Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　食事でもしようとたまにバスで出かける。そんなある日、近所の美人妻がバスに乗って来た。こういうチャンスは期待していたけれど初めてだったんで、目的を変えて、後を付けることにした。バスを降り電車を乗り換えるごとに妄想と期待が膨らんだ。

　え、ここで降りると、この先は俺がたまに行くちょんの間のある歓楽街だぞと感じるや、奥さんも周りの様子を気にし始めている。後を付けて来た俺に気づかれてはまずいと、少し距離を置いて、さらにつけるとちょんの間に入っって行った。内心やったと思って足早にその家の前を過ぎるとやりて婆がいつものように座っている。

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　ってことは、接客するのに違いなさそう。別の熟女が入り口に座っている。俺がよく行くのは、この通りの先、若い女性がいる家だったが、今回はあの奥さんで決まりってことで、時間を置いては、何度か女性の交代を待った。近所の美人妻は俺が知っているだけで、相手は俺を知らないんで、遠慮なく入れると妄想が膨らむと勃って来た。

　その期待どおり３回ほどその前を通ると、期待の美人妻が交代で座っていた。俺は何食わぬ顔で値段を聞くや、さもそれで決めたふりをして、二階に案内された。「お客さんは、よくこの辺りに来るんですか？」みたいなお決まりの会話と料金・時間の確認だ。迷わず３０分で頼んだ。

　普通は安いお試しの１５分でしか遊ばなかったが、ゆっくり気味の３０分にした。帰りぎわ、ダメ元で聞いたら、あっさりとメアドを教えてくれて、次は出る日を聞いてから裏を返すと、上機嫌で家を後にした。近所のあおの美人妻と安くやれて満足の上、またすぐやれると、顔がほころび放しの俺だった。

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