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2023-08-14 (Mon)

スケベで面白い嫁との夫婦の営みの告白

 再婚して10年の嫁は57歳、俺はまだ49歳。嫁の連れ子はもう嫁いで、俺達には孫がいる。俺の連れ子はまだ大学3年生の女子大生、関東地方にいる。

 嫁は、外見は高木美保に似てなかなかの美形だが中身は渡辺えり、酒飲みながら話したら面白いおばちゃんだ。嫁との出会いは15年も前、離婚直後の俺はバツイチが集まるサークルに参加し、そこで出会った。


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 はじめは物静かで清楚な美形、同年代かと思ってた。でも、話すと朗らかで面白いおばちゃんキャラで、年は8歳も上だった。出会った当時、俺の娘は幼稚園の年長組、嫁の娘は高1だった。

 嫁とは、年齢のこともあって、お互い再婚相手の範疇から外れていたから、親しい友達づきあいが自然にできてた。お互い、配偶者の不倫で離婚してたこともあって、

 わかりあえていたし、と言いつつ、ムッチリした色っぽい身体してて、チンポを放さなかった。だけど、バツイチ45歳のマンコはドドメ色でエグかった。でも、中身は入れ心地抜群だったけどね。

 嫁の娘が短大を出て、就職して独立してから、嫁が娘をアパートに残して出る形で再婚した。俺39歳、嫁47歳だった。47歳の女って、バリバリ現役で、再婚してからはほぼ毎晩セックスがあった。

 再婚前のセックスもエロかったが、再婚したらドエロかった。「早く入れて。チンチン頂戴。」なんて言ってたのが、五十路になって暫くして閉経してからは、「精子出して。精子頂戴。」

 なんて言うようになり、ちょっと突くだけで何度もイクから、旦那としても抱きがいがでた。5年前、嫁の連れ子が結婚して、嫁が住んでたアパートに旦那が来て暮らし始めた。

 そして一昨年、俺の娘が進学で家を出て夫婦二人になってから、嫁は更にスケベになった。毎回対面座位で始まり、お互いが繋がって、チンポが出入りしてるところを覗き込んで、「あ~いやらしい。あ~いやらしい。」と腰を震わせている。

 その後正常位で愛し合い、最後はまた対面座位っで腰を突き出し、たっぷりと射精。中出し快楽に痙攣しながら、萎えたチンポが抜けた後、ドロリと出てくる精液をこれまた覗き込み、

「あ~いやらしい。あ~いやらしい。」嫁は本当に面白い女だ。酒飲みながらバカ話してたかと思ったら、いきなりパジャマのズボンに手を突っ込んで握ってきて、「おっきくなーれ。」なんて言い始める。

 57歳になっても、白髪交じりのドドメ色のマンコ拡げてセックスを誘う。恥ずかしげもなく、腰をくねらせて快楽を貪るドスケベなセックス、ああいうのは、五十路女だからできるのかもしれないと思ってる。

 早いもので、いつの間にか別れた元嫁と暮らした時間より、嫁と暮らした時間の方が長くなってた。そう言えば、15年前に別れた元嫁は、間男と上手くやってるのかな。

 別れて以来、音沙汰もないから、どこでどんな暮らししてるかもわからない。娘にも会いに来たことがない。裏切られた女だが、一度は愛した女だ、幸せになっててほしいもんだ。俺はドスケベな年上嫁と、幸せに暮らしていくよ。

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最終更新日 : 2023-08-14

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