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2015-07-31 (Fri)

スナック店のママとのHな情事を告白

 つたない文章で恐縮ですが私もエッチな体験をしましたので投稿させていただきます。先週の金曜日に残業の後、同僚と飲みに行き、最初は居酒屋でしたが何か物足らなく親しい同僚と2人でもう一軒行こうという事になり、今は退職した上司に数年前に連れて行ってもらったスナックに行ってみることにしました。

 私たちが店に着くと先客は入れ替わるように帰ってしまい、店の客は私たちだけでした。以前そのスナックは若い女の子2人と45〜6のママさんと3人のカウンターだけの店でしたが、現在はママ1人でやっているとのことでした。


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 数年ぶりだというのにママは私の名前を覚えていてくれて、すっかりうれしくなり、また親しい同僚とでしたので時を忘れて飲んでいました。ママさんは胸元が大きく開いた黒いドレスを着ていて、元々大きな胸をさらに強調していました。

 冷蔵庫から氷を取り出す時に前かがみになった時など、ついつい見つめてしまいます。カウンター越しですがママさんが近づいた時には、いい香りがして恥ずかしながら半立ち状態になっていました。

 酔いがまわり、会話もどんどん下ネタ系にエスカレートし、盛り上がっていたのですが、さすがに店の雰囲気とかでまずいと思ったのか、カラオケを歌うようにママさんに勧められました。頭ではエッチな妄想しつつ目ではカラオケの本で曲を選び1曲目は私が歌う事に。

 カウンターの椅子を降り、立って歌ったのですが、ママさんが手拍子をしながら私の方を見てクスクス笑っていました。次は同僚が歌う番ですが私の歌が退屈だったのか、歌本を見ながらコックリコックリしだしました。仕方なくもう一曲私が歌ったのですが、曲の途中で同僚はカウンターに突っ伏して完全に眠ってしまいました。

 するとママさんは「よしくん(同僚)ねちゃったねぇ〜、あたしもそっち行って飲んじゃぉ〜」と私の右隣に座りました。また乾杯して、たわいも無い事を話ししていましたが、ママさんの香りとちらちら見える胸元にまた勃起してきました。

 ママさんが笑いながら「さっき大きくしてたでしょ、見てたんだから」「歌ってるとだんだんしぼんでいくのがおかしくて、おかしくて」と私のズボンの中身図星の発言。立て続けに「オッパイ気になるの?見てたでしょ」と小声で言われ顔を赤くしてうなずくしかありませんでした。

 ママさんは「今はどうなってんのかなぁ〜」とズボンの上から股間に手を置き「うわぁ〜さっきより大きくなってるぅっ〜」と手を動かしだしました。思いがけない展開に私のペニスはほぼ完全に勃起していました。すると「苦しそうね」と言いながらズボンのチャックを下げ中に手を入れてきました。

 トランクスの上から亀頭の溝を爪でくすぐられて、イク寸前のつーんとする快感が走りました。ママさんは「出しちゃおっと」とトランクスの前割れから手を入れて、直接ペニスにさわり取り出しました。私の格好はズボンから勃起したペニスだけを出し玉と袋はズボンの中といった状態です。

 先ほどからたったりしぼんだりを繰り返していた為、先端からのガマン汁で亀頭はヌルヌルです。「わぁ、やらしい、なんか濡れてるわよ」と顔を近づけ、数秒間匂いを嗅いでいたようですが、舌先でチロチロと亀頭を舐めはじめました。今まで感じた事の無いような快感です。

 ママさんの大きな胸が私の太ももに乗り、重みを感じました。完全にママさんのペースにはまり、玉が煮えるような感じなんですが、今ひとつオカズがたらないのかなかなかイクまでに至りません。(亀頭だけじゃなく竿も刺激して欲しいのです。) 酔いか、隣で眠っている同僚の手前か、ママさんのじらすテクニックかそういった事も要因かも知れません。

 ここまで来たらどうしても射精したい、できれはママさんといたしたいと思い、胸に手を伸ばし触れようとすると「ダァ〜メ、やめちゃうよ」と身をよじり触らせていただけません。

「気持ちいいの?」
「ヌルヌル出てきたよ」
「イきそうなんでしょ」
の言葉責めに私もどうなってもいいという気持ちになりました。

 私の息遣いが切なげになってきた頃、ようやく片手でペニスを握り上下に動かしだしました。徐々に舌の動きと手のスピードが上がり「イッちゃいそうです」と声にならない声で伝えたとき「いいのよ」とようやく赤い唇で亀頭の先端を咥えてくれました。

 ドクッドクッと何度も何度も脈打って果てました。最近見たことの無い量が出たと思います。「口で受けてくれたんだぁ」と感激してママさんの方を見るとなにかおしぼりの始末をしています。「いっぱい出たねぇ〜」とおしぼりを広げ中身を見せてくれました。イク瞬間、カウンターに有ったおしぼりをあてがったとの事でした。

「この匂いがやなのよねぇ」と言われた時、100年の恋も冷め、一気に現実に戻されました。急に時間が気になりだし(一般では早朝と言われる時間でした。)、ママさんにあきれられ、同僚を起こし、ワリカンで勘定を済ませ店を出ました。

 同僚はお店での行為に気付かなかったようでした。(ゴメン) ただ、さすがに私はバツが悪く、別々のタクシーで帰りました。タクシーの運転手に「こんな時間まで元気ですねぇー」とからかわれながら気付いたのはズボンの左太もものあたりについた1cm位の自分のシミとチャックの左下に染み出た名残り汁でした。

 無論、家に帰り自分でおしぼりを作ってパタパタ染み抜きしました。その後、まだお店には行っていません。どうしたものかぁ。

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最終更新日 : 2019-11-08