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2016-04-21 (Thu)

職業の特権か?看護師の悪知恵を告白

 ずいぶん前のことですが、看護師さんの悪知恵で良い思いをしたことがあります。社用で隣の◇□市へ行き取引先会社の道路反対側の駐車場へ戻る時、点滅信号のボタンを押し待っていた。向こう側には下校途中の高校生カップルが、私と同じように横断信号を待っていた。

 男子高生が女子高生の髪や胸を触ってイチャ付いているのを羨ましく「ええなあ〜、俺も高校の時に女と遊んでおけば良かった」そう思って2人を見ていた。キャッキャッ声の女子高生に見とれている時、右側目の前に赤い車が迫りぶつかって来た。一瞬、激痛と共に気を失った私。


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 眼を開けた時、白い天井と2本の蛍光灯が「大丈夫かい?何処が痛い?」母の声と覗き込む姿には何が起きたか解らず、起きようとすると首筋や足首に痛みが走った「ううーーっ!」。突っ込んで来た車に少し飛ばされた私、あの2人の高校生が目撃し、救急車を呼んでくれた様だ。

 もう外は暗くなっていた。意識が戻り安心した母は、一人で家で待つ父の為に帰った。警官に連れられ若い女性が「私の不注意で、申し訳ありません」深々と頭を下げ謝った。警官の説明によると、ミラーに吊るしてあったマスコットが切れ、足元に転がりそれを拾おうとして片手ハンドルで頭も下げ、私に気づくのが遅れて接触したらしい。

 彼女は自分が悪い事を認め、明日正式にお見舞いに来ると言いその日は警官と帰った。「えらい目に遭ったなあ〜!」父の友人Oさんと3人の同僚が見舞いに来て「完治する迄補償してもらえよ!」そう言って帰る。

 痛みは直ぐ消え、翌朝にはピシッとスーツを決めた中年男が来て「娘がご迷惑を掛けまして、出来るだけの事はさせて頂きます。どうか穏便に!」そう言って直ぐに高い個室に換えてくれた。食べ切れない果物や食品を置いて「娘は今警察で事情聴取です、終わり次第こさせますから、何なりと言って下さい」そう言って去った。

 個室はTV・冷蔵庫・洗面・トイレ付きで、更に専従看護を依頼してくれた加害者の父。やがて、昼前に寿司を持って彼女が来た。「痛みませんか?なにか入用はありませんか?」まだ若い彼女、免許取って半年の20歳銀行OLの一年生だ。名を由美子と言った。

 専従看護師涼子さんが来て「男性の大切な処なんよ!色々検査もしなきゃ〜!」由美子「エッ!そうなんですか!」暫らくして由美子は花を買って来ると言って出た後、涼子「相手はお金持ちのお嬢さんよ!色々気まま言っちゃいなさいよ!」と、笑う。

 更には「あんな若い子とヤリたくない?」その発言には「えっ?」私は驚いた。「私に任せなさい!ヤラせてやるから!貴方を完治する為には何でもやりますと、あの子言ったんだからーっ!うふふっ」涼子は気味悪い笑いの後、俺は少しワクワク。

 事故2日目の夜、別室で涼子ともう一人若い看護師の前で私は全裸にさせられ「何ですか?」と問うと「精子検査よ」涼子は指で俺の胸を撫ぜ始め、若い看護師にチンポを握らせた。涼子は看護師に教える様に「男は見る、聴く、触れるで興奮するんよ!」チンポを指で扱く看護師が「わ〜〜ぁ〜!すご〜ぃ〜!」太くなった肉棒を見て声を出した。

 涼子は「検査だから、思い切り出して〜!」白衣の胸を押し付けキスまでして来た。「う・うううーっ!」若い看護師の持つガラス容器に大量の精液を出すと、涼子は隣室へ検査の為持ち去った。個室に戻った私に涼子は「あんた!標準以上よ!」それを聞き安心、だが「あの子とヤリたいんでしょ?リハビリと言ってヤラせてあげるから、その時は数学や漢字を思い浮かべて時間稼ぎをするんよ!」涼子の悪知恵には脱帽(笑)。

 翌朝、涼子は医師には別の患者のデーターを私のにすり替え報告。「う〜〜ん、チョット年齢的にはこれじゃあ〜心配ですね!リハビリと投薬を暫らく続けましょう!」に、涼子はニヤッ!。その事を訪れた由美子には、涼子が私の部屋で説明し「私が総て悪いのですから、協力させて頂きます」由美子の返答に、涼子と俺は眼で合図。

 一旦外に出た由美子が戻る前に涼子が「解った!時間稼ぎするんよ!」と念を押す。夕食後、別室に移動。3人が入った部屋はシングルベットを繋ぎ合わせセミダブルベットに。何故か?吸引器が・・。

 殺風景な部屋、ドアをロックし涼子が「この人のリハビリって何だか解りますよね?」由美子に問うと「腰のマッサジーでは?」涼子「何言ってんの!男性機能が事故で低下してんの〜っ!最初の日に言ったのに〜!?」少し怒る様に声を上げる涼子に俺は「そんなに強付く言わなくっても〜、外にも聞こえるしー」由美子は頭下げショボン。

 涼子「性的リハビリは、女が必要なんよ!この人の回復には何でもしますって言ったでしょーッ!」再び声を上げる涼子には由美子も俺も「・・・」無言。「サッ!始めるわよ!!」涼子は白衣を脱ぎ始めた。「あのう〜っ、私もですか〜?」モジモジの由美子に「当然でしょーッ!」下着姿になった涼子はベットの俺を全裸にした。

 それを見た由美子「あっ!」顔を背けたが、涼子に下着姿にさせられ「添い寝してあげるの!貴方処女じゃ無いんでしょ?」に「は・はいっ!一応は・・」 涼子の歳は不明だが、25〜6歳かな?20歳の由美子は貧乳のBカップ、2人共ブラを取り私は見比べた。

 涼子は少し垂れたCカップ、「これはお遊びじゃ無いんょ!真剣なSEXよ!」涼子の愛撫が始まり由美子は「そっ、そんな〜っ!」涼子「まだそんな事言ってんの〜?協力するっていたでしょ〜っ!さあ〜始めてっ!」「いや〜ぁ〜っ!!」涼子にパンティを剥ぎ取られ悲鳴の由美子。

 この部屋は昔の手術室で外へは音や声が聞こえない。最初は涼子が手伝い由美子のオ○○コを撫ぜ「いやあ〜ん〜っ!そんな〜ぁ〜!」
そして由美子を上に騎上位でチンポが刺さった。「あ・ああ〜ん〜!」由美子が喘ぐ。 涼子に言われた様に時間稼ぎ、九九を頭で思ったり漢字も・・。

 涼子もわざとらしく、乳を押し付けキスする。由美子の方がすっかり感じて「あの〜う〜、もうこれ位で良いですか〜?」に、涼子「この人がイク迄よ〜ッ!」「ええ〜〜っ!そんな〜〜っ!」 涼子「もっと続けて〜ぇ〜!激しく〜ッよ〜!」由美子は貧乳だが腰も括れ、美尻な下半身美人。

「どお〜、感じて来た〜?」涼子は俺に問う「はいーッ!」「じゃあ〜、正上位でイク迄ね!」の涼子の言葉に由美子「中に〜ですか〜?」涼子「そうよ〜、ゴムなんか着けたんじゃ〜リハビリにならないわ〜、心配無いわよ、直ぐ吸引器で出して避妊してあげるから〜、協力して貴方もイッてもええのよ〜ッ!」その言葉に安心したのか俺と由美子は恋人の様な激しい腰使い。

 イッた後は涼子が由美子のオ○○コに吸引器を入れ、俺の汁やマ○汁の入り交ざりを見てニヤニヤ。しばらくは由美子は動けない程に快感を得た様だ。検査をしたかの様に涼子が戻って「量は充分あるんだけれど・・中身が今一なの」「あの〜う〜、まだリハビリを続けないとダメなんですか〜?」と、由美子の心配顔に、涼子「そうね〜、2日に一度位はね〜ぇ〜」涼子の悪知恵には驚き!。

 こうして、由美子の疑いも無く1週間に4度抱かせてもらえた。体位も涼子の指導で色々と。避妊薬だけは本物を使いその他のデーターは他人用を使い、由美子の父も娘がSEXリハビリに参加している事も知らず治療費、休業補償をすんなり出してくれた。

 退院祝いにと、由美子と夕食を共に・・その後はホテルに誘うと「これで、最後にしてくれる?」「うん、ええよ〜」俺は由美子の肩に手を回しウキウキ気分でラブホへ。避妊なしでの生出しに「ああ・あーん、気持ち〜〜ィ〜ええわ〜!」と由美子から感じて、4度のSEXに2回彼女をイかせた。

 後日、あの病院で涼子に会った。「彼の居る病院に転職するんよ〜っ!自信持ちなさいよ!貴方のは標準以上だからね!他人のヤッてる所を観るの好きなんよッ!貴方を入れて8人観たわ」と、笑う。涼子は悪趣味で看護師の特権?利用か。

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最終更新日 : 2019-11-14