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2016-07-22 (Fri)

久しぶりにすっごい体験をしました

 就職してついに東京デビューしたのですがほぼ毎日痴漢に遭います。どこかで晒されてるのかな?ってくらい…笑朝が遅めの出勤なので、OLにしてはかなり遅め…サラリーマンと丁度鉢合わせで満員の時間に乗ってます。

 時間的に朝は遭遇しないんですが、夜は毎晩といっていいほどです。殆どの人はお尻を触る程度、大胆な人でもお尻に股間を擦りつけてくるくらいです。そんな今日、すっごい触り方をされちゃって…。


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 いつも通りわざと男性の多いホームで待ってるんですがホームの段階でお尻に手のひらが。しかも結構大胆な手つきで私のお尻を揉んでくるんです。電車が来て扉が開くと後ろのその男性は導くように私を奥の方に押し込みます。多分、どこで降りるか事前に調べてたみたいです。

 毎日一時間くらい乗ってるので、ドアから遠めの隅っこに追いやられます。今までにない大胆な人なので、ちょっと怯えながら後ろの方を向いていたら早速スカートを捲り上げて、パンスト越しに大胆にお尻全体を撫で回してきました。

 凄く慣れた手つきで何往復かすると、その痴漢はいきなりおまんこ近くのパンストに爪を引っ掛けて、穴をあけたかと思うと破き始めたんです。丁度手が入るくらいに破かれたと思ったら、早速彼の手が下着の上から丁度クリトリスをぐっと押してきます。

 指のテクもこなれてて、あっという間に一番感じやすい部分を見つけられちゃいました。重点的に中指でグリグリっと押されてちょっと膝が震えます。おまんこがちょっとずつ濡れていくのが自分でもわかります。エッチなビデオみたいにパンツを引っ張られてTバック状態に。

 そしたら何とこの痴漢、自分のスマホを取り出して無音カメラで私のおまんこを撮り始めたんです。その光景に無駄に興奮してしまって…私のおまんこは既に彼のおちんぽを欲しがって疼いてしまいます。なんじゅうまいも撮影したあとにくい込んだ下着からはみ出たおまんこのひだを優しく撫で、満足したらしく今度は下着の中に直接彼の手が侵入してきました。

 ゆっくりとお尻からおまんこの入口、そしてクリトリスへ中指が行き来します。それだけで気持ちよくて私のおまんこはもうビショビショです。すると彼の脚が私の股を開くように促し、おまんこをビラっと広げてまた写真を撮り始めました。彼は撮った写真をわざとらしく拡大して私に見せつけます。

 既に透明なおまんこの汁がベトベトと入口に溢れています。そんな経験なんてあるはずがないので恥ずかしくなって目をつむると、今度はおまんこの入口に中指を少しずつ入れてきます。当然受け入れる準備は万端で彼の長い指がグニュグニュと入口をかき乱します。

 その動かし方もプロとしか言えないくらいで必死に声を我慢していました。暫くするとおまんこから「ぐちゅっぐちゅっぬちゃっ」と激しく音がしてきました。そのくらい私も興奮しているのです。

 そしたらここまでして全く私が拒まないせいか下着を引っ張られたかと思うと、なんと痴漢がカッターで私の下着を切ったのです。右側を切られ、器用にパンストから下着だけを抜き出し、スカートにおまんこがパンストからむき出しのとんでもない痴女みたいな格好にされてしまいました。

 そんなこともお構いなしに右手は激しくおまんこをグチュグチュと弄り、気がつけば指を三本もいれられています。彼は私の汁でベトベトの手で私の右腕を掴み、自分の股間へと動かし、膨らみがはっきりわかる股間へと当てつけます。

 何度か私の腕を握ったまま擦り、私が自発的に彼の股間を撫でると腕を離し、私の胸をシャツ越しに揉み始めます。隅っこなので当然誰も気にかけません。あっという間にシャツのボタンを丁度胸のところまで外し、ブラを少し下にズラして丁度ブラに私の胸が乗っているかのようにしました。

 片手でおまんこを激しくグチュグチュと音を立てながら、もう片手で私の胸を撫で回します。そんな私は彼の股間をグイグイと撫で上げていました。変態な私は我慢ができず、彼のチャックを下ろすとそれに気づいたのか、胸を揉むことをやめベルトを外しおもむろに彼がおちんぽを取り出します。

 本当に「ボロン!」と音がしたんじゃないかと思うくらい大きな反り勃ったおちんぽでした。思わずゴクンと唾を飲み込むと、少しずつ手を伸ばしていたら、片手で手を握られ彼の大きく太くて硬いおちんぽへと移動させられます。ゆるゆると擦ってみると激しく勃起しているのが直にわかります。

 彼の太い根元から大きな亀頭にかけて自分の手を動かしている間、彼は私のおまんこの好きなところばかり3本の指を上手くバラバラと動かし、グチュグチュと音を立てて弄りまくります。中指がグイっとクリトリスにあたり、思わず私は「んっ!」と、大きめに声をあげてビクビクとイッてしまいました。

 イッた後も激しい愛撫が続きますが「あ~、いっぱい精子が溜まっているんだろうな」とか呑気に考えるくらいの変態なので、笑自分からおちんぽにお尻をグッと近づけました。するとあっという間に彼の太いおちんぽが、パンストの破れた隙間から入ってきて私のおまんこを擦り始めました。

 いわゆる素股ってやつです。笑)またカメラで何度か撮影していました。後で見ましたがまだちゃんとパンストの繋がっている部分が、私の汁でビショビショでシミを作っている写真でした。素股でも十分気持ちがいいのですが、こんな太くて大きなおちんぽが私のナカに入ったらどうなるんだろう…そんなことばかり考え始めています。

 夢中で腰を動かしていると彼がおちんぽをパンストの入口から抜き出し、また私の手を握って自分のおちんぽを触るように促します。彼は手コキかフェラを促して、そこで終わるつもりだったのかもしれませんがもうどうにも我慢できなくて、自分からおちんぽに跨り自分のまんこに入るように持っていきます。

 痴漢もまさか中に入れていいとは思わなかったのか、少し腰を引きましたが、手助けするように私のおまんこにグッとおちんぽを沈めます。ズブッと自分のまんこが開いたのが分かるくらい太くて思わず「うんんんっ…!」って長く小さく喘いでしまいました。

 全部入るのにかなり時間がかかりましたが、その様子を彼は動画で撮っていました。彼は壁にもたれかかるように私の体を動かし、バックの体制で少しずつ動き始めました。最初は小刻みに、しばらくすると大きく出し入れするように。もう気持ちがよくて何がなんだかわかりません。

 その時初めて彼が「どこに出して欲しい?」と喋りました。私は勿論「中がいいっ」と小さく答えると一層激しく何度も突き、ガコッガコッと音がするくらいおちんぽを差し込んできます。一番奥まで勢いよくねじ込まれると思ったとおり「あ~出てる」って分かるほど
精子をわたしのおまんこに放ちました。

 彼は抜く様子もなく少し間を置いてまた動き始めました。途中何度か私もイキましたがそんなこと構う様子もなく、激しく押し込んできます。また奥でビュルビュルと精子を放つとゆっくりとおちんぽを抜き、精子で真っ白になったおちんぽの写真を撮っていました。

 その間、私のおまんこからは放たれた精子が破けたパンストに流れ出て、濡れてシミのできたパンストに精子がベットリと乗っていました。これもあとで見た写真です。笑)彼は私のスマホをスカートのポケットから抜き出し、勝手に私のスマホに送り私の待ち受け画面を自分の精子だらけの白いおちんぽに変えていました。

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最終更新日 : 2018-07-06