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2015-08-09 (Sun)

おじさんはHスキでアソコを願見

 会ってみたら優しそうな感じだったから、ちょっとホッとしたんだけど、ホテルに着くなり、スゴクHな要求ばかりされちゃった…
スグHするのかと思ったら、まず私をソファーに座らせて、「オナニー見せて」なんて言ってきて…誰かに自分のオナニー見られたことなんてないからスッゴク恥ずかしかった。

 まず上の服をたくしあげて、オッパイを見せながら両手でモミモミしてたら、おじさんは興奮しちゃったみたい。いきなり上の服とブラジャーを剥ぎ取っちゃって、私はスカートとパンツだけの格好になっちゃった。そんな格好で大きくM字に開脚させられて…


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「じゃあ、自分で慰めてみて。」って言われたから、いつも自分でしてるみたいにアソコをいじりはじめたの。私もだんだん気持ちよくなってきちゃって、おじさんに見られてるのを忘れそちゃいそう。思わず自分からパンツのなかに指を入れて動かしちゃった…

 おじさんは私のパンツを脱がせて、私の足をグイッて思い切り開かせたの。「もっとちゃんと足を広げて、マンコをこっちによく見せて」って…アソコはもうパックリ開かれちゃって、おじさんに丸見え。食い入るようにアソコを見てくるから、すごくハズカシイんだけど興奮しちゃった…

 ココが見られてるんだ...って考えただけで、アソコはビチョビチョ。あとからあとからHな汁が溢れ出てくるの… 指の動きも自然と速くなっちゃって、アソコからは「クチュ、クチュ」って音が響いてくる。

 そんな私のアソコを見たおじさんは「すごいよ...君のマンコ、もうこんなグチャグチャだよ。それに、綺麗なピンク色してるんだね。オナニー見られて感じちゃうなんて、今のコはエロいんだなぁ~」ってアソコを見つめながら、私のアソコを指でパックリ開いて、中まで覗いてくるの…

 私はもう感じまくっちゃって、左手でオッパイを揉みしだいて、右手では自分のキモチイイように、アソコを指でなぞったりクリを刺激しながら「キモチいいよお~!!」って大声で喘いじゃう… もうガマンできなくなってきて、ズプズプッて自分でアソコの中に指をいれちゃった...。

 中はグッチョリ湿ってて、キモチよすぎて何度も中指を入れたり出したりしちゃったの。指を出し入れする度に「クチュクチュ、クチュッ」ってすっごくイヤらしい音を立てながらキラキラしたお汁がとめどなく流れ出てくるの。

 おじさんはもう大興奮で、私の服を全部剥ぎ取っちゃった。全裸になっちゃった私を足をさらに広げさせて、私のアソコを観察してくるの。感じちゃった私のアソコは、もう自分の指だけじゃ満足できなくなってる。

 スッゴク恥ずかしかったけど、「おじさん...、見てるだけじゃなくて...触って...?」って自分からおねだりしちゃったぁ... すると、そのおじさんは、指をズプズプ...って入れてきたの!

 おじさんの指は太くてゴツゴツしてて、私は指を入れられただけで感じちゃって「ああっん!はあんっっ!キモチいいよぉ!!」って叫びながら、体を仰け反らせちゃった。おじさんは指をクチュ、クチュって何回も私のキモチいいトコロに擦り付けてくるから、もう頭は真っ白になりそう。

 おじさんから「自分の指で広げてごらん。もっと気持ちよくさせてあげるから。」って言われたときも、素直に言うこと聞いて、自分の両手でアソコを押し広げちゃった。

 するとおじさんは、指の動きをとめちゃったの。もう少しでイッちゃいそうだった私は物足りなくて、物欲しげに「どうしてやめちゃうの...?」って聞いたの。おじさんは「次はおじさんが君に気持ちよくしてもらう番だよ。」とパンツを脱いで、固く大きくなったおちんちんを私の前に突き出してきたの。

「さあ、舐めて。」私のアソコはもうビチョビチョで、早くこのおちんちんを入れてほしょうがなかったの。だから、頑張って一生懸命ナメナメしちゃった。まず、パクって咥えて、舌をイッパイ絡めてレロレロってしたら、おじさんは「ううっ...上手だね...」ってキモチよさそう。

 先っぽからはもう透明な液が溢れてきてる。それを見てるうちに私も興奮してきて、思わず全部咥えて、ナメまくっちゃった。夢中になって喉の奥のほうまで咥えてたの。おじさんは「うううっ...上手すぎるよ...やばい、イッちゃいそうだ...」って私の口の中からモノを抜いて、「じゃ、入れるよ...」ってとうとう私のアソコの中に、ギンギンになったモノを挿入してきたの。

 すごく硬くなってるおじさんのモノは、すっごく熱くなってる。おじさんが腰を打ち付けてくる度に「あんっ!はあんっ!あああんっ!」って叫んじゃう。するとおじさんは「そんなハシタナイ声をあげて、悪い子だね...。」って言いながら、どこからか用意してあったロープで、私の両腕を手首のところでひとつに縛っちゃった。

 どうやらそのおじさんは、かなりSっ気のある人だったみたい。ロープで縛られてHするなんて、私にとっては初めてで、でもなんだか犯されてるみたいなキブンになってきちゃっていつもより感じちゃった。「はあんっ!ああんっ、ああ~~っ!!イイ、イイのぉ~~っ!!」って、まるで自分じゃないみたいな声を出しちゃった。

 アソコからはグチャグチャのお汁がずっと流れだしてきてて、おじさんが動く度に、グチュ、グチュって音が響くの。しばらくするとおじさんは「上になって。」と言って、私が上になって腰を動かすたびに、すごい快感が突き抜けてくるの。足を大きく広げながら、おじさんの上で乱れまくっちゃった。

 おじさんは下から私のオッパイを鷲づかみして、ちょっと乱暴にモミモミしてくる。そしておじさんが出し入れしてる部分を広げてきて、「ほら、見てごらん、君のマンコはやらしいねぇ~。こんなにヨダレをたらして、男のモノを奥まで飲み込んでるんだよ...。見える?」なんて言ってくる。

 私のアソコの内側の赤いヒダヒダが見えるくらい、広げてくるの。見ると、私のアソコはネチャネチャに光って、黒光りしてるおじさんのおちんちんが出たり入ったりしてる。見てるだけで、もうイッちゃいそう。最後におじさんは私を寝かせて、最後のラストスパートみたいにすごい勢いでガンガン突き上げてくる。

 私は両足を持ち上げられて抱えられて、一番キモチいいトコがあたるように腰を動かしちゃった。もう私のアソコはピクピクってヒクついてきてて、おじさんのをキュウゥゥ~って締め付けちゃった。

「あんっ!はああんっ!!ああっ!!も、もうダメぇ~~!イク、イクっ!イッちゃうよぉ~!!」って叫びながら、イッっちゃった。おじさんも「ああっ、すごい締まってるよ...!ああ、キモチいいよ...!もうダメだ、イクよ、中に出すよ!」って言ったと思うと、私のアソコの中に、すごい量の精子を発射してきたの!

 熱くてヌルヌルしたモノがアソコの中にぶちまけられて…でもすごく気持ちよくてその後しばらくボーッとしていました。でも、こんなに気持ちよかったHは久しぶりだったので、このおじさんとのHは癖になっちゃいそうで、1回目が終わった後も、安全日だったし何回も激しいHをされちゃいました。

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最終更新日 : 2018-07-07