Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　最初に痴漢にあったのはS学校に通う朝の電車の中でした。満員電車で前に立っていたお兄さんが、制服の上から私の胸をなでてきて、次第に乳首あたりを強く押したり、手のひらで全体を掴んだりしてくれました。

　びっくりしたけど、そういうことに興味津々だった私はまだ子供だったのに感じてしまい、されるがままになっていました。抵抗しないことがわかったのか、お兄さんは胸だけでなく私のスカートの中に手をいれ、タイツの上から割れ目を撫でるようになりました。

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　タイツをはいていたため、直接触るのは諦めてしまいましたが、おまんこのあたりに強く指を押し込もうとしたりしてくれて、私はすっかり息が荒くなっていました。割れ目をいじりながら、お兄さんは私の手を自分の股間に導き、ジーンズの上から撫でさせました。

　さすがに少し怖かったのですが、気持ちよくしてもらっているし、お礼だと思っておそるおそる撫でました。次にあったのは、同じくS学生のときです。電車の座席に座っていたら、隣に座って腕組みをしているお兄さんの腕が私の胸にあたりました。

　最初は気のせいかと思っていたのですが、どんどん押す力が強くなってきて、痴漢だと気付きました。抵抗しないでいると、お兄さんはブラウスの半袖から手を入れて胸を直接つついてくれました。C学生になってからは、わざと満員電車に乗って、自分からお尻や胸を男の人に押し付けるようになりました。

　向こうからも手や股間を押し付けてくれる人は結構いたし、しっかりつかんだり揉んだりしてくれる人もいたので、とても楽しかったです。D学生になった今も、押しつけを続けています。最近はたまに、ブラジャーを大きくずらして実質ノーブラ状態で電車に乗ったりします。

　そういうときは、乳首が浮いて見えるように、薄めの服を着ています。そして混んだ電車に乗って寝た振りをしながら、そばに乗ったおじさんにおっぱいを押し付けると、すごく興奮するんです。おじさんの手と私の乳首の間には薄い布１枚しかないので、すぐにバレます。

　逃げられてしまうこともありますが、この前の人はすごく積極的で、電車に乗っている20分間、ずっと乳首をつまんだり弾いたりしていじめてくれました。S駅でおじさんから「一緒におりよう」と耳元で声をかけられ、実際におりたのですが、私は恥ずかしくなって逃げてしまいました。

　いまになってみれば、一緒にホテルに行ってガンガン犯してもらえばよかったと反省しています

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