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2016-02-14 (Sun)

友人の妻が勿体無いほど美人な体験談

 はじめまして、私36歳の体験談を投稿させて頂きます。私と5歳年下の友人Nとその嫁のりこ25歳との事です、友人とのりこの間には、既に2人の子供が居て、一見のりこは子持ちとは思えない色白で胸も大きく美人で誰しもが、一度やりたくなる様な女性で、友人Nには勿体無い程でした。

 正直、チャンスを狙っていたのが本当のところでした。昨年の夏、気の合う家族仲間約10家族位で山奥コテージにキャンプに出かけた時の事です、遅くまで飲み、次第に夫婦参加の為、シモネタが多くなって来た頃です、


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 かなり酔っ払ったのりこが、友人Nとの夫婦生活について、朝飯前に毎日ヤルとか、ムカつく話えを始め、かと思うと、うちの旦那、会社の人に私を一万で貸すとか言うのぉ~!信じられないよねぇ~!!私自身、即払うと言う気持ちで一杯でした。

 色んな家族の夫婦生活談が進む中、酔って寝る者がボツボツ出始め、友人Nもコテージで熟睡しておりました。私も、かなり飲みすぎた為、コテージのトイレ(共同)にふらふら向い、小便をしていたら、後ろから覗く気配が、そこには酔っ払って赤く顔を火照らした、のりこがニヤっと笑いながら、立っていました。

 酔って居る為、なかなか終らない小便、しかし最中の私のぺ○スを背後からさわり、微妙に動かしだしたのでした、そうすると、のりこが耳元で、酔っ払ってHになっちゃった、と囁いたのです!その時点で、私の理性は崩れかけていました、

 のりこの手を強く握り、洋式トイレに連れ込み、舐めまくるように、キスをしてしまいました、私の唾でベトベトになった顔ののりこが私に舌を入れて来た時点で、Nよ!お前の嫁は貰ったと言う略奪の気持ちで更に興奮してしまいました。次に進むと言う時点で、誰かがトイレに来る気配がし、お互い、何も無かった顔で戻りました。

 その夜は、そこまででしたが、私とのりこの関係はその後色々な変化が起こる事となりました。ある日、私の携帯にのりこからメールが届きました、私今日仕事休みなの、そのメールに対し、先日のキャンプでの事を送ると、見つかったらお互い地獄だけど、ドキドキして興奮したとの返事が来ました。

 早速、お互いのスケジュールを合せて合う約束を取付けました、無論、友人Nはまったく知らない状態。待ち合わせのパチンコ屋の駐車場で、会うなり車内で激しく舌を絡めました、そのままホテルに行き、友人Nの嫁を隅々嘗め回し、無論私のぺ○スも舐めさせ、69状態。のりこの舌が私のアナルに滑り込んだ時には、最高でした。

 ゴムも着けずに、のりこのマ○コへ挿入し無我夢中に腰を振りまくっていた、のりこも旦那と違うのか興奮し激しく声を出して、アソコをグチョグチョにさせていた。私も念願が叶った為、何時もより早くイッてしまった。精液を胸にぶちまけ、お互いの唾液を交換するように、キスを繰り返した、そのうち2ラウンドに入り、NとのSEXを質問しながら、のりこを愛撫しはじめた。

 旦那とのSEXは好きかと聞くと、旦那とのSEXも好きだけど、他人とのSEXは辞められない!といって来た、今までも不倫はしてきたのかと聞くと、会社の同僚と、良くカーSEXしていたとの事、旦那は知ってるのかと聞くと、気づいてるかもとの事、もしもと思い輪姦はと聞くと、やってみたいとの返事!

 その時点で、私の頭は友人Nの嫁改造計画がスタートしていた。月に4回程、のりこと密会を繰り返す日々が続き、会う度に生でしゃぶらせ、ぶち込み写真を撮っていました。時にはメールで裸のシャメや局部のシャメを遅らせたりし、完全にNの嫁を玩具にしておりました。

 ある日、友人Nに電話を入れお前の家の近くで仕事があるけど、お前の家で夜飲まないかとの誘いを入れたのだった。良いけど残業が長くなって遅くなるから、先にのりこと始めててっとの事だった、俺的には、Nが居ないと意味が無かった。

 実は、のりこには同僚でかなりMなひとみと言う友達がいたのだった、のりことのHの最中にひとみもSEXが好きとの話を聞いていた為、Nとさせる計画で誘う事にしていた。Nが戻らない為、のりこ・ひとみ・私で楽しく飲んで計画をたてていると、残業を終らせたNがヘトヘトになりながら帰って来た、

 やっと4人で飲み会が始まったが、Nは元々酒は弱いのに、一気に飲む癖があり、即、うとうとしだした。のりこがもう少し飲もうよとNをゆすり、何とかNも付き合っていた、酒も進むなり、エロ話になるとかなり酔った、ひとみが計画通りN君て、奥さんを1万で貸すとか言うんだって?ていきなり言い出した、

 するとNは酔っ払いながら、別に良いよ!!そんなの!と答えた、すると、のりこが私が俺に抱かれても良いの?と聞くと、良いよとヘラヘラ笑いながら答えた。悪乗りし、私がNにじゃ今晩頂いても良いかな?そのかわり、Nはひとみと楽しめばと言ってみた、するとNは賛成と言いながら、ひとみの肩に手を回した、

 これはチャンスと思い、即のりこにキスをした、そのときのNの顔は今でも忘れられない、ヘロヘロに酔っていた、顔が一気に素にもどって、唖然としていた、でももう私も止まりません、のりこにNの顔を見せながら、背後から両手で胸をわしづかみにし、首元をベロベロ舐め回しました。

 しばらく呆然としていたNだがひとみが抱きしめると、のりこを気にしつつも、ひとみと舌を絡めながら胸を揉んでいた。私はNにどうだ、ひとみとSEXしているのを嫁ののりこに見せるのは?嫁と他人がSEXしているの見るのは?と聞いたが、ゴムも着けない生姦に、Nは尋常じゃない汗をかきかなり興奮していた、

 同じ部屋で、子供が起きないように双方声を殺しながらのプレーだった、2回戦はNと私のぺ○スを交互にのりこにしゃぶらせ、ひとみに二人のア○ルを舐めさせ、代わる代わるアソコにぶち込み、私はのりこの顔に、Nはひとみの顔にぶっかけて終了でした。

 さらに、終った二人のベトベトのぺ○スを二人で交互にしゃぶりだした。気がつくと、外は夜があけはじめていた友人Nと嫁のりこ、ひとみと私での乱交プレーはその後、数回続き、友人Nも寝取られ願望が開花したらしい。

 のりこの誕生日前日に私はNに誕生日当日のりこを、数時間貸してもらうように頼んだ、最初はえぇ~なんて言ってたが、ひとみをNの家に行く様よう手配していた為、良いよと言って来た。

 実は、のりこの誕生日祝いに、輪姦のHPで全く知らない、他人を5人準備していたのだ。高年齢60歳 低年齢18歳包茎募集して集まった人には、事前に打合せを行い、時間とホテルを指示し先に入って隠れている様にしていました。

 のりことホテルに入り、誕生日おめでとうと言った瞬間に、私以外の5人がのりこを囲んだのでした、最初かなり驚き、後退りしていたが、裸の5人に大体私のしている事が理解できたのか、大笑いだった。

 その後は、私も加わり6人の男の12本の手でのりこの体を撫で回し、6本のぺ○スを顔にこすりつけ、男共の性処理機械として次々に挿入された。もちろん皆ゴム無しの生姦、60歳の親父、45歳のハゲ親父とは見ているだけで私も興奮した、

 のりこも、今までに見た事の無い乱れ方で声を出し、親父の上で腰を振り、両手にぺ○スを握り、口からは涎を垂らしながら、ジュポジュポ見ず知らずの精液を口で受けていた、何回口内射精された口で18歳の包茎を丁寧に舐めるのりこは、何故か嬉しそうな顔をしていた。

 全て、最初からビデオに録画し大事に保管している。私を含め6人で最低15回は精液を受け、のりこは完全にNの物では無く、皆の物となってしまった。

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最終更新日 : 2019-11-12