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2016-02-19 (Fri)

バスツアーとナンパの楽しみ方の体験談

 3年前くらいから男二人でバスツアーにはまってます。目当ては旅行ではなく女性です。出発地は必ず一番近い最寄りのターミナル駅の朝早い出発の2泊3日のツアーを選びます。なるべく早く行き、バスに一番に乗り込みます。

 朝早いので女性も隙があり、家の場所とかも同行者と話をしたりしているので、一緒に乗った女性が住んでいる場所が大体このときに把握できます。参加者は、様々な世代の夫婦や女子大生の団体、熟女の団体、母娘とバリエーションに富んでいます。


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 また添乗員さんも色んな方がいます。2年くらい前のある時の話をすると、その日の出発は6時50分でした。6時には出発地点に行き、同じツアーの参加者っぽい人たちを見ていました。その日は、目ぼしい人は、隣の席のバスツアーにも関わらずずっとPCを弄っている旦那さんを連れている美形の30代後半の奥さん、

 少し前に座っていた女子大生とその母親、一番後ろの席に座っていた40代の主婦4人組、あと30代後半の添乗員さんに、俺は友達と一緒に目を付けていました。

 昼食を取るまでに、何か所か寄るので、自然と話しかけたりしているうちに、色々と情報が集まり、最後の候補として、PC弄りの旦那の奥さん主婦4人組のうちの2人、添乗員さんに絞り込みました。添乗員さんは、2泊3日の場合、2日目の夜の方が比較的誘いに乗ってきやすいので、初日には誘わないのがいつの間にか出来た暗黙のルールになっています。

 宿に着いてから温泉に入り、広間やレストランで部屋ごとに分かれたテーブルでバイキング形式の夕飯を取りました。PC弄りの奥さんが一人になったところを見計らって、友達が声を掛け、口では遠慮がちにしながらも、まんざらではなさそうな様子だったので、チラッと部屋のカギを見せると、ちゃんと奥さんの目は部屋番号を確認していました。

 友達が奥さんの耳元で、時間を言うと、奥さんは小さく頷くような素振りを見せました。俺は俺でバイキングに並びながら、先ほどの主婦4人組のうちの1人に声を掛けると、ノリが良く、普通に会話をしながら、奥さんの後で部屋に来たい人だけ連れて、来てくれることになりました。

 まずは奥さんが来るまでに温泉に入り、酒も買い込んでおきました。しばらくすると、部屋のドアがノックされて、奥さんが一人で浴衣姿で立っていました。旦那さんには「温泉に行く」と言ったらしく、タオルを手に持っていました。

 時間がないね・・とか宥めながら、奥さんの浴衣を簡単に二人で脱がせてしまいます。下着姿になった奥さんを布団の上で膝で立たせて、上からキスをし、下はショーツの上から奥さんの大事な部分にキスをするようにしました。

 予感はしていたのか、こちらが刺激する前に奥さんは濡れていて、指が簡単に入りました。四つん這いにして、口で友達のを咥え、俺はしばらく指で楽しんでから、挿入すると、奥さんは軽い悲鳴をあげながら、上下のお口で奉仕するように動いていました。

 途中で友達と交代し、友達は奥さんの尻に俺は奥さんの口の中に出しました。しばらく四つん這いのまま、動けなかった奥さんはわざわざ部屋を出て行くときに「ありがとうございました」とお礼までしていきました。

 意味が分かりませんでしたが、とりあえず俺らも再び温泉に入りに行き、部屋でビールを飲んで待っていると、2人くらい来れば良いや・・と思っていた主婦4人組が4人とも来ました。中には言われたから来たという人もいましたが、焼酎のビール割など無茶な飲ませ方もさせてしまえば、こちらの手の内に入ってしまう。

 飲み始めて、1時間後には4人とも浴衣が乱れ始めて、中には胸の辺りが浮いて中身がチラチラ見えている人も出てきた。1番スレンダーな人の隣に俺が座り、少しぽっちゃりとした女性がもう一方の隣に座った。友達も両手に華状態で楽しんでいた。俺も友達もそんなに酒は飲んでいない。

 ひたすら飲ませて、4人とも同じような高いテンションに持っていくと、大体一人が乱れ始める。それに乗じて、脱がせてしまうと、あとの3人も脱ぐことに抵抗はなくなってしまう。下着も全て脱がせてしまい、脱がせてしまえば、あとは友達とジャンケンをして、2人ずつ選ぶだけ。

 俺は先ほど隣に座っていたスレンダーな女性と一番背の低い女性を選んで、楽しんだ。4人並ばせてみたり、弄ってみたりしながら、事を楽しんだ後は、下着は着けずに、浴衣だけ羽織らせて、なるべく人目に付かないように部屋に連れて行く。それぞれを布団に寝かせて、俺らは退散する。

 ある程度の年齢になると、飲んでる時の記憶は飛んでいるから、この4人組は俺らと会っても、別に文句を言う気配すらなかった。むしろ、前夜の酒が残っていたようで、ぐったりし、全員から少し距離を置いている感じがしたが、一人だけ背の低い女性が俺に連絡先をこそっと渡してきた。

 PC弄りの奥さんは、こちらに笑みさえ浮かべていた。その日は、奥さんを夕飯前に呼んだ。旦那が温泉に入るタイミングで、まだ温泉に入っていない俺らのモノを咥えこんでいた。また部屋を出て行くときにお礼を言われて、2人とも戸惑った。4人組は声も掛けなかったが、連絡先をくれた小さな女性がこちらに視線をやっているのには、二人とも気づいていた。

 しかし2日目の夜のお楽しみは添乗員さんだった。夕飯後、添乗員さんに声を掛けて「外にいいお店が無いか?」と聞くついでに「お礼がてら、おごるから、一緒に行こう。」と言うと、ちょっとしつこく誘えば来る。基本的に添乗員さんのお給料はそんなに良くないから、こちらが出してあげれば良いだけの話。

 この時の添乗員さんは、酔うと押しにかなり弱くなっていた。2人して部屋に連れ込むとすぐに事が始まった。乱暴に服を脱がせて全裸にしても文句は言わなかった。2人のを交互に上下の口に入れられ、最後はメガネまで精液まみれと言っても過言ではない状態にされても、抵抗はなかった。

 むしろ事が終わるとしばらく放心状態で動かなかったが、何事もなかったかのように、シャワーを浴びると服を着て、部屋から出て行った。しかもこの添乗員さんは、俺の友達の事を気に入ったらしく、バスツアーが終わり、帰り際に連絡先が書かれたメモをもらっていた。

 帰ってきた後、お互いにそれぞれ連絡先をもらった女性と関係が続き、飽きると次のツアーを探し始める。

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最終更新日 : 2019-11-13