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2015-07-31 (Fri)

家庭教師先の母親の素敵すぎるサービス

 初めての人妻体験なので聞いてください。エロ小説に出てきそうなシチュエーションですが、私も体験しているので、以外と稀にあるのかもしれません。当時大学生だった僕はいくつかのバイトをしていましたが、週一で家庭教師をしていました。生徒は中学生の男の子でハキハキとして元気のある良い子でした。

 父親は単身赴任をしており二週間か一ヶ月に一度週末に帰ってきていたようです。母親は広江美奈のような雰囲気で、普通っぽい、でもあまり年を感じさせない若々しい感じの女性でした。


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 二時間のうち十分程は休憩時間にしており、いつもその間は三人で勉強以外の話をしてリラックスすることにしていました。美奈さん(仮)は家の中で短パンを履いていることが多く、息子のベットに腰掛けた美奈さんの足に、私はいつもまぶしいものを感じていました。

 数ヶ月経って慣れてくると、息子の彼女の話まで飛び出し、それが波及して今度は当時の私の彼女の話にまで花が咲き、そんなときの休憩は大盛り上がりでついつい三十分近く時間が過ぎてしまうこともありました。美奈さんはいつも「若いっていいわね」と言うのが口癖で「いやいや全然お若く見えますよ」と返答するのがいつもの会話でした。

 そんなある日、確か大学の夏休みの初めごろだったと思いますが、美奈さんから電話がかかってきました。来週の月曜日の授業を水曜日に変えて欲しい、というのが電話の内容でした。

 水曜日に原付を家の前に停め、お宅のベルを鳴らすと、珍しくお化粧をした美奈さんが出てきて、「先生本当にゴメ〜ン、息子が彼女と遊びに行っちゃったのよー」と苦笑していました。内心オイオイと思った私も「折角来て下さったから冷たいお飲み物でもどうぞ」の一言で、何か得をしたような気分になり少しドキドキしながら中へ入りました。

 美奈さんは大きい陶器の器に冷たいビールを注ぐと、軽く乾杯し、グイグイと飲み干してしまいました。当時あまりビールが好きではなかった私も、美奈さんに良いところを見せようと、二回位で飲み干したと思います。

 美奈さんのV字ネックの薄い半袖ニットとほのかな香水の香、そして髪から漂うシャンプーの香は明らかに私よりも大人の次元で、私は下半身が少し硬くなるのを感じました。薄化粧の美奈さんの顔も何か女優のようにも見え、私の心臓の鼓動は少しづつ早くなっていきました。

 話をしているうちに、美奈さんは、そうそう私この間ロウソク買ったのよ、ちょっと試しにつけてみてもいい?とアロマキャンドルのようなものをテーブルの上に置き点火してから、電気を消してしまいました。私はもうこの時点でかなり期待をしていましたが、もう心臓がドキドキしておりほとんど美奈さんのペースだったと思います。

「先生お疲れなんじゃないの?目の下にクマが出来ていたわよ」と美奈さんの手が後ろから私の肩にふわりと下りてきたとき、有りそうも無い期待が現実になった嬉しさ半分、まだ純粋だったこともあり、彼女への罪悪感が半分でした。

 美奈さんは私が逃げないことを確かめると、さらに大胆になり、先生肩幅結構広いのね、と言いながら私を後ろから抱きしめました。美奈さんの甘い香をすぐ近くに感じて、私の下半身は大きく隆起し、片方の手は美奈さんの髪を撫でていました。

「美奈さんいいんですか・・」と言うと「それは私のセリフ」と美奈さんの唇が私の耳たぶをついばみ、私は後ろを向くと、美奈さんの唇を優しく吸い寄せました。美奈さんは一度唇を離すと「先生は座っていて下さい」と言って私を座らせると、しゃがみこんで私のファスナーをゆっくりと引き下げました。

私はジーンズのボタンを外すと少し腰を浮かせ、美奈さんが私のズボンを優しく引きおろしました。美奈さんは意のままの私を楽しむかのように、盛り上がったトランクスを撫で、そして唇で愛撫し始めました。

 そしてゆっくりとトランクスを押し下げ、私のモノが飛び出してきました。「大きいね先生」と溜息をつくと、美奈さんは陰茎全体に柔らかいキスを始めました。袋の辺りまで来ると、「先生、昨日彼女さんと楽しんだでしょ」と年上ならではの洞察力。「洗ったつもりでも落ちないものよ」と言いながらフッっと笑って「それにしても大きい」とつぶやいてヌルッっとした口内に迎え入れました。

 年上の奥様のおしゃぶりは、彼女の「大きすぎて口に入らない」と言うそれとは別格で、口がまるで性器のようなヌメリと温かさ、そして吸引力でした。前日に彼女と数回していなければ、まだ若い私はあっという間にイッてしまったと思います。

 口を亀頭から離すと、美奈さんはニットとTシャツを脱ぎ、ブラジャーのフロントホックを外しました。そして再び私のヌルヌルのペニスを握ると軽くしごきながら今度は自分の硬く尖った乳首にすりつけて刺激を始めたのです。ロウソクで暗い部屋の中とはいえ、目も慣れてきており、あまりの光景に私は思わず登りつめてしまい、美奈さんの胸に精液を放出してしまいました。

「どうでしたか先生?」といいながら、少し硬さを失い始めたペニスにまた唇が覆いかぶさりました。さて前半は長くなりすぎたのでここら辺で。このセックスは、前日から何度もイッていたこともあり、人生で初めての長時間のプレイになりました。

 自分はイキやすいと思っていたのに、コンディション次第では絶倫になれる、と自身がついたのもこのラッキーな晩がきっかけです。今ではこんな話は遠の昔、イクのが遅くなってしまい、少し昔が恋しい事もありますが、当時は若くてまだ良いセックスを知らなかったですからね。

そのうち後半も思い出しながら出来るだけ正確に書いてみます。文字にすると現実味が無くなるもんだなあ、というのが今の感想ですが、ほぼリアルを書けていると思います。

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最終更新日 : 2018-07-07