Sの傾向がある、ちょっと小綺麗な40代の女性とつきあっていました。Hがしたい盛りだったので、女性の家へいっていつも出させてもらっていました。僕は、Mではないけど、その人のペースに乗せられて、言うことを聞いていました。部屋に行くと、いつも上着を着て下半身を露出させられるのが普通でした。
普段はぶらぶらしているオチンチンも、Hなビデオや下着などを見せられると、そそり立った感じになる。そのようすが面白いらしく「こんなで立った」なんて喜んでいました。ベッドのうえでも僕を攻めるのが好きで、オチンチンを握り締めたまま、上になったり下になったり、自分で好きな体位を選んで、腰を振り続けます。
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出す時は「イク」という合図があるから、その瞬間に放出しないと怒られました。SEXというより、舌と両手でいたぶられている感じでした。ある日、彼女の友人が部屋に遊びに来て、僕と彼女とその友人二人(彼女と同級生くらい)の4人でワインパーティをしていましたが、彼女が「なんで服着てるの。脱いで」といいました。
そうか、友人にぼくの下半身を見せると約束でもしたのか?そう思った僕はいつものように下半身の衣服を脱ぎました。「駄目。きょうは全部」彼女はそういいました。恥ずかしい気持ちでしたが、友人だしいいか。という気持ちで、丸裸になりました。すでに酔っている彼女の友人二人は目を細めて僕の体を見つめました。
女性のいやらしい視線を受けてオチンチンはむくむくとおきてきます。「いやだぁ、もう起きてる」一人がいいました。「若い人の見るのはじめて」もう一人はそういったように思います。穴のあくほど見られてストリッパーになった気分でした。そのままテーブルに座って、ワインを何杯か飲みました。
彼女がの目が怒っているのが見えました。「そんなに飲んだら、きょうの夜できなくなるじゃない」そういっているようでした。でもヌード姿を見られて、しらふでいるのも勇気が必要です。突然彼女は、グラスを取り上げて、「見せてあげて」といいました。
オナニーのことです。彼女には何度も見せていたものですが、はじめての女性の前でやれとは。でもそれが命令なら。僕は右手でオチンチンをしごきながら、腰を前後に動かしました。こうやると見えている方は入れている感じを創造できて興奮するからです。女性二人は「おー」とうなるような声を上げました。
彼女は、「四つんばい」といいました。四つんばいになって、お尻の穴を三人の方に向け、お尻を高くあげたまま、右手はオチンチンをしごいている状態です。僕のお尻の穴や金玉の袋が揺れる様子を、いつもこうやって彼女は眺めています。
彼女は、テーブルにあった細めのチーズソーセージをお尻に差し込みました。ぐっと入れられると、体が痙攣して、我慢できなくて、精子が飛び出しました。「もうでちゃったの」彼女は笑っていいましたが、友人二人は興奮した様子でワインを飲んでいました。
「触ってもいいよ」彼女はいいましたが、二人はこらえていました。「なめてみる?」彼女がいいました。僕は、一人の女性の椅子の前に立って、口元にオチンチンを入れるしぐさをしました。「いやだぁ」といいながらも女性はそれを口に押し込みました。ぐっと入って、僕は女性の頭をつかみ上下させました。
それにあわせて中で舌が動く感じです。「うまい。でる」って思わずいいました。「まだ、だめ」彼女がにらみます。1分ぐらいですぽっと抜いて、こんどはとなりの女性のお口に入れようとしました。彼女が「これ!」とケーキが半分残っていてそれを指差します。
ケーキにオチンチンを差し込めというポーズです。二人の時はよくそれで、僕のオチンチンを なめてくれました。こんなところで、と思いましたが、いいやと思い、いつものようにケーキにずぶりとオチンチンをいれると、クリームがたっぶりつきました。
見ていた女性は「はあ」と股間を押さえたような気がします。クリームたっプりのものを、もう一人のお口に入れました。「ああ、硬い」その女性は股間に手がいっています。頭をもって腰を振っていると彼女からストップが入りました。「シャワーいって」その場は終わりになりました。
彼女がいい男見せてあげると言ってつれてきた。女性二人でしたが、その日はそれでおしまいとなりました。後で聞くと、二人の女性は、彼女の女子高の同級生で、お嬢様系の主婦なんだそうです。
それからも、三対一のストリップパーティを何度かやりました。その後の経過はご想像にお任せします。
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普段はぶらぶらしているオチンチンも、Hなビデオや下着などを見せられると、そそり立った感じになる。そのようすが面白いらしく「こんなで立った」なんて喜んでいました。ベッドのうえでも僕を攻めるのが好きで、オチンチンを握り締めたまま、上になったり下になったり、自分で好きな体位を選んで、腰を振り続けます。
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女性のいやらしい視線を受けてオチンチンはむくむくとおきてきます。「いやだぁ、もう起きてる」一人がいいました。「若い人の見るのはじめて」もう一人はそういったように思います。穴のあくほど見られてストリッパーになった気分でした。そのままテーブルに座って、ワインを何杯か飲みました。
彼女がの目が怒っているのが見えました。「そんなに飲んだら、きょうの夜できなくなるじゃない」そういっているようでした。でもヌード姿を見られて、しらふでいるのも勇気が必要です。突然彼女は、グラスを取り上げて、「見せてあげて」といいました。
オナニーのことです。彼女には何度も見せていたものですが、はじめての女性の前でやれとは。でもそれが命令なら。僕は右手でオチンチンをしごきながら、腰を前後に動かしました。こうやると見えている方は入れている感じを創造できて興奮するからです。女性二人は「おー」とうなるような声を上げました。
彼女は、「四つんばい」といいました。四つんばいになって、お尻の穴を三人の方に向け、お尻を高くあげたまま、右手はオチンチンをしごいている状態です。僕のお尻の穴や金玉の袋が揺れる様子を、いつもこうやって彼女は眺めています。
彼女は、テーブルにあった細めのチーズソーセージをお尻に差し込みました。ぐっと入れられると、体が痙攣して、我慢できなくて、精子が飛び出しました。「もうでちゃったの」彼女は笑っていいましたが、友人二人は興奮した様子でワインを飲んでいました。
「触ってもいいよ」彼女はいいましたが、二人はこらえていました。「なめてみる?」彼女がいいました。僕は、一人の女性の椅子の前に立って、口元にオチンチンを入れるしぐさをしました。「いやだぁ」といいながらも女性はそれを口に押し込みました。ぐっと入って、僕は女性の頭をつかみ上下させました。
それにあわせて中で舌が動く感じです。「うまい。でる」って思わずいいました。「まだ、だめ」彼女がにらみます。1分ぐらいですぽっと抜いて、こんどはとなりの女性のお口に入れようとしました。彼女が「これ!」とケーキが半分残っていてそれを指差します。
ケーキにオチンチンを差し込めというポーズです。二人の時はよくそれで、僕のオチンチンを なめてくれました。こんなところで、と思いましたが、いいやと思い、いつものようにケーキにずぶりとオチンチンをいれると、クリームがたっぶりつきました。
見ていた女性は「はあ」と股間を押さえたような気がします。クリームたっプりのものを、もう一人のお口に入れました。「ああ、硬い」その女性は股間に手がいっています。頭をもって腰を振っていると彼女からストップが入りました。「シャワーいって」その場は終わりになりました。
彼女がいい男見せてあげると言ってつれてきた。女性二人でしたが、その日はそれでおしまいとなりました。後で聞くと、二人の女性は、彼女の女子高の同級生で、お嬢様系の主婦なんだそうです。
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最終更新日 : 2018-07-07