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2016-02-05 (Fri)

知り合いの綺麗な奥さんとのSEX体験・・1/2

 一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。

 奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。「相談した事があるから飲みに行かない?」当然旦那も一緒だと思っていました。ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

「あれ?旦那は?」
「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」
拍子抜けしたが、その瞬間思いました。相談て旦那との事なんだなって。

 寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。まずビールを飲んでしばらくは世間話。相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。

「そんで今日は何の相談なの?」
「実はね、妊娠しちゃってさ~」
「ほぉ~!良かったじゃん!前から子供欲しいって言ってたんだし」
「う~ん、そう~なんだけどさぁ~」

「ん?まさか旦那以外の?」
「それはないけど!うちの人の子なんだけどさぁ~」
「じゃ~イイじゃんかよ。どうした?」
「ほら、アタシ最近ネイルの仕事してるじゃん?」
「あぁ~言ってたね」

「検定とか色々あるから、今仕事休むと復帰できそうにないんだよね」
「でもギリギリまでやったら?」
「それとうちの人が独立しようかとかあってさ~」
要するに、今子供ができたら、旦那の独立&ミサトの仕事に影響があると。

 だったら子供作らないように努力したら良かったのに。自分勝手にもほどがあるでしょ。正直そう思いながら聞いてました。

「でもさぁ~避妊とかしてなかったんだろ?」
「いつもはしてるけど、1回だけ旦那が酔っ払ってた時ね・・」
「そうは言ってもさぁ~。旦那には言ったの?」
「まだ言ってない。どうしようかと思って」
「もしかして中出しっすか?」

「違うけど多分酔ってたから少し出たのかも」
「お前は酔ってなかったんだろ?」
「アタシも酔ってた。だからあんまり記憶にないの」
「旦那に言ったら拒否られると?」
「ど~だろ。分かんない」
こうした方が良いよなんて言えないから、飲みながら愚痴を聞くはめに。

「仕事で忙しいからエッチもしたくなかったのに」
「3か月ぐらいセックス禁止にしてたら、酔わせてヤラれた」
「アタシだってしたかったけど我慢してたのに」
酔いが回るにつれ、ウダウダ系の愚痴。聞いてるのもダルかったけど仕方がない。

 ちょっと付き合って頃合いを見て帰ろうと考えてました。すると何だか話が変な方向へ。

「妊娠すると性欲増すのかなぁ?」
「俺は男だから知らんよ。生理とかが関係してるとか?」
「そっかなぁ~。妊娠してから何か変な感じなんだよね」
「へぇ~そなんだ。とりあえずオナれば?」
「何言ってんのよぉ~。旦那がいるのにできるわけないじゃん」

「いやいや、お風呂でコッソリとかね」
「だっていつもお風呂いっしょだし。待ってるんだよ~旦那」
「仲がヨロシイですねぇ。じゃ、車の中とか?」
「それイイかもねぇ~怖いけど。後広いからできそうかな」
「ま~見られたら完全に変態だと思われるけどね」

「その見られそうで見られないのがイイ~んじゃん」
「お前ってそんな変態だったっけ?知らなかったけど」
ミサトは身長が150センチぐらいしかないけど、スタイルはヤバい。この時も酔ってくると、おっぱいを机の上に乗せてる感じ。

 自分でも言ってたが、おっぱいは垂れてなくて自慢なんだとか。おっぱい以外は華奢だから、よけい大きく見えるのかも。
「お前喋りながら机に胸乗せるなよ」
「だって重いんだよ~。今日はヌーブラだから肩は楽だけどさ」
「ヌーブラってどうなの?見た事ないけど」
「慣れてくるとイイ感じ。ノーブラっぽいかも。揺れは激しいかな」
そう言って体をブルブル左右に揺らした。

 そしたらやっぱりブルンブルンおっぱいが揺れてる。
「分かったよ、揺らせ過ぎだって」
「でしょ~見たいでしょ~実は」
「そりゃ~男ですから?」
「見たいなら、見せてって言いなさい!」
「お前アホか・・見せて下さい」

「ウケる~マジで言ってんの!」
「お前・・いい加減にしろよ・・恥ずかしいなぁ」
「はいはい。じゃ~少しだけ見せてあげる。見える?」
こんな感じの配置だったから、隣に人がいなかったからミサトは遠慮なく見せてきた。

 前屈みになって首元のTシャツをグイッと引っ張った。軽く胸元がV字に空いたシャツだったから、それだけでヌーブラの張り付いたおっぱいが丸見えに。薄いピンクのヌーブラが、巨乳を寄せて貼り付いてた。

「丸見えだって!しかもしっかり寄せてるし」
「見えた~?興奮するでしょ~?」
「しませんけどね、そのレベルだと」
「ウソ付け!もう勃ってるくせに!」
「いやいや全然フニャチンですが、なにか?」
そう言ったらいきなり足で俺の股間を触ってきた。

 触ってと言うか踏む感じで。しかも届かないみたいで、半分体が机の下に入り込んでる状態。
「あっ!ホントだ!ムカつくぅ~」
「お前何してんだよ。体が埋もれてますよ?」
「アタシの胸みて勃たないなんてムカつく!」
「だからそんなんじゃ勃たないんだよ」
「へぇ~じゃ手貸して!」
「おう・・何だよ」

手を出すと、手のひらを上に向けた感じで机の上に押さえられた。
そこにミサトの巨乳の片方をボイ~ンと乗せてきた。
「重いでしょ?どう?これなら勃つでしょ~~」
「いやいや、そうでもないな。余裕ですけど」
言いながら手のひらを動かして、おっぱいを少し上下に揺らしてみた。

「なっ!ちょっとぉ!動かさないでよ!まったく・・」
「へっへっへっ・余裕ですから。感じるなよ?」
「感じるわけないでしょ。もうヤメた!」
「お前・・何がしたいんだよ」
実は指先に柔らかいおっぱいを感じて、少し勃起し始めていた。

 バレたくなかったから余裕を装ってた。今までおんぶしたり抱き付かれたりした事があったから、巨乳の感触は知ってた。でも初めて手で触ったから、ちょっとヤバかった。その後はそんな変な事もせず、昔話とかしながら楽しく呑んでた。

 隣にカップルが来ちゃったから、そんな事もできなかっただけ。「じゃ~次はカラオケに行こう!」酔っ払ってノリノリになってきたミサト。前から飲むと朝までカラオケとかあったし。

「旦那は大丈夫なのか?」
「今日は呑んでくるって言ったから平気!」
「呼んであげたら?」
「だってマミ達と飲むって言っちゃったもん」
俺と飲むのを秘密にしてんのかよって思いました。

 さすがに知ってるとはいえ、俺と二人で飲むのは許さないか。1~2時間歌って帰ろうって事で、隣にあるカラオケへ。案内されたのは和室風のボックス。こんな感じ。立ち上がってノリノリで歌うから、ミサトはクツ脱ぎ場の近く。

 俺は壁に寄り掛かるように奥に座った。別に俺は歌う気分でもないので、ほとんどミサトのメドレー。ピョンピョン跳ねたり手振りを加えてノリノリ。アツいアツいって間奏中にサワーをゴクゴク。

 それで歌ってるから当然酔いも回る。俺は普通にウーロンハイをチビチビ。「ちょっと~!歌いなさいよ~!」ポカーンとテレビ見ながら煙草吸ってると、ミサトが噛み付いてきた。どう見ても酔っ払いの顔。

「ミサトが上手いから聞いてるんだよ。もっと歌いなさい」
「もう~疲れちゃったぁ~交代交代」
そりゃそーだろ。一時間近く1人で歌いっぱなしだし、既にウーロンハイとレモンサワーを5杯も呑んでる。

「久し振りにアレ歌ってよ~。ぶびゅりほ~で~ってヤツ」
「あ~あれね。イイよ、歌ってやる!」歌い始めたが俺は座ったまま。
それにムカついたのか、ミサトが立て立てウルサイ。
酔ってるからダメだって拒否ってると、ミサトはいきなり俺の上に座ってきた。

 思いっ切り座位状態。
「お前~どけよ。何座ってんだよ」
「立たないからでしょ!ここで跳ねてやる!」
「マジで邪魔だからヤメろって、吐くぞ!」
「吐け吐け~!」
曲に合わせて上下に動くミサト。

 吐くとか言ったけど、実はそんな事より勃起しそうだった。ミニスカートだからアソコ付近が、普通に俺のチンコ付近に当たるし。しかも巨乳が目の前でボインボイン揺れてるし。体を反らそうとしても、後は壁で反らせない。ヤメろと言いながら、普通に勃起し始めた。

続く

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最終更新日 : 2019-05-13