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2023-09-15 (Fri)

妻がAV女優に復帰して夫婦のSEXが活発になった告白

 30年くらい昔、妻はロリ系のAV女優をしていた。活動期間は長くありませんでしたが、当時は、こんな可愛くて清純そうな女の子がAVに出るのかとかなり話題になっていた。

 俺も、妻のあまりの可愛さに、AVのスタッフでありながら、つい、手を出してしまった。それまでにもAV女優を好きになったことはありましたが、手を出したのは初めてだった。


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 いくら好きになっても、目の前でいろんな男優に乳を揉まれ、チンポをマンコにねじ込まれ、アヘ顔晒してた女と恋仲にはなれなかったが、妻だけは強烈に心惹かれてしまった。

 俺は大学時代には恋人がいたが、AV業界に入ってからは、女性スタッフとハメ友になっていたから、特定の恋人は作らなかった。今もあまり変わらないけど、この業界の女性スタッフは股が緩く、

 時には素人になりきって素人企画ものAVなんかに出てたりもした。俺も数十人の女性スタッフとハメ友だったし、撮影後にスタッフだけで乱交したりもした。

 でも妻は、男優のデカチンより、俺の愛情こもったセックスを気に入ってくれて、AVを辞め、普通のOLになって私と交際してくれた。そして、普通の可愛いOLとして俺は妻を両親に紹介し、俺33歳、妻23歳で結婚した。

 23歳のロり顔新妻にセーラー服を着せて、中出し生セックスを撮影した。ロリ系女優だった画面の妻は、全く23歳には見えず、本物の女子高生のようだったが、何十人もの男優のチンポを味わったから反応は淫らで、人妻そのものだった。

 それでも、アイドル並みに可愛いセーラー服少女を毎晩抱ける幸せに浸り、妻を抱きまくった。セーラー服緊縛、セーラー服アナル、当時はまだデジカメはなかったから、8ミリビデオカメラで撮影したが、それはそれは可愛く撮れていた。

 やはり、AVの監督より、心底妻を愛している私の方が、妻の魅力を引き出せてたと思う。

 妻は25歳で長女、27歳で長男を出産し、専業主婦になった。出産を経験し、三十路になった妻は相変わらず可愛い顔をしてて、とても子供がいるようには見えなかった。

 でも、マンコの感度は上がり、二度の出産で緩くなったおかげで俺も長持ちするようになり、激しくヤリまくっていた。子供たちに手がかからなくなった頃には妻は四十路になり、可愛いだけでなく色気も漂わせてきた。

 妻が好きすぎてヤリまくりだったから、マンコもすっかりドドメ色になったが、四十路の妻は発情著しく、しかし、五十路になった俺は精力に陰りが見え始めた。

 毎晩でもヤレたが、連続は無理で、最低でも数時間置かないと起たなくなった。妻は時々オナるようになったから、俺は指マンしてやるようになったが、それは虚しかった。

 もちろん、普通の50代の男にしては、毎晩妻を抱くだけでも凄いと言われるが、それ以前は、平日は毎晩、休日は1日4~5回ハメてたから、異常なスキモノ夫婦であったことは認めざるを得ない。

 俺は40代までは絶倫だったが、50代も後半になると、10歳年下の発情妻を満足させてあげられなくなった。そんな一昨年、妻にAV復帰の打診が来た。

 妻は悩んだが、子供たちも成人して家を出たから俺がOKを出したので、妻は熟女AV女優として再びカメラの前で脱いだ。

 妻はアラフィフだったが、見た目はアラフォーで通るから、年齢不詳の美魔女で活動した。契約は2年で、3か月前に50歳で引退した。2年間で、主婦もの、OLもの、女教師ものなど50本の作品に出た。

 内容もソフトな夫婦ものや不倫もの、息子の童貞をうばう近親もの、男を亀頭責めでいじめる痴女ものはおばさんセーラー服など変わった趣向だった。

 また、ハードなSMものや輪姦もの、黒人の超デカチンに串刺しされるものなど多彩だった。そして、50歳になって閉経したことで、引退作は20人に連続中出しされるものだった。

 妻が撮影に出かけると、俺は妻が帰るまで、今、妻が男優のデカチンに犯されて喘いでいる…という思いで胸が張り裂けそうになっていた。

 妻は、どんな羞恥にさらされているのか、何本のチンポに犯されているのか、スケベなスタッフに輪姦されているんじゃないかなど、不安と嫉妬に苛まれていた。

 そして、作品を見て強烈な寝取られ嫉妬にフル勃起して、妻を抱いた。黒人の超デカチンがメリメリ妻を貫き、俺では届かない子宮の中を撫でられ、可愛い熟女妻が白目を剥いてイキまくる画面を見て、アラ還チンポが抜かずの2発を決めた。

 俺は還暦を迎えたが、妻の熟女AVのおかげで今でも毎晩妻を抱いている。さすがに連発は滅多にできないが、休日に朝、午後、夜と3回妻を抱けている。

 妻の出演作は50作品もあるが、黒人ものとSMものと、夫婦ものは嫉妬勃起が著しい。黒人ものとSMものは、俺にはできないテクに嫉妬するが、8作品もある夫婦ものは、濃厚なキスをしながら愛し合う中年夫婦が描かれてて、嫉妬が爆発する。

 特に、20歳年下の若い男と再婚した熟女が、若い夫のギンギンのチンポに頬ずりし、その若い夫に優しく愛されてマジイキしている作品は、見るのが辛いレベルで嫉妬する。

 それでも、妻の2年間のAV復帰は、夫婦の性生活に大きな潤いを与えてくれた。もちろん、経済的にもかなりの収入があったし、妻が引退後に明かされた30年前の妻のAVの存在で、

 妻の新旧作品を集めたオムニバスが限定発売され、これも高収入をもたらした。そして、面白いのは、妻がAVに出たことが、ご近所でも全く話題になっていないということ。

 妻があのAV女優であるということに誰も気づいていないのだ。これは、普段の妻が可愛いおばちゃんだからで、ウィッグでヘアスタイルを変えて出たAVの妻とは印象が違いすぎるからだろう。

 妻のAV復帰のおかげで、当分還暦チンポには血流がみなぎってくれるだろう。嫉妬心が、これほどの活力になるとは、AV女優と結婚して良かったとつくづく思う。

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最終更新日 : 2023-09-15

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