私は27歳のOLです。この前、ネットで「うんこしている姿を見せてくれる女性、あるいは音を聞かせてくれる女性募集」というのをみつけ、ちょっと興味があったのでメールでやりとりしました。 電話で話したとき、若くて真面目そうな男性でした。それで、この人に聞かれたらどんな感じなのかなって・・・
思い切って、朝、うんこしている音を聞いてもらうことにしました。 某日、朝、駅の女子トイレで。「もしもし?良介(仮名)さんですか?早紀です」「おはよう。じゃ聞かせてもらえるかな?」「は、はい・・」私は携帯を持ったまま、和式便器をまたぎました。
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「んっ・・うっ・・・ううっ・・・」ふんばる私の声。耳からは彼の興奮した喘ぎ声が聞こえてきました。「ううっ・・あっ!で、でる!」携帯電話をお尻に近づけました。音が入ってるかどうかわかりませんが、 ぶりぶりぶりとうんこが出ました。
「もしもし・・?」「あぁ・・早紀さん!たまらないよ!」「聞こえました?」「ええ!すごかったですよ」「恥ずかしい・・」「そんなことないですよ」「じゃあまた・・」後日、良介さんと会いました。もちろん、エッチはなしで、純粋にうんこしている姿を見せるという約束で。
良介さんの車に乗りました。「すごい美人でびっくりですよ」「ありがとう。良介さんも誠実そうな方ですね」 某公園の前でとまりました。公衆便所です。その公園、もう夕方ちかくで誰もきそうにありませんでした。「よく見えるようにここでしてもらえるかな?」便器のない場所でした・・。
「はい・・」私・・意を決してスカートをめくり、ストッキングとショーツをおろしました。良介さんは、私の後ろに回ってしゃがみました。 3分くらいがんばりましたが、出ませんでした。「か・・浣腸してもいいかな?」「はい・・」「あぁ・・早紀さんのお尻の穴かわいいよ」「いやっ・・恥ずかしいです・・・」「じゃ、じゃあ入れるよ」イチジク浣腸を1個分注入された。「あぁっ・・・」感じる私。
「もう1個入れるよ」2個目・・。3個目・・。「あぁん・・もうダメ・・出ちゃう・・・!!」「ハァ・・・ハァ・・・」ドバッ・・ブリブリブリブリ・・・!!! 一気に出ました。「ぼ、ぼくに・・拭かせてもらえるかな?」「えっ!?」「お礼に・・・」「はい・・」うんこし終わった後の処理・・男性に拭いてもらうという恥ずかしさで私、ものすごく感じてました。「痛い?」「いえ・・大丈夫です・・・」
「すごいよ!ペーパーに早紀ちゃんのうんこがこびりついてるよ」「言わないで・・・」「クンクン・・あーすごい。早紀ちゃんのうんこの匂いだ」床に私がしたうんこの塊と拭き取ったペーパーが散乱していました。
良介さんは、私のうんこの塊を見ながらちんぽをしこりはじめました。「あの・・私にもお礼させてください」「えっ?」「私のうんこ・・拭いてくれたお礼に・・・良介さんのちんぽ・・・綺麗に掃除します」トイレの中央で、良介さんのちんぽをしゃぶりました。 変態カップルの誕生でした。
車で駅まで送ってもらいました。「早紀さんって恋人いるの?」「いないんです」「こんなに美人なのに?」「私・・変態だから・・・良介さんは?」「僕も・・・一人なんだ」「へぇ、女の子にもてそう」「そんなことないです。こんな性癖なんで、付き合ってもすぐ逃げられちゃうんです。
うんこしてる姿みせてって言うと」「アハハ」私たち今、付き合ってます。最高の恋人が見つかりました。
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最終更新日 : 2019-02-28