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2011-02-06 (Sun)

夜のビルの谷間で魔のレイプ体験

 会社の残業で遅くなり、夜の10時頃徒歩で5分程のバス亭に向かう途中、背後に人の気配を感じ振り向くと、目出し帽をかぶった男がナイフ片手に「声を出したら殺すぞーー」「静かに俺の言う事を聞けーー」

 と手を引かれ人影のないビルの物陰に引きずり込まれました。壁に手をつかさせ右手にはナイフ、左手で私のスカートに手を突っ込んで、パンストとパンティーを同時に足首まで脱がされました。


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 夜が遅くなると人通りが殆どないビルの谷間、大声出しても人は来てくれない、大声で男を挑発したら殺されるかもしれない・・と思い「やめてーーお願いーーレイプしないで・・犯さないで・・」とささやかな抵抗してもナイフが怖くて、レイプされる事を諦めるしかありませんでした。

 その足首まで脱がされたパンストとパンティーを、ナイフで無残にも切り裂かれ、男は私に足を開くように言いました。ナイフを目の前にチラつかされて、レイプされる私は恐怖で体が震えていました。

 男は急いでズボンを下ろし、慌ただしく後ろから一気にペニスを入れられた時には、激痛で気を失う寸前まで行きましたが、男の両手で腰を強く掴まれていて倒れる事は出来ませんでした。片手にはナイフが握られていました。

 男は私の腰を引き腰に角度を付けさせ、愛液で濡れていない私のオマンコに容赦ないピストンで、こすれる度に痛くて痛くてオマンコがヒリヒリして涙が出て来ました。

 頭の中では早く終ってくれる事を願い、唇を噛みしめて男根の出し入れの激痛に耐え続ける事数分、男は私の中で射精しましたが、なんと抜かずに今度は上着に中に手を入れて、私のバストを揉み始めました。

「もう~許してぇーー逝ったんでしょ~」
「早くかえしてぇーー!」
「誰にも言いませんから~」

 と言いましたが、入れたままバストを揉みは続き、上着を捲くられ背中を舐め始めたりして中々解放してくれません。一度射精したら男根は小さくなると思っていましたが、延々と入れたまま上半身は犯され時間と共に回復したのか、ピストンが始まりました。

 その頃になると私のマンコも愛液が溢れていて、出し入れには激痛はなく快感が始まっていました。バストを揉まれピストン、バストを揉まれピストンで私に体は犯されている事も忘れて感じていました。前を向かされ片足を男に持たれてピストン、乳首を吸われピストンされ何時しか私のマンコは男のペニスを締め付けていました。

 そして男はドックンドックンと私の中に2回目の射精をして私は解放されました。切り裂かれたパンストとパンティーをバックに入れ、ノーパンでタクシーを拾い自宅に帰って風呂に入り、男の匂いが消えるまで私の体を涙してゴシゴシ洗いました。あんなレイプ野郎に感じるなんて。

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最終更新日 : 2019-03-01

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