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2016-03-10 (Thu)

妻が他人に抱かれてみたいと告白・・2/2

 彼は風呂の縁に座って、何か2,3言話したと思ったら、私の予想を越えた景色に驚きました。フェラをはじめたのです・・それも妻の方から。 嫌がっているような素振りをみせていた妻が自分から・・。嫉妬はピークに達しました。

「ううっ、すげぇ~気持ちいい~」「おいおい、カズいいなぁ~。奥さん、俺のも頼むよ」そう言って、ヤセ気味の男も立ち上がりました。妻の手によってすでに勃起したイチモツは細いのですが、私の倍ぐらい長く、頭だけが異常に大きく、お腹につきそうなぐらいそそり立っていました。


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 それをうっとりした表情で自ら口に包んでゆく妻。とても入りきらないのか、半分ぐらいがやっとです。「奥さん、もうちょっと腰を上げて」 と、後ろからケイという男が言い、言われるとおり腰をあげると、アソコを舐めはじめました。立ったよつんばの体勢で時折喘ぎながらも一生懸命フェラしています。

 興奮のなかで、妻が3人にヤラレそうな危険な状態をようやくその状況で感じました。しかし、ここから飛び込んでいくこともできず、今から急いで温泉に入っていっても、きっと私が見ていないうちにすでに誰かにヤラれているでしょう。時すでに遅いのです。

 私は覚悟を決めて、妻が私以外のイチモツを受け入れるその瞬間をみる事に決めました。
「奥さん、そろそろ入れていい?」
「だめ~!本番はいやだ~!」
「でもココは欲しいって言ってるよ」
「だめ、ナマは絶対だめ!」
「風呂にゴムはないよ~」
「あぁ~っ、だめぇ~、いぃ~」
「え、いいの?」
「あん、だめぇ~、いぃ~」 
男の執拗な愛撫で、妻は何が言いたいのかさっぱり判りません(笑)

「奥さん、いれるよ~」長さも太さも私の倍以上ありそうな、ケイと言う男が今にも入れようとしています・・「ガラガラガラ~」突然、更衣室の方からドアの音がしました。ヤラれる直前で、他の50代ぐらいの夫婦が入ってきました。4人とも一斉に湯船に飛び込みました。

 間一髪でナマ本番は間逃れたのです。このまま、2,3回擦れば出そうなほど、ピークに達してました。しかし、入って来た夫婦のおかげで、私は冷静さを取り戻し、とりあえずは新たな展開がなさそうだったので、風呂に向かう事にしました。

 私が風呂へ向かうと、先程入ってきた夫婦と、ちょっと離れた場所に妻を取り囲んで、4人でなにやら話をしていました。私に気付いた妻は、「遅かったわね」 といい、先程の男達との事は一言も触れず、仲良くなって会話が弾んでた、と男達を紹介しました。

 私も含めて、5人で少し話をした後、男達はそろそろ出るというので、なんなら一緒に飲もうと私から持ちかけました。妻も男達と先に出て、私の部屋で飲みなおすことになりました。数分後、私も部屋へ帰ってみると、期待してたようなことはなく、4人で飲みながら雑談していました。

 2,30分頃経つと、だいぶ盛り上がってきて、先程の混浴の話になり、妻の事を綺麗な裸だとかエロチックだとか色々と褒めちぎってました。ちょうど酒が切れたので、近くのコンビ二へ妻が酒とつまみを買いに出かけました。そこで、私は先程の事柄を持ち出したのです。

「混浴で妻となにかあったでしょう?」「い、いえ、何もないですよ~」男達はとぼけていましたが「実は裏から覗いてたんですよ」「えっ・・!?」と私が見た光景を再現すると、黙りこくって聞いてましたが、最後は観念したように男達は謝ってきました。

「いや、謝らなくてもいいんですよ。実はお願いがありまして・・」と本題に移り、妻を誘惑してほしいという事柄を説明すると、最初は驚きと不信で聞いていた彼らですが、すっかりその気になりました。条件は妻が嫌がることはしない、最後まで嫌がったらあきらめる、もしすることになったら1回ずつしたらすぐ自分の部屋へ帰ること、です。

 男達は了承しました。細かい事を色々作戦を練って妻が帰るのをドキドキして待ってました。それから後、妻が帰ってきて、また酒盛りがはじまりました。何も知らない妻は結構飲まされてます。ちょっとしてから、「もう飲めない、眠くなったからちょっと横になるよ」と言って、部屋の隅の方で寝たフリをしました。

 ちょっとの間の後
「奥さん、さっきの続きしようよ」
「だめ!旦那が起きるわ」
「大丈夫、実はちょこっと旦那のビールに睡眠薬入れたんだ」
「えっ!?」
「これで旦那さん起きないからゆっくりしようよ~」 
「え!?だめだめ!あなた~」
妻は私を呼びましたが、ぐっすり眠ってるフリに観念したのか、先程の続きがしたいのか、すぐにいやらしい声が漏れてきました。

 私に気付かれると思ってるのか、かなり声を我慢しているのがわかります。一応拒否はしてるのですが、体は正直です。男達のなすがまま裸にされまし
た。3人に愛撫されて、妻は感じまくっていました。ところが、ゴムを持ってきてないことに気付くと「お願いだから、本番はイヤ」 と言いはじめまし
た。

「え~、奥さん、そりゃないよ~」「ダメ、お願い、口でイカしてあげるから」と言い、近くにいたテルという男のを舐めはじめました。後ろからはケイという男が妻のアソコを口で奉仕しています。妻は感じながらも、一生懸命 口でいかそうとしています。しかし、その男のイチモツは細いのですがすごく長く、いつもより勝手が違うせいか上手くフェラができていないのか中々イキませんでした。

 そのうち若い男が「おれのも頼むよ」 と交代しました。そのうち、変化が見えはじめました。ケイという男の舌技でイキそうになってたのです。「あぁ~、いやぁ~、あぁ~・・いい~・・はぁ~いきそう~・・」ところがケイはやめてしまい、さっきまでフェラされてたテルに替わりました。

 テルは妻のオマンコにあてがうと「奥さん、我慢できないよ、入れるよ~」「あぁ~、だめ・・」と言ってる最中についに先を入れてしまいました。「うん?やめようか?もう入れてしまってるけど?」「あぁ、はぁ、い・やめないで・・」その言葉でテルは奥まで入れました。

 私は、まだ嫌がっていた妻に入れたのが腹ただしかったのですが、やめないでという妻の言葉に怒りと嫉妬がこみ上げてました。「奥さん、もうダメだ、だ、出すよ~」とフェラされてた若い男はすぐに妻の口へ出しました。「んっ!んぐ・・」頭を両手で固定していつまでも出してました。「出したらだめだよ」との言葉に出せずに、飲んでしまいました。

 すぐにその後、ケイという男がきて、フェラがはじまりました。その男はとにかくデカイのです。妻の口がいっぱいに広がってるのがわかりました。でも、先しか口には入ってません。後ろからはテルが長いストロークをしています。ゆっくりなのですが、奥まで入るらしく「あぁ~、あたる~っ・・」などと感じてました。

「あぁ、奥さん、イクよ。くわえて」とフェラを中断させて、妻の口にイってしまいました。また飲まされたのです。すると、若い男が、復活したらしく、妻の中へ入っていきました。妻ももう抵抗はせず、完全になすがままになっていました。男は凄い勢いで腰を振ると、妻も感じまくってアンアン言ってました。

「あ~、出る~。どこに出して欲しい?中でイっていい?」「だめ~。お腹にちょうだい」と、お腹に出しました。2回目なのにすごい量です。最後にケイと言う男が入れました。しかし、ホントにすごい大きさなので、なかなか入りませんでした。

「あ、だめ~、大きすぎる~」と言ってましたが、ようやく入ると「あぅ!あん~、凄すぎる~壊れちゃう~」とその男にしっかり腕を回していました。入る度にメリメリと音がしそうなほどでした。「あん~、だめ~いく~」と大きな声をあげてすぐに妻はイってしまいました。

 それからの数十分は凄かったです。妻の聞いたこともないような喘ぎ声が延々と部屋中に響きわたりました。「すごい、あたる~、イク~、壊れる~、イク~」 繰り返される言葉に何もしなくても私もイキそうでした。やがて、男もイキそうになり

「奥さん、どこに出して欲しい?中がいいんだろ?」
「あぁ~、な、中に欲しい~、いっぱいちょうだい~・・!私とイって!!」
「イクよ~中に出すよ~」
「一緒にイって・・!」
と中に出してしまいました。男がビクンビクンと出す度に、妻が「アン、アン」と喘いでました。

 ぐったりとした妻をよそに、男達は自分の部屋へと帰っていきました。私は起き上がると妻は驚いていましたが、すぐ裸になり妻のオマンコにぶち込みました。いつもより広くなったオマンコの感触と、全然先程とは比べ物にならない喘ぎ声を聞きながら、ものの数秒で妻の中へ放出してしまいました。

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最終更新日 : 2018-07-07