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2013-12-21 (Sat)

女は3回抱かれると、相手に情が湧く体験談

 前の会社で俺が25の時のマネージャーが37歳の当時結婚して、8年になる子無しの人妻だった。仕事はしっかりしてるのだが、普段はすごく天然で年下で部下と言えども、何か守ってあげたくなるような可愛い人だった。

 最寄駅が一緒のせいもあり、何かと一緒に動く事も多かったが、飲み会になると上司で人妻のくせに羽目を外すことが多々あり、俺が家まで送っていくと、いつも旦那さんに頭を下げられるほどだった。


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 部署内のゴルフコンペの帰りの事だった。俺は運転係なので、コンペでは飲まずにいたが、彼女は部長以上のお偉いさん連中に飲まされてしまったようだった。ポロシャツにカーディガン、下はロングのひらひらのスカートを履いていた。

 助手席から聞こえる鼾をBGMにしながら帰ることになってしまったが、途中のコンビニで念のため、水を買い車に戻ると、首が辛そうだったので、助手席のシートを倒してあげた。

 その反動でポロシャツが少し捲れて、彼女のへそが見えた。スカートはゴムで止まっているだけで、ちょっと持ち上げて、中を覗いてみると、パンストではなく靴下だけ履いていたのが分かった。ショーツの横からは少し毛がはみ出ているのも見えた。

 ゴルフ場からインターまでの帰り道のコンビニだから、誰かに見られるかもしれないと思い、車を少しわき道を走らせて路肩に止めた。俺の気持ちなど知らない彼女は鼾から寝息へとなっていたが、完全にリラックスをしているように見えた。

 俺は彼女の顔を覗き込みながら、スカートの裾を徐々に捲り上げて、毛がはみ出たショーツを露わにした。彼女の太ももに指先でなぞる様にすると、両足が開いたり、少し閉じたりするような動きをし始めた。

 ショーツからはみ出た毛を少し指で弄んでから、ショーツのラインに沿って、指を這わせると、彼女の体全体がこちらを向いた。

 チャンスだと思って、スカートの中に手を入れて、ショーツを尻の下の辺りまで片側だけ降ろし、ポロシャツの背中側に手を入れて、ブラのホックも外した。寝息が苦しそうだったから、俺は彼女を再び仰向けにさせると、片足ずつショーツを脱がせて、ポロシャツも胸の上辺りまで捲って、ブラに絡ませた。

 彼女の様子を見ながら、乳首に吸い付き、右手を彼女の股間へと持っていく、彼女は目を開けなかったものの、口が時折開いて、吐息を漏らし始め、体が左右に少し動いていた。

 俺は後部座席へと移動し、自分のズボンとパンツを下して、彼女の鼻をつまんで、口を開けさせると、少し大きくなったものを口に突っ込むように入れた。

 そのまま助手席へと彼女を跨ぐように移動し、助手席のシートを一番後ろまで下げてから、彼女の足を持ち上げるように開いて、挿入した。彼女の反応は時間が経つほど良くなり、目は開けなかったものの、両手を上に上げて、俺に抱きつきたがるような仕草を見せた。俺もそれに応じるように彼女の広げた腕の中に体を収めつつ、腰を動かしていた。

 そして、彼女と何度も深いキスをし、彼女の舌の動きが止まった頃、俺は彼女の体から離れて、出そうとしたが、彼女の腕が離れてくれず、彼女の中で果ててしまった。軽いキスを何度かしながら、彼女の服を直し終えると、彼女は再び寝息を発していた。

 ショーツは記念に持って帰ることにし、車のトランクに積んであったバッグに入れた。そして、旦那さんにゴルフバッグと彼女を引き渡すと、俺は何となく優越感に浸っていた。翌週になり、俺は客先に彼女と同行した。

 別に何も同行する理由はなかったが、時間が直帰になりそうだったのと、たまたま彼女の時間が空いていたので、連れて行くことにした。客先からの帰り道、彼女の方が、気にしていたらしく、彼女法から、「帰りに私、何かした?」と聞いてきた。俺はあえて挙動不審になり、答えをあいまいにして、飲みに誘った。

「あ~やっぱり何かしたんだ・・」と俯いて、お詫びにおごってもらえることになった。最寄駅の一つ手前の駅で降りて、個室のある飲み屋に入ると、少し酔ってきたところで、俺は事実を少し歪曲して、彼女に伝えた。『彼女に襲われて、車を途中で止めざる終えなくなり、そのままHしてしまった』と話した。笑いが出てしまいそうなほど、彼女は項垂れてしまった。

 それでも納得しているような感じもあった。そりゃあ、そうだろうと思う。その時履いていた下着はまだ見つかってないだろうから、彼女は納得するしかない。彼女は落ち込んだからか、いきなりストレートで焼酎を一気に2杯飲み始めた。驚いたが、これで彼女の酔いは進んだ。

 店を出る前に「今日はどうします?」と聞くと、彼女は横に頭を振ったが、店を出てから、少し歩いたところにあるホテルに簡単に連れ込めた。エレベーターの中でキスを強引にすると、

 彼女は嫌がっていたが、部屋に入ってから再びすると、彼女は受け入れた。彼女を立たせたまま、上から脱がせて、ベッドに寝かせた。俺も服を脱いで、彼女に覆いかぶさった。

「明かりを消してほしい」と言う彼女に、俺は「もう何度か見たものだから、恥ずかしがることは無いよ」と言い聞かせながら、愛撫をしていった。恥ずかしがりながらも、彼女の体は十分に濡れていた。

 俺は彼女の顔の横にモノが来るように移動すると「この間みたいに『おちんちん、舐めさせて』って言って」と要求してみた。

 彼女は俺のを手に取りながら「そんな事言ってない・・」と言ったが「この間は言ってたよ。」と言うと、俺から顔を背けて、赤くしながら「おちんちん、舐めさせて」と言ってから、自分から口に含んだ。

 こちらが要求する通り、竿も玉も舐め、頃合いを見て「この間みたいに『入れてください』って言いながら、自分で上になって腰を埋めて」と言って、彼女の横に寝た。

 彼女はもじもじしながら、上体を起こし、俺のを手で握りながら、目を合わせずに「入れさせてください」と言って、俺に跨いで、腰を落とした。ぎこちなく腰を動かす彼女を下から突き上げるようにして、

 彼女が前に項垂れてきたところを、引き寄せて、こちらが下から突き上げた。「ほらキスして」と言うと、彼女は頭をずらして、俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。

 体勢を入れ替えながら、俺が上になっているときに、彼女はイッタ。イッタ後の彼女は俺の腰をカニばさみのように両足でこていしてしまい「この間みたいに、生だよ。」と耳元で囁くと、少し力は抜けたが「私、子供が出来ないからだなの。」と下から抱きついてきた。

 そして、彼女の中でまた果てた。その週だけで2回、彼女を抱いた。『女は3回抱かれると、相手に情が湧く』と言うのが、嘘か本当かは知らないが、2カ月くらい、こんな関係を続けていた時に、彼女がベッドの上だけでなく、

 飲んでいる時や時には仕事中にも「好き」と言ってくるようになった。関係を持つようになってから6年が経ち、俺は別の会社に転職し家庭も持ったが、彼女からは相変わらずのラブコールが掛かってきて、関係を持っている。

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最終更新日 : 2021-05-27

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