宴会でしこたま飲み酔いつぶれそうになって、運び込まれたのは女子の四人部屋だった。新入りさんは飲み過ぎないように注意ね、と宴会のときから一緒だった庶務のお姉さま、
幸恵さんと裕子さんに両側を固められて、てっきり、新人のところに飲ませにやってくる上司からまもってくれるとばかり思っていた。結局、この二人にしこたま飲まされ、
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宴の中ほどで酔いつぶれ気味になって、この二人の肩を借りて部屋で休ませておもらうことになった。意識がはっきりしないまま、部屋に通され敷いてあった布団の一番端のところに寝かされた。
人眠りて目覚めると幸恵さんと裕子さんが両側に寝ていた。幸恵さんは向こう側を向いて寝息を立てていた。裕子さんは仰向けになって寝ていた。
浴衣の裾がはだけて太ももが見えてることに気づくと、ペニスは直ぐに勃起した。もう少しめくれば裕子さんのパンティーが見えそう!と変な気を起こし、浴衣をおそるそるめくった。
薄っすらとブルーのパンティーが生地が薄いので、陰毛が透けて見え、真ん中は少しマン筋に食い込んでいた。もう少しめくってみようとしたとき、
裕子さんのマンコのふくらみがヒクヒクっと動き、マン筋がうっすら湿り筋がはっきり見えて酔いも吹っ飛び触ってみたい衝動にかられ、指をたててゆっくり近づけた。
そのとき!裕子さんにその手首をいきなりつかまれた。もうだめだと観念し、裕子さんの顔の方を見ると、彼女は目を閉じたまま薄ら笑いを浮かべて言った。
「さわりたいの?」 僕は思わず「はい!」と返事してしまった。するとなんと、触らせてあげるからお布団かけてと言われ布団を引き上げてかけて僕も横になった。
布団をかけてからすぐ手を彼女の股間にもっていきたかったが躊躇していると、手をつかんで導いてくれて「乱暴に触ったらだめよ。わたしもあなたのさわるわよ」という感じでさわりあいが始まった。
そのとき、後ろに横になってる幸恵さんのことはすっかり忘れていた。
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最終更新日 : 2023-10-03