間奏に入った時、ミサトにバレた。
「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」
「硬くない硬くない。気のせいだな」
「へぇ~気のせいかぁ~へぇ~~」
完全にバレらしく、今度は擦るように動いてくる。
左曲がりのチンコは、思いっ切り左モモの上で勃起していた。
「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」
「つ~か痛いからヤメろって」
「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」
本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」
「マジで痛かったんだって」
じゃ~もう痛くないの?」
言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。もう歌える状態じゃなかったが、やっと歌が終わった。
「おまえ・・いい加減にしなさい!」俺はミサトの腰を持って、激しく前後に揺らした。もちろん勃起したチンコが当たるように、密着させて。そしたらヤメるだろうと思ったのに、ミサトは逆に抱き付いてきた。巨乳が胸に押し付けられる。
「ちょっ・・お前感じてんじゃね~!」
「激しくヤルからでしょ!アタシがこれ弱いの知ってんでしょ!」
「知らねーよ、そんな事。早く降りろって」
ミサトは渋々降りて、隣に座った。
顔を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。
大丈夫か?と尋ねると、全然余裕とか言うが、完全に酔っ払い。
ミサトは酔っ払うとちょっと激しい行動によく出ていた。
以前に友達数人で飲んでた時も、男にオッパイ揉ませたりしてたし。
次の日には覚えてなかったとか何とか言ってた。
とりあえず休憩するから歌ってくれと言われ、俺は福山を歌ってた。
そしたら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。
「おいおい、大丈夫か?」
「だいじょうぶ~。ちょっとヒザ枕」
ヒザ枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。
するといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。歌いながらヤメろと拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを降ろしてきた。そして中に手を突っ込んできた。
さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。それをガシッとトランクスの上から握られた。
「やっぱり勃ってんじゃ~ん!」
「まだ治まってないだけ、さっきのな」
「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」
とか言いながら、ミサトはチンコを上下にシゴき出した。
これはヤバいなと。いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。しかも妊娠してるって言うし。ヤメろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。しかも上下にシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。
「ちょっとぉ~!大きくない?これ」
「デカくないだろ。普通じゃね?」
「うちの旦那はもっと細いよ・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」
「お前がシゴくからだろ。もうヤメなさい」
「じゃ~イッたらヤメてあげる!」
「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」
「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・」
遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。
イク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。
「マジでヤメなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」
「じゃ~外に出せばイイじゃんかぁ~」
トランクスの前にあるボタンを外し、強引にチンコをそこから出した。
「わぁ~~!マジでデカッ!」
「おまえ・・何してんだよ・・」
慌てて腰を引こうとしたら、ミサトがパクッと咥えてきた。
前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。旦那も歴代の彼氏も、フェラだけでいつもイカせられてたらしい。そのミサトがいきなりのフェラ。上手いっていうだけあって、相当うまかった。
まるで風俗にでも行ってるようなフェラだった。初めはいきなり咥えたが、その後は舌を使って舐めたり吸ったりのフェラ。
拒否るのも忘れて、俺はフェラを堪能してた。
「気持ちイイ~んでしょ~?口に出ちゃう?」チンコから口を離し、ニヤニヤしながら聞いてきた。「俺は今までフェラでイッたことないからな。まず無理だな」そうは言ったものの、かなり上手い。
イクとかイカないとかじゃなくて、性欲が我慢できなそうだった。フェラしながらモモには巨乳が押し当てられているし。「お前もしかして・・カラオケだし興奮してんだろ?」ミニスカートの上からケツヲパシッと引っ叩いた。そしたら咥えたまま「あんっ」て喘いだ。
「何喘いでんだよ・・ドМかぁ?」調子に乗って何度もペシペシ引っ叩いてみた。軽いギャグのつもりだったけど、そうでもないらしい。ミサトは叩かれるとチンコを口に含みながら喘ぐ。俺も興奮してきちゃって、押し付けられている巨乳を鷲掴みにしてみた。
手のひらをガバッと開かないと持てないぐらいの巨乳。それをガシッと強めに掴んでみた。そしたら咥えたチンコを口から出し、裏筋を舐めながらこっちをニラミつけてきた。でもその目は怒りではなく、興奮した目をしてた。
「お前こういうの好きなんだ?」
「うん・・」
「もしかしてもう濡れ濡れか?」
アソコを下着の上から触ってみると、ジットリした感触。
もしかしてと思い横から指を滑り込ませると、アソコはグッチョグチョになっていた。そのグチョグチョになったアソコに指先が触れた途端、喘ぎ声を我慢するかのようにチンコを咥えてきた。足を開かせてそのまま濡れたアソコを2本の指で触りまくった。
それだけでヤバいらしく、腰まで連動して動く始末。
「あぁ・・もうダメ・・入れて?」
「こんなとこで?ヤバいだろ」
「大丈夫だよ・・上に座るから」
「じゃ~下着脱いでこの上に座れよ」
ミサトは下着を脱ぎ、俺はベルトを外してパンツを膝まで下ろした。
そしてアグラをかいて、その上にミサトが座ってきた。ミサトはチンコを握って、亀頭をアソコにグリグリ擦りつける。亀頭が濡れた頃、そのまま下に腰を落としてきた。アツくなったアソコにチンコがゆっくりと入っていった。入る感触を楽しんでいるのか、ミサトは下唇を噛みしめていた。
「すごい硬い、はぁはぁ、大きいかも」まだ半分ぐらいしか入っていないのに、ミサトは腰を上げ始めた。俺は下唇を噛みしめたミサトを見ながら、妙に興奮してしまった。酔っ払ってるとはいえ、性欲丸出しになってチンコを出し入れする人妻。
妊娠したと相談してきて、数時間後には俺のチンコをしゃぶり中に入れてるんだし。そんな事を考えてたら、我慢ができなくなって、ミサトの腰を掴んで腰をガツッと振った。一気にチンコが奥まで入り、その瞬間ミサトは後ろに倒れそうになるぐらい仰け反った。
それからはミサトは俺に抱き付いてきて、必死に声を押し殺していた。俺は俺で我慢できないから、激しく下から突き上げるように腰を振り続けた。ミサトのアソコは体に比例しているのか、奥までキツい具合だった。
情けない話、興奮しすぎて腰を振りまくってて、ミサトがイッてたのも気が付かなかった。ミサトが言うには、2回イッたらしく、それでも動きが止まらなかったから失神しそうになってたらしい。チンコを抜いてから横にグッタリ倒れて、ミサトはしばらくゼーゼーしてた。
俺のチンコには白濁した液体がベッタリついていて、倒れたミサトのアソコも太ももにまで液体が滴ってた。ティッシュでチンコ周りを掃除してたら、いきなりミサトの電話が鳴った。
「あっ!旦那だ!黙っててね!もしもしー?」しばらくミサトは電話してた。まだ帰ってこないのかと怒られてるっぽい。神妙な顔つきをしてたくせに、俺が掃除してるのを見て笑ってた。
「もぉ~ヤメてよ~!笑い堪えるの大変だったでしょ!」
「しょ~がねぇ~だろ。お前のシルがすげぇ~ついてるんだし」
「ほんとだぁ~。まだここにもついてるよ」
ミサトはティッシュで根元あたりを拭きながら、亀頭をチロチロ舐め始めた。
「もう帰らなきゃだろ?怒ってたみたいじゃん」
「うん、でも中途半端だから可哀想じゃん」
「まぁ~イイよ、慣れてるから」
「んじゃまた今度してあげるね」
軽くチュポチュポとフェラをして、ミサトは笑顔で言ってきた。
こんなことされたら我慢なんて無理。俺はミサトの手を引っ張って抱き寄せた。そのままキスをすると、ミサトも舌を絡ませてくる。そのまま押し倒して正常位でチンコを押し当てた。俺のは掃除したけど、ミサトのはまだ掃除してないから、亀頭を押し当てるとスグに入った。
「だ、ダメでしょ、帰らないと・・あう、あう、あうっ・・ねぇ・・もう・・んぅぅ」
ダメとか言いながらキスをしると激しく舌を捻じ込んでくる。俺は外から見えないような角度で、思いっ切り正常位で腰を振った。Tシャツを捲り上げると、ヌーブラが張り付いた巨乳が出てきた。腰を振りながら横からメリメリっと剥がしていった。
乳首が離れる時、ミサトは顔をしかめながら手で口を覆っていた。ヌーブラをはがし終えてからは、巨乳を激しく揉んで、乳首に吸いついた。俺の頭を押さえながら、ミサトは手で口をふさいだまま喘いでいた。
「あっ、あっ、あーっ!!イキそうっ!いっちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!!」
我慢できなくなったのか、手を外してミサトは大声で喘いだ。そしてそのまま俺の口に舌を捻じ込みながらイッた。相当俺も興奮してたみたいで、ちょうどイキそうになってた。
「俺もイキそうだよ、ヤバい」
「イイよイッて、中で大丈夫だから」
妊娠してるのをすっかり忘れてた。思い出してからは遠慮なく腰を振って、そのまま中に出した。
「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、またイクっ、やっ、出てる、凄い出てるぅ~、あぁぁっ」
生まれて初めての中出しだった。最近ヤッてなかったから、多分そうとう出たと思う。ドクドク出してる途中、ミサトも腰がヒクヒク動いてた。その後、急いで終電に乗って帰った。駅に向かう途中にも旦那から電話があったし。また会おうとかそんな話もしないで、その日は帰った。
次の日になってミサトからメールがあって、やっぱりあんな事はヤメようって言ってきた。俺も罪悪感があったから、その方がイイねって。結局ミサトは子供を産んだ。旦那も大喜びで、なんだかんだ言って祝福されたみたい。
実は「もうヤメよう」と決めてから、何度かミサトとエッチしている。毎回ミサトが欲求不満で耐えきれなくなった時にだけ。子供を産んでからはしてないけど。少しお腹が大きくなってからは、やっぱり罪悪感があってできなくなった。1回車の中でもヤッたけど、中出ししたせいでシートが汚れたし。それ以来はラブホで。
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「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」
「硬くない硬くない。気のせいだな」
「へぇ~気のせいかぁ~へぇ~~」
完全にバレらしく、今度は擦るように動いてくる。
左曲がりのチンコは、思いっ切り左モモの上で勃起していた。
「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」
「つ~か痛いからヤメろって」
「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」
本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。
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「ちょっ・・お前感じてんじゃね~!」
「激しくヤルからでしょ!アタシがこれ弱いの知ってんでしょ!」
「知らねーよ、そんな事。早く降りろって」
ミサトは渋々降りて、隣に座った。
顔を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。
大丈夫か?と尋ねると、全然余裕とか言うが、完全に酔っ払い。
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そしたら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。
「おいおい、大丈夫か?」
「だいじょうぶ~。ちょっとヒザ枕」
ヒザ枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。
するといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。歌いながらヤメろと拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを降ろしてきた。そして中に手を突っ込んできた。
さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。それをガシッとトランクスの上から握られた。
「やっぱり勃ってんじゃ~ん!」
「まだ治まってないだけ、さっきのな」
「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」
とか言いながら、ミサトはチンコを上下にシゴき出した。
これはヤバいなと。いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。しかも妊娠してるって言うし。ヤメろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。しかも上下にシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。
「ちょっとぉ~!大きくない?これ」
「デカくないだろ。普通じゃね?」
「うちの旦那はもっと細いよ・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」
「お前がシゴくからだろ。もうヤメなさい」
「じゃ~イッたらヤメてあげる!」
「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」
「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・」
遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。
イク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。
「マジでヤメなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」
「じゃ~外に出せばイイじゃんかぁ~」
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「わぁ~~!マジでデカッ!」
「おまえ・・何してんだよ・・」
慌てて腰を引こうとしたら、ミサトがパクッと咥えてきた。
前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。旦那も歴代の彼氏も、フェラだけでいつもイカせられてたらしい。そのミサトがいきなりのフェラ。上手いっていうだけあって、相当うまかった。
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拒否るのも忘れて、俺はフェラを堪能してた。
「気持ちイイ~んでしょ~?口に出ちゃう?」チンコから口を離し、ニヤニヤしながら聞いてきた。「俺は今までフェラでイッたことないからな。まず無理だな」そうは言ったものの、かなり上手い。
イクとかイカないとかじゃなくて、性欲が我慢できなそうだった。フェラしながらモモには巨乳が押し当てられているし。「お前もしかして・・カラオケだし興奮してんだろ?」ミニスカートの上からケツヲパシッと引っ叩いた。そしたら咥えたまま「あんっ」て喘いだ。
「何喘いでんだよ・・ドМかぁ?」調子に乗って何度もペシペシ引っ叩いてみた。軽いギャグのつもりだったけど、そうでもないらしい。ミサトは叩かれるとチンコを口に含みながら喘ぐ。俺も興奮してきちゃって、押し付けられている巨乳を鷲掴みにしてみた。
手のひらをガバッと開かないと持てないぐらいの巨乳。それをガシッと強めに掴んでみた。そしたら咥えたチンコを口から出し、裏筋を舐めながらこっちをニラミつけてきた。でもその目は怒りではなく、興奮した目をしてた。
「お前こういうの好きなんだ?」
「うん・・」
「もしかしてもう濡れ濡れか?」
アソコを下着の上から触ってみると、ジットリした感触。
もしかしてと思い横から指を滑り込ませると、アソコはグッチョグチョになっていた。そのグチョグチョになったアソコに指先が触れた途端、喘ぎ声を我慢するかのようにチンコを咥えてきた。足を開かせてそのまま濡れたアソコを2本の指で触りまくった。
それだけでヤバいらしく、腰まで連動して動く始末。
「あぁ・・もうダメ・・入れて?」
「こんなとこで?ヤバいだろ」
「大丈夫だよ・・上に座るから」
「じゃ~下着脱いでこの上に座れよ」
ミサトは下着を脱ぎ、俺はベルトを外してパンツを膝まで下ろした。
そしてアグラをかいて、その上にミサトが座ってきた。ミサトはチンコを握って、亀頭をアソコにグリグリ擦りつける。亀頭が濡れた頃、そのまま下に腰を落としてきた。アツくなったアソコにチンコがゆっくりと入っていった。入る感触を楽しんでいるのか、ミサトは下唇を噛みしめていた。
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妊娠したと相談してきて、数時間後には俺のチンコをしゃぶり中に入れてるんだし。そんな事を考えてたら、我慢ができなくなって、ミサトの腰を掴んで腰をガツッと振った。一気にチンコが奥まで入り、その瞬間ミサトは後ろに倒れそうになるぐらい仰け反った。
それからはミサトは俺に抱き付いてきて、必死に声を押し殺していた。俺は俺で我慢できないから、激しく下から突き上げるように腰を振り続けた。ミサトのアソコは体に比例しているのか、奥までキツい具合だった。
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俺のチンコには白濁した液体がベッタリついていて、倒れたミサトのアソコも太ももにまで液体が滴ってた。ティッシュでチンコ周りを掃除してたら、いきなりミサトの電話が鳴った。
「あっ!旦那だ!黙っててね!もしもしー?」しばらくミサトは電話してた。まだ帰ってこないのかと怒られてるっぽい。神妙な顔つきをしてたくせに、俺が掃除してるのを見て笑ってた。
「もぉ~ヤメてよ~!笑い堪えるの大変だったでしょ!」
「しょ~がねぇ~だろ。お前のシルがすげぇ~ついてるんだし」
「ほんとだぁ~。まだここにもついてるよ」
ミサトはティッシュで根元あたりを拭きながら、亀頭をチロチロ舐め始めた。
「もう帰らなきゃだろ?怒ってたみたいじゃん」
「うん、でも中途半端だから可哀想じゃん」
「まぁ~イイよ、慣れてるから」
「んじゃまた今度してあげるね」
軽くチュポチュポとフェラをして、ミサトは笑顔で言ってきた。
こんなことされたら我慢なんて無理。俺はミサトの手を引っ張って抱き寄せた。そのままキスをすると、ミサトも舌を絡ませてくる。そのまま押し倒して正常位でチンコを押し当てた。俺のは掃除したけど、ミサトのはまだ掃除してないから、亀頭を押し当てるとスグに入った。
「だ、ダメでしょ、帰らないと・・あう、あう、あうっ・・ねぇ・・もう・・んぅぅ」
ダメとか言いながらキスをしると激しく舌を捻じ込んでくる。俺は外から見えないような角度で、思いっ切り正常位で腰を振った。Tシャツを捲り上げると、ヌーブラが張り付いた巨乳が出てきた。腰を振りながら横からメリメリっと剥がしていった。
乳首が離れる時、ミサトは顔をしかめながら手で口を覆っていた。ヌーブラをはがし終えてからは、巨乳を激しく揉んで、乳首に吸いついた。俺の頭を押さえながら、ミサトは手で口をふさいだまま喘いでいた。
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我慢できなくなったのか、手を外してミサトは大声で喘いだ。そしてそのまま俺の口に舌を捻じ込みながらイッた。相当俺も興奮してたみたいで、ちょうどイキそうになってた。
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最終更新日 : 2018-07-07