この間電車に乗っていたら触られてしまいました。満員電車で窮屈な中膝上のスカートで白のカットソーを着ていました。すると後ろからお尻にカバンや手の甲がたまたま当たったような感覚がしました。
よくあることなので少しお尻を前にずらしたのですが、しばらくするとまた当たってきて、今度はたまたまというよりも手の平でしっかり触られました。いつも痴漢の投稿を見ながらドキドキしていたので、(これが痴漢なのか)と思ってその瞬間ドキッとしてしまいました。
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そんな心の中が見透かされていたかのように後ろの男性の手はゆっくりと撫で回してきます。ヤダ気持ち悪いって思う気持ちの反面、こんな電車の中で触られて気持ち良くなってみたいと思ってしまい、そのままむしろ少しお尻を突き出すようにしてしまいました。
わたしが乗り気だと判断したのか、わたしのスカートをたくし上げてパンツの上から割れ目に向かってなぞるように触ってきました。「んっ」という声が少し漏れてしまうと、痴漢が「しーっ」と私の耳もとで囁いてきました。またそれだけで感じてしまい、わたしのパンツの中はもうぐちょぐちょです。
はやく触って…と思いながらも、そんな痴女だと思われたくなくてひたすら膝をこすり合わせるようにモジモジとしてしまいました。痴漢の指がやっとパンツのクロッチの部分をずらして触ってくれました。あぁ…やっときた…とても感じてしまいました。
音が周りに聞こえてしまうんじゃないかと思うぐらいぐちょぐちょとかき回してきます。気持ちいいところをピンポイントで触られてしまうので立っていられないぐらい感じてしまいました。すると突然硬いものを後ろから当てられてしまいました。
(えっこんなところで?やだ!)と思ったのですが痴漢はいれてきません。入り口に押し当てられているだけで他は何もしないのです。段々と私自身がいれて欲しくなった時に耳元で「欲しい?」と囁かれました。もうどうにでもして欲しいほどおかしくなっていた私は小さく頷きました。
「じゃあ次で降りるよ?いいよね?」という声にも勿論頷いてしまい、すぐ次の駅で降り、そのまま手を繋がれて近くの公園の障がい者用トイレに連れ込まれました。中に入った瞬間服とブラジャーを少し乱暴に上げられ、乳首を舐めながら揉まれました。
声を出しそうになるのを我慢していると「しーってしたから我慢してるんだね。偉いね。」そういいながらパンツを下ろされ後ろを向かされ生でいれられてしまいました。ガンガン突かれながら、「いいよね?欲しかったんだもんね?しょうがないから中に出してあげるからね。」と言われ、ドクドクと流れ込んできました。
そのままもう一回出され「気持ちよかったよ。ありがとう。」と頭を撫でられ一緒にトイレを出たあと別れました。
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最終更新日 : 2019-11-10