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2015-07-02 (Thu)

おじさんの出会い系暦の話

 皆さんよりちょっと(かなり?)長く生きているオジさんの経験です。1人は、22才のころ出会ったS子。仕事で出張して最後の日、新入社員だった僕は先輩達と揃って打ち上げパーティーへ。15人位で呑んでいるうちに隣に移動してきたS子が積極的にしなだれかかって来た。

 先輩達が冷やかしながらも「おいッ!K坊、先にホテルへ連れて帰ってやれ!」「後でおばさん達がうるさいからな」そうなんです、ホテルには先にお休みになっているお局様達も居て、あんまり若い連中が夜中まで呑んでいたり、翌日二日酔いだったりするとかなりご機嫌が悪いのです。


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 そこで僕は一足先に酔っぱらったS子を連れてホテルへ帰ったんですが、フロントでキーを渡された時に冗談半分でキーを見せながら「来る?」と言ってみたんです。そうして、お局様達に見つからないようにエレベーターをそれぞれの階で降りて、自分の部屋に入ったら5分もしないうちに館内電話。

「これから行くから鍵を開けといて」するり、と入ってきた彼女はドアを閉めると同時にキスかなり最初からディープに舌を絡めながら、僕のジーンズの上から握ってくる。息を荒くしながら「生理前にお酒が入ると我慢でき無くなっちゃうの」

 その言葉を聞いたとたん、凄く生々しい感じになって、唇を首筋に這わせながら手をスカートに差し入れると、すべすべの生足。
「ストッキングだけ脱いできたの」…と彼女。パンティを上から押さえると、手のひらに熱く濡れた感触が…「声が我慢できないよ」と言いながら「アンアンッ!」という声がかなり大きい。

 ドアの側じゃ廊下に聞こえると思った僕は「一緒にシャワーを浴びよう」といいながら、お互いに服を脱がし合いバスルームへ。
 明るいバスルームで全裸になりながらシャワーを浴びることも忘れて、彼女の中心へ指を進める「ハッ!」という彼女の声と同時に、僕自身指先に触れるものに「!」っと息を詰めた。

 そのクリトリスの感触は…「大きい!」ちょうど、親指の第一間接から上ぐらいの大きさで、高さは低く裾野の広いクリトリス。形を確かめるために色々に触っているだけなのに、指を伝って愛液を手の甲からバスタブにしたたらせながら彼女はイッてしまった。

 そこで、簡単にシャワーでお互いを流して、ビジネスホテルの狭いシングルベッドへ。指だけでなく、口も使って巨大クリトリスのたたずまいを確かめようとしたが、彼女はもう挿入をせがむばかり、仕方がないので正上位から後背位屈曲位と責めたけど、あんまり声が大きいのでタオルを噛ませたモノの、それでも声は廊下に漏れていた1晩でした。

 実はこの時、挿入してからは、声が気になって僕はイケず仕舞い(>_<)でも、あのクリトリスは今思いだしてもサイコーに興奮する。あんなに大きくて、感じやすいクリトリスを持っていたら、したくなったときは我慢が出来ないのは当たり前かも知れ無い。
 彼女はその晩3回ほど続けてイッて満足して明け方みんなが起きる前に自分の部屋に帰っていきました。

 もう一人のサイコーの娘には、その後5年ぐらい経ってから出会うことになります。この娘も、凄く特徴的なクリを持っていて、その形状は興奮するとエンピツの先のように尖ったクリが膣口に向かって固くなる…といったものでした。

 膣を出し入れするペニスの上側がイヤでも尖ったクリをこするのでこの娘もエッチ大好きでした。少し長くなったので、この娘の話はまた今度ということにしましょう。でも、充分に発達した性器の持ち主は、大体において性感も発達していて、身体の欲求が我慢を越える時に男に凄い体験をさせてくれるようです。

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最終更新日 : 2018-07-07