大学4年の二月、卒業旅行をしようと思い立ち見つけたのがNY・ロス・ハワイ各二泊でホテルのみ食事無しの139000円という企画。成田に行くと20数人の全員大学生で4年が多かった。色々道中面白い話があるが、色っぽい話はハワイで起きた。
僕も含め一人参加は何人もいたが、女子は3人だった。僕はハワイのハナウマベイのOPツアーを申し込んでいたが、当日朝待ち合わせの場所に来たのは一人参加のサツキちゃんだけで二人で行くことになった。
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サツキちゃんとはそれまで話していなかったので、二人で色々と話した。昼過ぎに雲行きが怪しくなり、僕らは帰ることにした。ビーチでもビールを飲んでいたのでドラッグストアでクアーズを買い部屋で飲むことにした。
サツキちゃんは一人部屋だったのでそこで飲んでいた。地味な外見だったけど、ビーチではビキニで小さな体の割には胸も大きめでスタイルがよく、あわよくばと思っていた。水着のままシャツを着て帰ってきたので身体はベトベトしていた。
飲んで暑くなってきたせいか不快感は増していた。サツキちゃんもそうらしく「マサル君、シャワー使えば?私もその後使うから」というので遠慮なく使った。熱いシャワーが気持ちよく、僕は思いついてシャワールームからサツキちゃんに言った。
「ねえ、ビール持ってきて・・ここで飲んでみたいんだ」「はーい」サツキちゃんがシャワーカーテンからビールを差し入れてくれた。シャワーを浴びたままビールを飲む。
「冷たくて美味い!!!」
「ホント!?」
「ああ、サイコー」
「いいなあ・・美味しそう」
サツキちゃんは一度出て行ったが戻ってきていきなりカーテンを開けた。
サツキちゃんは素っ裸で自分のビールを持って入ってきた。そして僕を押しシャワーの下に頭から浴び始めた。そしてビールをゴクゴクと飲んだ。「ヒャ~本当に美味しい」びっくりして見ていたオレのナニは立ち始めてきた。
「きゃー大きくなっていくの初めてみた」少し日焼け跡が出来た白く、丸いおっぱいに乳輪の殆どない乳首だけの胸と濃い陰毛が濡れている。すっかり勃起したナニにサツkちゃんはいきなりビールを垂らした。ナニは冷たさにビクビクと動いたのがおもしろいのかもう一度かけた。
「おもしろーい、動くよ・・」オレもサツキちゃんの胸にビールをかける。乳首が少し膨らんで大きくなった。「やーん、やったな・・仕返しだぁ」そう言ってサツキちゃんは膝まづくとビールをかけながらナニを舐め始めた。
「ビール味だぁ」そういながらビールが無くなってもフェラをしていた。上手いほどではなかったけど、興奮していてすごく感じてしまった。フェラされながら胸を触っていると乳首がさらに大きく硬くなってきて、感じてしまったのかサツキちゃんは立ちあがりキスしてきた。二人とも興奮して激しいキスだった。
抱き合ったまま浴室を出てすごく大雑把にバスタオルを使うと、ベッドになだれ込んだ(まさに文字通りの勢いだ)サツキちゃんは敏感でどこを触っても大きな声を出し、悶えた。フェラも好きなようで69はかなり長い時間していたように思う。
サツキちゃんは69でイった。ゴムは無かったけど、そのまま入れた。オレは比較的長持ちするほうで、突いていると「それイイ・・キモチイイ・・」と何度も言いながら声を上げ、正常位でもイった。
バックはさらにいいらしく声は大きくなり、うつぶせで入れるとその声は泣くようになった。柔らかいお尻の肉に包まれて、中なのかお尻に挟まれているのか分からなかった。「いいの、これキモチイイ、ダメ、またイク、イっちゃう・・」その声にオレも限界が来て射精した。
あわてて抜いたが最初のは中で出てしまい、二度目三度目は割れ目に発射した。
「マサルくん、凄くエッチ・・こんなに感じたの初めて・・」
「オレも興奮したよ」
「私、酔ってこんなことしたの初めて・・」
「彼氏ともしてないの?」
「あ、忘れてた・・浮気しちゃった・・」
腹が減ったので二人で食べに行き、また部屋に戻ってビールを飲みながらキスしてるうちに裸になっていた。お風呂屋トイレやカーテンを開けた窓際で色んな態勢で突きまくり、最後はサツキちゃんの希望で顔に発射した。
そのままオレは部屋に泊まり、朝、もう一度した。朝は顔じゃなく口の中に射精してサツキちゃんは飲みこんだ。みんなで集合した時、二人はすっかり噂の仲になっていたが帰るだけなのでそのまま二人でイチャイチャしていたし、飛行機の中でもシートを変わってもらい並んで帰った。
こっそりキスもしたし、毛布の下で触り合ったりもした。そのせいで日本についてからも離れがたく、サツキちゃんは会うはずだった彼氏との予定をキャンセルして、二人でもう一泊してやりまくった。卒業旅行のいい思い出だ・・
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僕も含め一人参加は何人もいたが、女子は3人だった。僕はハワイのハナウマベイのOPツアーを申し込んでいたが、当日朝待ち合わせの場所に来たのは一人参加のサツキちゃんだけで二人で行くことになった。
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サツキちゃんとはそれまで話していなかったので、二人で色々と話した。昼過ぎに雲行きが怪しくなり、僕らは帰ることにした。ビーチでもビールを飲んでいたのでドラッグストアでクアーズを買い部屋で飲むことにした。
サツキちゃんは一人部屋だったのでそこで飲んでいた。地味な外見だったけど、ビーチではビキニで小さな体の割には胸も大きめでスタイルがよく、あわよくばと思っていた。水着のままシャツを着て帰ってきたので身体はベトベトしていた。
飲んで暑くなってきたせいか不快感は増していた。サツキちゃんもそうらしく「マサル君、シャワー使えば?私もその後使うから」というので遠慮なく使った。熱いシャワーが気持ちよく、僕は思いついてシャワールームからサツキちゃんに言った。
「ねえ、ビール持ってきて・・ここで飲んでみたいんだ」「はーい」サツキちゃんがシャワーカーテンからビールを差し入れてくれた。シャワーを浴びたままビールを飲む。
「冷たくて美味い!!!」
「ホント!?」
「ああ、サイコー」
「いいなあ・・美味しそう」
サツキちゃんは一度出て行ったが戻ってきていきなりカーテンを開けた。
サツキちゃんは素っ裸で自分のビールを持って入ってきた。そして僕を押しシャワーの下に頭から浴び始めた。そしてビールをゴクゴクと飲んだ。「ヒャ~本当に美味しい」びっくりして見ていたオレのナニは立ち始めてきた。
「きゃー大きくなっていくの初めてみた」少し日焼け跡が出来た白く、丸いおっぱいに乳輪の殆どない乳首だけの胸と濃い陰毛が濡れている。すっかり勃起したナニにサツkちゃんはいきなりビールを垂らした。ナニは冷たさにビクビクと動いたのがおもしろいのかもう一度かけた。
「おもしろーい、動くよ・・」オレもサツキちゃんの胸にビールをかける。乳首が少し膨らんで大きくなった。「やーん、やったな・・仕返しだぁ」そう言ってサツキちゃんは膝まづくとビールをかけながらナニを舐め始めた。
「ビール味だぁ」そういながらビールが無くなってもフェラをしていた。上手いほどではなかったけど、興奮していてすごく感じてしまった。フェラされながら胸を触っていると乳首がさらに大きく硬くなってきて、感じてしまったのかサツキちゃんは立ちあがりキスしてきた。二人とも興奮して激しいキスだった。
抱き合ったまま浴室を出てすごく大雑把にバスタオルを使うと、ベッドになだれ込んだ(まさに文字通りの勢いだ)サツキちゃんは敏感でどこを触っても大きな声を出し、悶えた。フェラも好きなようで69はかなり長い時間していたように思う。
サツキちゃんは69でイった。ゴムは無かったけど、そのまま入れた。オレは比較的長持ちするほうで、突いていると「それイイ・・キモチイイ・・」と何度も言いながら声を上げ、正常位でもイった。
バックはさらにいいらしく声は大きくなり、うつぶせで入れるとその声は泣くようになった。柔らかいお尻の肉に包まれて、中なのかお尻に挟まれているのか分からなかった。「いいの、これキモチイイ、ダメ、またイク、イっちゃう・・」その声にオレも限界が来て射精した。
あわてて抜いたが最初のは中で出てしまい、二度目三度目は割れ目に発射した。
「マサルくん、凄くエッチ・・こんなに感じたの初めて・・」
「オレも興奮したよ」
「私、酔ってこんなことしたの初めて・・」
「彼氏ともしてないの?」
「あ、忘れてた・・浮気しちゃった・・」
腹が減ったので二人で食べに行き、また部屋に戻ってビールを飲みながらキスしてるうちに裸になっていた。お風呂屋トイレやカーテンを開けた窓際で色んな態勢で突きまくり、最後はサツキちゃんの希望で顔に発射した。
そのままオレは部屋に泊まり、朝、もう一度した。朝は顔じゃなく口の中に射精してサツキちゃんは飲みこんだ。みんなで集合した時、二人はすっかり噂の仲になっていたが帰るだけなのでそのまま二人でイチャイチャしていたし、飛行機の中でもシートを変わってもらい並んで帰った。
こっそりキスもしたし、毛布の下で触り合ったりもした。そのせいで日本についてからも離れがたく、サツキちゃんは会うはずだった彼氏との予定をキャンセルして、二人でもう一泊してやりまくった。卒業旅行のいい思い出だ・・
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最終更新日 : 2019-11-14