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2012-01-31 (Tue)

白いミニスカートに欲情

 やっと大学のテストが終わったんです。疲れました。でもおととい、とてもオイシイ思いをしました。同じ科目を選択している女友達(ひとみ)から電話があって「全然わかんないよー。一緒に勉強しよ?」とのこと。1時間後の7時頃、家にひとみが来ました。

 それからこたつに座って、真面目に勉強してたんですが、11時頃、隣から「あんっあんっっ」と、女性のあえぎ声が聞こえてきたんです。 うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ。」 とか言って、なんとか勉強に集中しようとしてたんだけど、やっぱり駄目。気になっちゃう。


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 左に座ってるひとみをちらっと見ると、むこうもこっちを見てた。あわてて教科書に目をやるひとみ。顔が真っ赤っか。隣から「そんなとこ触っちゃダメ-」と聞こえる。俺は我慢できなくなって「そんなとこってここらへんかなぁ」とひとみの太ももに触れてみる。すごいすべすべしてて柔らかい。顔を見ながら、生足を指先でなぞる。 「ちょ、ちょっと、やめてよ-。」とひとみは明らかに動揺してる。

 そんな時、ひとみの携帯がなった。北海道に住んでる遠距離中の彼氏らしい。そこで俺は調子にのっちゃって、手をスカートの奥に。パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、 ひとみは声を出さないように、唇を噛み締めてこらえてる。彼氏にばれないように必死になってる。

 それをいいことに俺は、パンティーを脱がした。 ごくふつうの、可愛い白いパンティー。さすがにそれにはびっくりしたようで「今日は眠いから、また明日ね。おやすみ。」 とひとみは急いで電話を切った。俺はこたつから出て部屋を逃げ回る。ひとみも「返してよ-」と追いかけてくる。

 あの白いミニスカートの下には何もはいてないんだなあと想像すると、興奮してくる。スカートをめくろうと今度はこっちが追いかける。すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ。」と可愛い声を出す。服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるひとみ。

 クリを探し当てて、中指で刺激してやると「ああっっ、そこ、そこはだめー。いや、いや、やめてー。」 と感じまくり。1分足らずで「あああっ、イク、イっちゃうよ-ー。あん、あん、あーー。」とイッテしまった。そしてそのままやりまくり。 上に着ている白いセーターは脱がさずに、ひたすら下半身攻撃。

 ひとみにこたつに手を付かせて、立ちバックで突いたり、ベットに座って座位で挿入したり。ひとみはぎゅっと俺に抱きついて「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃうう。」とイキまくった。ぎゅっと抱きしめられるから、胸に顔がうまっちゃう。遠距離恋愛も、もう1年ぐらい経つであろう。さすがにたまっているのか、自分から腰を振ったりしていた。

 最後はベッドの上で、正常位でガンガンに突きまくった。俺はけっこうもつ方だから30分ぐらいガンガンに。「やっ、んんっ、んんっ、こんなの始めて-。」「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ。」 と10回はイカせた。キスをしながら、中でイッタ。ち○こがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、ひとみもぴくぴくしてる。

 終わったあとは、お互いぐったり。テストのストレスをお互いにぶつけあったって感じだった。おかげで次の日のテストは散々だった。でも、これからまた、ひとみとやりまくっちゃおっと。

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最終更新日 : 2019-02-26

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