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2016-02-04 (Thu)

熟女すきな俺にチャンスが降臨した体験談

 昔から熟女に惹かれる自分に気づいていたのですが。それなりに同年代の女性との交際〜結婚と、熟女への想いは胸の内に秘めたまま、20代も後半を迎え憧れは年を取る毎に大きくなっていました。

 そんな時、昔、派遣社員として一緒に働いていた女性とばったり街で逢ったのです。彼女はユウコという40代の,近くに住んでいる女性でした。その時は自分が急いでいた事もあり、メールアドレスを書いた名刺を渡し「今度お茶でも」という事で分かれました。


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 いそがしかった事もあり、しばらく忘れていたのですが、ある時彼女のほうからメールがありました。ごくごく普通の挨拶程度のメールだったのですが、自分として熟女への想いにぱっと火がついてしいました。最初はメールのやり取りをしながらお互いのことを話していました。

「お茶でも如何ですか」と何度か誘ってみたのですが、彼女はその時点ではあまり乗り気ではなかった様で、なんだかんだとお会いできませんでした。でも、しばらくした時に思い切って、自分は年上の女性に興味がある事を打ち明けてみました。

 どうやらそれで少し心を開いてくれたみたいで、その後、うち解けてくると、旦那さんの話題や過去の恋愛の話、そしてエッチなメールもするようになりました。自分は逢いたい想いを抱えながら、彼女を想像し大きくなったモノをしごき何度も果てていました。

 そんなやり取りを1月程交わしたある日「実は、夫が来週は出張なの、会いましょう」と彼女から誘ってもらう事ができました。もうその日は彼女に会う日はお昼から股間はカチカチになっていました。こんな事は今までありませんでした。

 彼女と会いとりあえずレストランで夕食をとりながらお話ししました。食事も終わり他愛も無い話をして歩いていると、ホテル街近くなり、自分も彼女もそわそわしていました。思い切って「行く?」というと恥ずかしそうに「うん」彼女の手を取って中に入りました。

 それまで、始終恥ずかしそうに照れていた彼女が、部屋に入るなり首に手を回され体を押し付けてキスをしてきました。自分でスカートを捲り上げ両脚を広げると「ねぇ,早く触って…」と誘ってきます。彼女の要望に応えるために左手で股間に触れてみると,すでにそこはうっすらと湿り気を帯びているようでした。

「もう濡れてるんだね」と言って下着の上から割れ目に沿ってゆっくり指を動かしていると次第に呼吸が荒くなり,下着にはシミが広がっていきました。私はすぐにでも彼女の股間を舐めたくなっていたので「ユウコのオマンコ舐めたいな」というと,「うん、舐めて」私は彼女を立ったまま壁にもたれかけさせ,両脚を開けさせると、その間に座り込み、股間に顔を近づけて、下着の上から深く匂いを嗅ぎました。

 おしっこと女性の匂いが入り混じり良い匂いがします「ユウコのオマンコ良い匂いがするよ」と言うと「恥ずかしい・・」と言いながら腰をグラインドしオマンコをなすりつけてきました。「もうダメ・・早く舐めて」と彼女が言うのでゆっくり下着を下げ、そっと割れ目に舌を這わせました。

 膣口の方からゆっくりと舐めあげていき,一番敏感なクリは舌先を回転させながらチロチロと舐めてあげました。それをくり返していると、やがて彼女の喘ぎ声が激しくなりました。彼女の愛液の香りに興奮しながら溢れ出た愛液を「ぺちゃ、ぺちゃ」と音を立ててすすりながら自分はさらにゆっくりねっとりと彼女の股間を舐め続けました。

 しばらくすると、彼女は「ひぃっ」と叫び全身を震わせ軽くイッてしまったようでした。それからベッドに移動して,再び彼女の股間を舐め始めました。彼女はとにかくずっと舐められていることが好きな様なので激しくしすぎて痛くならないように細心の注意を払い「ユウコのオマンコおいしいよ」「いっぱい溢れてくるね」と囁きながらゆっくりねっとりと溢れ出た愛液をすすりながら、彼女の股間を舐め続けました。

 彼女は股間からわき上がる快感で何度も何度もイッてしいました。そして今度は彼女の方から「舐めさせて」といって濃厚なフェラをしてきました。自分は指で優しくクリを撫でます。自分はもうイキそうだったのですが、それよりも早く彼女が我慢できないようで「はやく入れて」と言ってゴムもつけずに上に跨って入れ激しくグラインドしてきました。

「うう、中でいっちゃうよ」と自分が言うと、彼女はもっと激しく深く挿入しながら「イッて!私もイクっ!」と言いながら最後は二人で果てました。その後、半年ほど都合を合わせ熟女の魅力を堪能しましたが、自分の東京への転勤が決まって彼女とは終わってしまいました。

 次に熟れた体を味わえるのはいつかまだわかりませんが、そのときにはまた今回のようにすばらしい体験ができることを楽しみにしています。

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最終更新日 : 2019-11-12