを採りに行きパンティを履かせた。

 すると女が「もし妊娠した時は…」と言ったが「まず、妊娠する事は無い!」と言った!何故なら、俺は高熱を出し元気な精子の数が物凄く少ないからだ! 現に今まで十数回の検査でも、数億個の精子の中で1個か2個位しかなかったからだ!

 その事を女に告げたが信用していないみたいだったので…「3ヶ月後の20日に、この時間このベンチで待ち合わせしよう!証明するから」と言って別れた!もし女が妊娠したなどと言っても俺の種では無い!

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最終更新日 : 2019-11-17