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2016-04-04 (Mon)

小学校の同級生との付合い方が変かな・・2/2

 焦らしながら、入れられると、頭が真っ白になりました。自分が上にされたりもしたのですが、記憶がそこからおぼろげでした。それほど興奮して、気持ち良かったのです。最後は私の口の中で出してもらい、私はそのまま床に倒れ込んでしまいました。

 床に落ちていたスカートには何の液体だか良く分からないシミがいっぱい付いていました。K君は私を床から引き上げるように、座らせると、私とK君の上着を裸の私に掛けてくれました。私の耳元で「半分だけど、レイプされた気分を味わえたかな?」とすでにズボンを整えたK君に言われて、頷いて、K君にもたれ掛かりました。


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 K君は上着の隙間から手を入れて、私の乳房を触ってきました。それまで感じた事が無いくらいにそれだけでも感じてしまっていました。それなのに、個室の電話が鳴り、終了15分前の連絡が来てしまいましたが、私が上着で体を隠しながら、応対していると、K君は私の後ろから指を入れてきて、お尻の穴も刺激してきました。

 私は受話器を置いたまま、片足を椅子に置き、片足を床に付けた状態で立っているのが精いっぱいでした。「こっちの穴の経験はあるの?」そう言いながら、K君にお尻の穴に指を入れられましたが、それが初めての事で、私の体は固まりました。股間から垂れた液体でお尻の穴も濡れ濡れだったので、K君の指の根元まですんなりと入れられてしまいました。

「上着をしっかりと持ってないと表から見えちゃうよ」私の背後からK君の声が聞こえると、私はそこでそれに気付いて、上着をまた自分の上半身を隠すように持ち上げました。おまんこの中に指が2本とお尻の穴に1本入っていて、3本の指に私は翻弄されていました。

 どうしようもなくなって、私は椅子の上に両手を付き、K君に向かってお尻を突き出すような格好になってしまうと、お尻の穴の指が動き出しました。体がK君に支配されたような感覚に陥ってしまい、私はその状態でイッテしまったのです。

 なんだかボロボロにされた気分になりながらも、充実した感じもありました。服を着るのもゆっくりとなり、K君はそれも文句を言わずに待っていてくれました。終電はすでに逃していたものの、お互いに歩いて帰れる距離なので、帰りはK君が歩いて送ってくれることになりました。

 もちろん時々体を弄られながらでした。自宅であるマンションの部屋の前まで送ってくれたのですが、私がバッグから鍵を探している間にK君の手がパンストを下して、ショーツの中に入ってきました。敏感になっていた私は声を殺しながら、鍵を探しているので、余計に手間取りました。

 ショーツが少しずらされると、自分の愛液が自分の部屋の前の床に落ちているのが見えました。耐え切れなくなった私はしゃがみ込んでしまいました。K君はその私の顔の目の前にモノを出してきて、目で訴えてきました。私はそれを口に含むと、なんだか本当にレイプされている気分になり、また興奮していました。

 私はせっかくバッグから取り出した鍵を再びバッグに戻して、K君のに手を添えながらしていました。部屋の中からは主人がまだ起きていて物音が微妙に聞こえて、それがまた私を興奮させていました。2人して、非常階段に移動して、私はK君にまたおねだりしてしまいました。

 ショーツとパンストを少し乱暴に下されて、スカートとカットソーを捲りあげられ、柵に両手を付いて、後ろからされていると、
何度か逝っていました。さらに、何を思っていたのか、私からお願いして、K君に中に出してもらいました。もちろんK君には迷惑を掛けない事を条件でした。

 お尻の穴も弄られながら、中に出してもらうと、私はそのまま座り込んでしまいました。「そんなに良かった?」とK君は私の口で綺麗にさせながら聞いてきました。私は手を添えてから、頷いてしまいました。「奥さんが羨ましい」とまで言ってしまった私にK君は「これが最後?」と聞いてきました。

 私はその言葉を拒否するかのように頭を振って「時々、してくれる?」と聞いてしまっていました。罪悪感が吹き飛びつつあったのです。K君は私を見下ろしながら「いいよ」と言ってくれました。それから月に1度くらいのペースで定期的に会うような仲になったある時の事でした。

 同窓会があり、私はK君に言われて、ショーツを履かずに参加しました。死角が出来ると、K君は私の体に触ってきました。それだけで興奮していました。私は自分からK君を二人だけの2次会に誘いだしていました。男の人を自分からそこまで誘ったのは初めてでした。

 K君も私も既婚だし、みんなそれぞれ定期的に会っていたので、別に怪しまれることもなく、抜け出せました。ホテルまで我慢できなかった私をK君は知っていたのか雑居ビルの屋上に連れて行ってくれました。

 その時はK君にいつされても良いように、パンストではなくストッキングを履いていたので、そのままスカートをたくし上げられて、後ろからしてもらっていました。もちろんおねだりも含めて、卑猥な言葉を聞かされたり、言わされたりもしながらでした。その頃にはお尻の穴にも2本の指を入れられても痛くありませんでした。

 そして、私は夜景をバックにそこでお尻の穴にも入れてもらえました。自分で思っていたよりも痛くなくて、むしろ気持ち良く、私は驚いていました。「アナル処女を奪われた感想は?」と耳元で囁かれるように聞かれ、「嬉しい」と答えられるくらいでした。

 K君の独特の鼓動が私の中でして、K君が離れると、ポタポタと地面に精液が垂れていくのが分かりました。それを見ただけでも、本当に嬉しかったのです。K君が好きと言うよりも、K君に私が支配された感じが良かったのです。もちろんそんな感情は初めての事でした。

 自分のお尻の中に入っていたのに、私は顔の前に差し出されると、そんな事も忘れて口に含んでいました。ある時は、K君に言われて、他の男を探してみました。ネットに登録しただけで、メッセージがわんさか来て、その中で3人まで絞り、それなりにその気になったので会いましたが、とてもHをする気にはなれず、相手にもその事を伝えて、お茶だけして帰りました。

 それをK君に伝えると、少し不満そうでしたが、私は自分の車の中で裸にされて、可愛がってもらえました。私が異常なのかもしれませんが、私はK君に支配して欲しくて、二人で会う時はバッグは自分で持ちますが、財布をK君に預けます。

 基本的にK君が払ってくれるのですが、時々私が払う時でも、K君が私の財布を取り出して、K君が払ったようにすると、私がK君の所有物みたいな感覚になれるのです。K君にお願いして、K君が私のアナルに出してくれた後に、アナルに栓をしてもらいました。

 それからオマンコにも出してもらい、すぐにショーツを履いて、自宅までK君の精液を体内に入れたまま帰ったりしたこともありました。別に主人とは別れるつもりもなく、レスではありませんが、K君でなければ、満たされないモノがあるのです。

 もう5年以上もK君とは続いていますが、お互いに家庭にはばれず、その間にもK君にお子さんが産まれたりしましたが、それは心から祝福でき、奥さんにも直接メールを送ったりもしました。私って変なのかもしれません。

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最終更新日 : 2018-07-07