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2016-05-17 (Tue)

スポーツジムで女性から声をかけられ

 私は48歳単身赴任の既婚者です、昨年1月に交通事故に合い、1ヶ月間寝たきりをしておりました。仕事に復帰して感じた事は足腰の衰えを急に感じ、リハビリを兼ねて病院が経営をしているスポーツジムに行く事にしました。

 先生がメニューを組んでくれ診察もしてくれるので安心して任せられます。ここのジムはそのような人が沢山います。私が入って約2週間程で挨拶も出来る人が何人か出来、体も元に回復しつつありました。


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 そんな時の事です。プールから上がりサウナで汗を流し服を着替え、喫茶コーナーでコーヒーを飲み一休みしていると「相席よろしいですか」と女の人が私の前に座りました。良くプールで会う人でした。「いつも、時間帯が同じですね、リハビリですか」と聞かれ私は事故の話しをして大体の経過を言いました。

 女性は健康の為にここに来ていると言っておりましたが、私にはダイエットに来ているように見えました。いつも白の水着で50メートル泳いでは50メートル歩くを何度も繰り返し、プールサイドに腰掛けている印象が強かった人でした。その白の水着が又すごく透けて見えるのです。

 時々間近で見る事がありましたが、水着から陰毛が数本出ていた事が思い出されました。その日はほとんど私についての話題が多く、身元調査をされた感じでした。相手も隠さず自分の事を話しました。年は私より八つ下の40歳、子供は一人、現在は京都で学生、主人は10歳年上の50位だそうです。

 ある電気工事を経営する社長さんでした。それからはほとんど毎日のように喫茶コーナーで話をする仲になり、親しくなりました。そんな時の事です。彼女が私の単身赴任でのセックスの処理を聞かれ、私は「ああ、そうですね、溜まったら一人でやりますよ」と笑いながら話すと「まぁ、可哀相に会社も残酷ですね」と哀れみを持った言い方をしました。

 そして「私も単身赴任と変わらないのよ」と自分の生活まで話し「主人は仕事や接待で夜帰りが遅く、私なんかほったらかしなの」と随分寂しそうに言いました。「ねー、今度家の方に食事に来ない?」と外食ばかりを哀れみ誘われました。

「宜しいのですか、家に行っても、それでは」と約束しました。その日は5時の約束でしたが、私の仕事が早く終わり4時半に家に行くと、ちょうどシャワーを浴びていたのでブザーを押しても出て来ませんでした。

 留守なのかなと思いましたが、少し待つと「ごめんなさい、シャワーを浴びていたの。早かったのね、どうぞ」と先に家に入るように言われました。すれ違いにボディシャンプーの臭いと女の臭いに、何とも言いようの無い懐かしさを覚えました。

 奥さんはやや小太りで155センチ60キロ程の色白の優しそうな顔立ちで、良い奥さんタイプの人です。ソファーに座りビールを頂ました。奥さんはまだバスローブのままで「ごめんなさい、こんな格好で直ぐ着替えて来ますから」と言いながら私にビールを勧めてくれました。

 私がタバコを出すと、サイドテーブルに有る灰皿を取ろうとした瞬間、バスローブの裾が割れ太股の上の方まで見えました。あっ、陰りが、うそーノーパンと一瞬の出来事に私は艶めかしい色気を感じました。すると私の視線を感じたのか「ごめん、見えたー」と恥ずかしそうに聞きました。

 私が「いえ、チラっと」と言うと「私もビール貰える」とグラスを持って来て注ぎ、グイっと一息に飲みました。「ああーおいしいー」と満足そうな顔で、そのまま二人で二本、三本と空け、少し奥さんの顔が赤くなり余計に色気が増してきました。

 正面に座った一人掛けのソファーで足を組み、裾が割れるのも気になら無いのか、私からは黒い翳りが何度も見え段々ムラムラしてきました。すると、まるで全てが計算されたように「見てるでしょう、私のここ」と手を置きました。

「はい、見えるもので・・」と言うと「私、毛深いでしょう。いつも私の水着のここに目が来てるの気づいていたのよ。何度か自分で始末しょうと思ったけど、やはり怖くて駄目なの。ねーー、手伝ってくれる?」と言われました。

「いいですよ。でも、いいんですか?私がしても。旦那さんにバレますよ」と言うと「いいのよ。最近はアンダーヘヤーの専門もあるから」と私の手を取り、バスルームに連れて行かれました。そして、浴槽の上に腰を下ろすと、バスローブを広げシェービングクリームと丁字型の剃刀を渡され、足を開きました。

 私は上着と靴下を脱ぎ前に腰掛け、ゆっくりとシェービングクリームを付け剃刀をあてました。ジョリ、ジョリと音が浴槽に響き、怪しい雰囲気の中怪しい事をしている二人に、初めての剃毛に、興奮が嫌が上にも高まりました。奥さんは終始上を向いたままで、私がする事を見ませんが、興奮しているのは私と同じだと思いました。

 上は兎のシッポ程残し、横に移る時片足を浴槽の上に乗せ、完全に開きました。手を添えて剃刀をあてると「アァァー」と声が漏れ、お尻の穴の方まで綺麗に剃ってしまいました。

 毛が無くなったあそこは実に可愛く、大人の女に似合わずエロチックになり、シャワーで洗い流すと私はつい舐めてしまいました。「アアァーーイィィーー、ナメテ、モットーナメテーー、アアァー」と声を出し、私のワイシャシのボタンを外し立たせてズボンと下着を脱がし、今度は私のものを舐めてきました。

 そして、裸のまま二人で寝室に行き、想う存分セックスを堪能しました。本当に久しぶりの女の肌に酔いしれ、激しい肉戦争でした。後で聞くと最初から私を狙っていたらしく、プールでもワザと露出していたのでした。その後はお互い時間ができた都度セックスしてます。

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最終更新日 : 2018-07-07