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2015-04-20 (Mon)

女ですが特殊な職業をしている告白です

 殿方への回春の施術を専業にしております。出張治療を専門とし店舗、看板広告などは出しません。施術はご紹介を受けたお客様にのみ限定させていただいております。その治療効果には絶大な信頼をいただいてます。海外で、VIPセレブ相手にこの回春施術をしてる同業の先輩がいて 忙しいのでと、お手伝いに呼ばれました。

 飛行機で9時間、乗換待ちに7時間再度、6時間のフライトの長旅でした。先輩は昔とお変わりなく、大喜びで歓迎してくれました。高級車でお出迎えいただき現地は、乾燥した気候で雲一つない青空の下の、雑踏交通ルール無視で、車道も歩く人々それらを見てるうちに、到着しました。


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 ご邸宅は鉄製の頑丈な門扉から50メートルくらい奥に、白建ての大きな洋館があって銃を持ってサングラスした人や、大型犬を連れた人が庭を警備しており、威圧するような怖さでした。治療の滞在は1ヶ月でした。

 毎日、奥の寝殿で若主人への施術を2人がかりでおこないました。VIPとしてご活躍され尊敬を集めておられる方でした。施術の時はいつも寝所のお付きの美しいご婦人が4名横におられました。

 みなさん肌もあらわなお姿で高価なほとんど透明の生地を胸に巻いて、同じ透明のロングスカートを腰から下に無造作に巻いただけの妖艶なお姿でした。第二夫人も、いつも花柄のお美しい、透明な生地をサリーみたいに胸から足下まで、一枚巻いただけのお姿で横でご覧になってました。

 お体のお手入れが行き届いてる方で、初めて見た時はそのお美しさに息が止まるほどでした。こちらの国では恥毛は剃り落とすそういう習慣のようで透けて、はっきり見えてました。若主人にはお召し物のないお姿で仰向けに休んでいただき、下半身のその部分に直接、私たちの手で触れて私たちのやり方での回春施術をさせていただきました。

 その寝所で私たちは小さな水着の着用だけが許されました。その姿で施術中にもし若主人のご寵愛のお申し出があれば当然、お受けする義務がありました。心の準備が必要でした。施術中に、何度か若主人は手の平を上に向けて、私の股間を指でさすっておられました。

 ご好意からの軽いお戯れでした。みなさん、微笑んで見てました。ひととおり施術を行っても、なかなか若主人のご回春に至らないことも多く、明らかに重症のご様子で幼い頃から衣食住とか何も、不自由のない生活を送られて一方で、私たちには想像もつかない精神的重圧とストレス一杯の生活を送られてる方で・・お気の毒な回春不全のケースでした。

 これはご一族にとっても深刻な問題で、高い技術を持った先輩が日本から呼ばれ、高額な報酬で雇われてた。そういうことでした。施術が終わっても私たちは横で見てるように言われました。これから、どういうご行為が行われるのか、なんとなく想像はつきました。

 寝所お付きの4名の女性が裾を大きくひらいて、それぞれの女性器などを若主人の体中にあてがって、手と口も使って男性機能への刺激を与えてました。外ではVIPとしてご活躍され、尊敬を集める若主人様そのご回春のための必要あってのご行為であり、口外できない秘行でした。

 第二夫人も横でご覧になってました。その秘行のときのお付きの4名の身のこなしは、妖艶を超えた美技そのものであり、日本人にはちょっと真似できないと思います。やがてその部分がやっとお元気になった若主人は横のベットで、ただお休みしてるだけの第二夫人との秘所の結合におよび、愛のほとばしりをお与えになるのでした。

 第二夫人は、若主人の機能が回復するのを横でただお待ちして、愛が凝縮された体液をただお受け取りするだけです。若主人のお元気を回復させる名誉あるお仕事は身分卑しくも、妖しい魅力に満ちた4名のお付き人にお任せします。数人おられるご夫人方はいずれも、いわゆる前戯とかそういうことは一切なさらないでただ、ほとばしりをお受けすることだけがご夫人方のお役目のご様子でした。

 この国の高貴なご一族で、長く続いてる習慣なそうです。事故が発生することがある先輩がそっと教えてくれました。寝所お付きの方々のそのお役目が、心を込めて行われるあまりうっかり愛のほとばしりをお受けしてしまう・・ご一族のお子様を宿してしまう・・そういう事故が起きるそうです。

 たいがいは、現代の先進医療で解決させられますが中には、そのまま海外に身を隠し自分の意志で密かに産むそういう方もいるそうです。私が回春マッサージの技術のご指導を受けた先生ですが、日本でも数人しかいない大変高度な技術を身につけた方でした。

 都内にお住まいでご指導は大変厳しかったです。私の場合ご指導を受けるときは同僚の男の先輩に練習台になっていただきました 。シャワーを浴びて治療台に仰向けになっていただきその先輩の、下半身で練習させてもらいました。はじめに先生がお手本の施術します。

 若く健康な男先輩はすぐ回春しました。その頃は、まだ若い男性器の興奮を間近で見る機会などあまり無くて、じっと見てると先生が触ってみなさい、それも勉強ですと言いました。治療ポイントの一つが男性の陰嚢の裏のあたりにあります。片手で男性器をまるごとつかんで、そのポイントを指で押します。

 そのポイントは、素人さんが押すだけでも多少の効果はあります。ほかに陰嚢の中の二つの睾丸、これを両手で揉みます。これはよく知られた回春方法ですが正しい施術は難しいです。ほか、へその下ペニスとの中間あたりの腹部を指先で押込みます。これらの押し方や揉み方には、素人さんには説明できない微妙なコツがあり大変な訓練で会得させられました。

 先生は、女性の不感症の治療もされてました。女性器の会陰などのポイントを刺激します。男先輩がそのご指導を受けてました。先生の指示で私が練習台になりました。シャワー浴びて指示どおり下半身を裸にして、台に仰向けになって、まず先生のお手本の施術を受けました。

 続いて男先輩が、手で私に施術しましたがやはり、私は初めは恥ずかしくて・・でもすべて仕事ですることで男先輩も真剣にやってました。ご指導も厳しいものでした。いいといわれるまで練習を繰り返してました。私はあまり覚えがいいほうでなかったと思います。

 何度もやり直しさせられました。そのため男先輩はずっと刺激され続けてて、勃起がおさまらず私たちの目の前でよく、射精してました。その都度、自分でティッシュで拭き取ってて、先生が手伝って拭いてました。シャワー浴びてもらってまた厳しい指導、練習が続きました。

 私も男先輩の練習台で、会陰とか繰り返し刺激されて、女の快感で一杯になって思わず声を出してました。でも私に構わず厳しいご指導は続いてました。女の性の欲求を満たす物が欲しくなり、それをこらえて私気を失いかけることもありました。まれには先生が 男先輩の練習のお相手をされることもありました。

 先生は女性の私から見てもいつまでも若くてお美しく、会陰部分もお若くて子供みたいな色をしてました。男先輩は先生で真剣に練習しながらもつい、女性器を意識してしまって勃起してました。それに気付いても先生は表情を変えず、ご自分の下半身方向を見下ろしながら容赦なく厳しいご指導を続けてました。

 そして男先輩を呼んで、脇に立たせました。先生それはいけません。先生といえどもそれは許されません。そう思っても黙って見てるだけでした。先生は手を入れて男先輩の興奮した男性器を取り出して、口にしてました。男先輩は目に涙を浮かべながらじっと、されるままになって口内に射精してました。

 先生抜きでの自主的な練習もしました。男先輩とアパートで2人きりで熱心に何度も練習しました。下着を脱いで暗黙の了解で裸でお互いの練習台になりました。回春マッサージは内蔵諸機能や筋肉、循環機能の回復などの通常のマッサージと併用して行います。

 手だけでなく、全身を使って施術します。だんだん練習に疲れてきて、その頃には先輩の男根は固く彫刻みたいなってて、私も愛液であふれてひと休み、とか言って先輩が避妊具を付けます。つかのま男と女になりきって、押さえてた欲求を解放して激しく肉体を求め合いました。

 逆になって口で吸いあって刺激しあって、上に乗って性器に性器を挿入させて腰を振って、先輩が射精するまで攻めまくりました。男先輩はずいぶんこらえてましたがやがて降参して、射精しました。少し休んでまた練習を再開しました。そのままその先輩とお付合いするとかそういうことはありませんでした。

 先生に入門した若い頃、私はすでにひととおりの整体の技術は身につけてましたが、先生に見込まれて回春施術というさらに上級の技術を目指しました。同じような妹弟子や弟弟子がこれからも増えて、同じように男女の弟子同士でお互いの下半身での練習、指導が繰り返されるそう思います。

 ちまたに、にせの回春マッサージ店が増えてます。派手な看板を出し、宣伝をしてだいたい、その99%くらいは技術が全くない、ただの風俗さんです。でも私たちのお客様はご理解と信頼を頂いてる方ばかりで、風俗さんの存在は気になりません。出張の施術治療ではご夫婦の寝室に伺います。

 さきにシャワーは済ませていただき、ご主人にはお召し物は一切身に付けずに・・仰向けになっていただきます。奥様も下着姿で 横で見守っていただきます。私もお客様の目の前で、下着も脱いで視線を浴びながら堂々と水着に着替えます。その水着姿で、施術を行います。

 汗の香りも軽くふりまきながら施術します。すでに少し勃起されてる方がいます。それはむしろ困ったケースで、短時間で射精にいたる恐れがあり、慎重な施術を必要とします。まずへその下、男性器との中間あたり指先でぎゅっと押込みます。つぎに陰嚢の袋の裏から肛門の少し手前あたり、たてに盛上がった部分が終わるあたりそこがポイントです。

 片手で男性器を押さえて、ゆっくりポイントを押して刺激します。こんどは陰嚢を私の両手でつつみます。睾丸を指で探りながらポイントを強く揉んで差し上げます。睾丸は柔らかいのが健康であり、そうなるまで揉み続けます。かなりの痛みがありますが、こらえてもらいます。

 この作業が一番スタミナがいります。ここまでで40分くらいかかります。ここで大抵の回春には成功します。ご主人が嬉しそうにご自分の回春を見下ろします。奥様も横で目を輝かせています。私たち施術者にとっても嬉しい瞬間です。まだ治療は終わりません。おへその下への刺激に始まってひととおり、また繰り返します。

 頃合いを見てどうぞ、と促してご夫婦に、ご行為におよんでいただきます。私はお二人の愛のご行為をしばし鑑賞させていただいてからそっと退散します。これを月一回くらい半年ほどかけて行います。料金は高いです。でも予約で一杯です。私、こんなお仕事をしてます。

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最終更新日 : 2019-12-08