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2015-09-07 (Mon)

義父でしたが久しぶりに入れられて

 去年の10月に夫が癌で亡くなって3か月後の1月、私は亡夫の実家を出ようと思いました。義母も3年前に癌で亡くなっていて、家にいるのは義父と二人だけでした。亡夫の四十九日が済んだ12月ごろから義父の私を見る目つきが変わってきて、私は年が明けてから義父に、家を出てマンションに住もうと思いますと言いました。

 すると義父は「奈津美さんはまだ28歳だから、これから再婚できるだろうが、相手の男が見つかるまでこの家にいてくれ」と言われました。私はパートで病院の受付兼事務員をしており、義父は会社を定年退職したばかりでした。それから1週間ほど後の土曜日の夜、自分の部屋のベッドに入って間もなく、義父が部屋に入ってきました。


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 私はびっくりして起き上がり「お義父さん何ですか」と言いました。義父は私に抱きついて「奈津美、オレはもう我慢できない」と言って私に覆いかぶさりました。義父の力はとても強くて、私は「お義父さん、やめてください」と言ったけど、パジャマを上下とも脱がされてしまいました。ブラはつけていないので、あと身につけているのはパンティだけです。

 乳房を握られ乳首を吸われて、私は「あぅっ!」と呻きました。すぐにパンティも脱がされてしまい、私は「いやっ、ダぇーっ」って言ったけど、義父は「奈津美、オレは奈津美が好きだ」と言ってアソコに指を入れてきました。「あぁーっ、ダメぇっ」と言ったけど、アソコの中を2本の指で掻き回されて、私は喘ぎました。

「ほら、すごく濡れてヌルヌルじゃないか」と言われて、太腿を大きく開かれ、アソコにおちんちんを押しつけられました。「いやぁっ、ダメぇっ」と言ったけど、太いおちんちんをズブズブッと奥まで差し込まれてしまいました。

 乳房を揉まれながらおちんちんを出し入れされて「奈津美のおまんこ、長い間使ってなかったから、すごく締まりがいい」と言われて、私は何も考えられなくなって、突き上げてくる快感に身をまかせてしまいました。

 義父のおちんちんは亡夫のものより太くて長いうえに、半年以上もおちんちんを受け入れていなかった体は一気に燃え上がってしまいました。私は義父の体にしがみついて大声で喘ぎ、悶え、絶頂へいきました。そして2回目の絶頂へいった時、義父も「あぁっ、我慢できないっ」と言って射精しました。

 膣の奥深くに放出された精液が子宮までドクドク入ってくるような感じがして、私は物凄い快感とともに意識が薄れていきました。

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最終更新日 : 2018-07-07