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2023-09-02 (Sat)

皮膚科でアレに光を当てる恥ずかしい体験談

 アトピー皮膚炎で週に2回ほど赤外線治療を受けています。今日の看護師さんは4人いる中でよく世間話をしている、気使いのよい看護師さんです。

 パンツ一枚でベッドにうつ伏せになり、パンツを膝まで下げて「それでは光を当てていきます、終わったらもう一度来ますね!」と言って退出しました。光をあてる時間は3分ぐらいです。


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 その間にシコシコして5分立ちぐらいにさせておきます。今日の看護師さんは、治療が終わったら必ず脱いだ靴をベッド下まで持ってきてくれるのが分かっていたので靴を確認すると、脱いだ場所とは離れた所に移動していました。

 靴をもって来やすいようにしてるのか?と思いました。終わりのプザーが鳴って入ってきた看護師さんに「すいません右の内ももが痒いので光を当ててください」とお願いすると

「そしたら下着をもっと下げましょうか?」と言いながら手伝ってくれました。結局下げるどころか、片足から取ってしまい右の足首にかかる全裸状態になりました。

「内ももに光が当るように曲げて開いてください」とのことなので、カエルの足みたいに開脚させられて光のスイッチを入れて退室されました。

 5分立ち状態のペニスは今の状況をみると触ってもいないのにグングンとフル勃起です。触ってみると我慢汁が流れ出しています。これ以上触ると射精しそうなので、それだけは避けようと思いフル勃起をキープしました。

 終わりのブザーがなると「はいこれで治療は終わりです。お疲れ様でした」と座りながら靴をベッド近くまで持ってきてくれました。

 もともと腰が痛い私は起き上がるのに「イタタター」と言うと、私の腰に手を添えながら「大丈夫ですか?ゆっくり起き上がってください」と助けてくれました。

 その言葉に甘えてゆっくりと起き上がりながら看護師さんの目を見ると、目の前にある勃起ペニスをガン見しています。よく見ると脱毛しているパイパンチンポの先からは我慢汁が流れていました。

「はい今日はこれで終わりです。お大事に」と言いながら退室されました。これからは他の3人の看護師さんの時も内ももにあてて貰う為に、パンツを脱いで全裸になれると思うと合法露出が楽しみになってきます。

 今日の看護師さんの時は「こんなになってしまい申し訳ございません」と言おうか迷っています。どう答えるのか楽しみにしています。

 くだらない投稿に最後までお付き合いくださってありがとうございます。進展があったら投稿しますのでお付き合いください。

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最終更新日 : 2023-09-02

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