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2023-08-10 (Thu)

PP活をした日曜日のHな告白・・2/2

 裸になって座ってる男の子の前に立ってシャツを脱いでいたら男の子も立ち上がって脱がせようとしてる。スカートを脱いでいたらブラのホックが外されました。ブラも取ると男の子の手がパンツを下ろそうとしてる。恥ずかしいかも。

 明るい部屋で裸にされていく快感と、自分でもわかるくらい濡れてるオマンコ。パンツが膝くらいまで下ろされて、オマンコからツーと糸引いちゃってて。それを見て興奮する男の子。奪うようにパンツを隠し男の子に抱きつくわたし。


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 無駄に広い明るい部屋で裸で抱き合って、それが鏡に映ってて、興奮しちゃう。もしかしたら二人分のセーシかも?残ってたセーシが垂れてきてたのかも、と思うと、インランな自分にさらに興奮する。

 男の子の乳首を舐めながらお腹に当たる自己主張の強いオチンチンを手でさすり、お腹、おヘソと舌を下ろしていく。男の子の酸っぱい汗の味に脳が麻痺していくみたいでゾクゾクとしてきました。

 再びオチンチンを咥え両手で男の子の乳首を摘む。立ちバックみたいな体勢で頭を動かしオチンチンをしゃぶってるわたしの後ろの鏡には、わたしの濡れて垂れる汁といやらしく開いたオマンコが映っていたと思う。

 意識して少し足を開いていたけど、膝がガクガクしちゃう。クッションを敷いて膝まづいてオチンチンをしゃぶっていたら、お口の中にビュって。舌の上にドロっとした感覚がしたら、一気に口中から鼻の奥まで生臭いセーシの味と匂いが広がっていきました。

 射精の長さとセーシの量に驚きながら零さないようにゆっくりお口からオチンチンを抜き、ごっくん。一回では飲み込みきれずもう一回喉の奥へと流し込む。

 目の前でヒクヒクしているオチンチンを舌を出して、残ったセーシを吸うように舐めていく。「気持ちよかった?」呆然と立ち尽くす男の子に声をかけ、わたしはソファーに、ふうーっと座る。

 男の子もとなりに座りながら「めっちゃ気持ちよかったです」って。よかったたくさんメールで「フェラが上手そうだからお口で」って言われるけど、自分ではわからないし、得意だとも思っていません。

 オチンチンしゃぶるのとごっくんは好きだけど。不意に男の子がおっぱいを舐めてきました。もう、男の子はおっぱいが好きなんだな、って思っていたら「ラブホの匂いがする」って。

 ヤバ、四回もラブホでシャワーを浴びてるからボディーソープの匂いが。するどい男の子の洞察力に感心しながら「シャワー浴びよ」とはぐらかし、浴室へ向かう。「ほら、この匂い」シャワーを浴びながら手に取ったボディーソープの匂いを嗅ぎながら言いました。

 三回とも違うラブホなのに、どうしてボディーソープは同じような匂いなのかな。しかたなにので「昼間オジサマとエッチしてきちゃった」と言いました。

 嫉妬する男の子にキュンとして「キスはしてないよ」とチュってキスしました。抱き寄せられギュッとされて、男の子の舌がわたしのお口に入ろうとしてる。

 強引なのもキライじゃないかもちょっとお口を開いて舌を出すと男の子が夢中で吸い付く。キス、上手でも、さっきお口の中にいっぱい出したから男の子の味がするかも?

「あなたの味よ」濡れた体で抱き合い流れ落ちるシャワーの音に興奮し、お腹に当たるモノが。そっと触れると、もう硬くなってる。キスするお口を離し「ホント元気」って言うと「早く入れたい」って。

 バスタブに片足を乗せチュってキスして「ここで入れちゃう?」って言うと、腰を落としオチンチンをわたしのオマンコへ当てる。下から突き上げるようにニュルって入ってきて、中でグリグリ。

 んん、すごいハアハア言いながら一生懸命突き上げる男の子にしがみつくように抱き締める。バックでしたい、と言うので壁に手を付いてお尻を突き出す。

 お尻をギュッと掴まれ広げられ、オチンチンが入ってくる。パンパン、体がぶつかり合う音が浴室に響く。膝がガクガクして立っていられない。ベッドへ行こ。掛け布団を放り投げベッドに倒れ込むように抱き合い横になる。

 まだ少し濡れたままの体をくっつけ激しくキスをする。男の子の手は荒々しくおっぱいを鷲掴みにして揉んでる。男の子の舌が首筋から鎖骨おっぱいへと下りていく。

「いっぱい吸われたの?跡がある」少し赤くなった乳房に嫉妬して激しく吸う。「すごい、激しい。いいよ、好きにして」夢中でおっぱいをしゃぶる男の子の頭を撫でるように抱え言いました。

 男の子の手がオマンコを弄ってる。慣れない手つきで入口から浅いところをクチュクチュ。焦らされてるようでもどかしい。
男の子を寝かせ胸からお腹おヘソと舌を這わせていく。

 一瞬迷ったけど、ゆっくり男の子を跨ぎ上に乗るとお尻を男の子の顔の方へ。ああ恥ずかしい、きっと男の子の顔の前でわたしの淫らなオマンコがいやらしく口を開けてるにちがいない。

 オチンチンをお口に咥えジュボジュボとしゃぶる。男の子が指でオマンコを広げチュパチュパ吸ってる。アナルにかかる男の子の息にゾワゾワし、不慣れに舐める舌先がクリに当たるたびにゾクゾクする。

「もう入れて」わたしのほうからお願いしちゃいました。だって恥ずかしいから。男の子が上になってゆっくりオチンチンが入ってくる。全部入ったところで、ゆっくり動きはじめる。

 天井の鏡に、男の子に足を広げられ挿入されて感じるわたしが映ってる。横を向いても鏡。男の子がじっと結合部を見ながら出し入れしてる。ああ、恥ずかしい、男の子を抱き寄せキスを求めるように舌をちょっと出すと絡めてきた。

 腰の動きが早くなって、時々当たる奥への刺激がたまらない。おっぱいに顔を沈め夢中で舐める男の子の頭を抱えるように抱き天井に映る淫らな自分に酔っていた。

 散々激しく突いて、男の子はわたしの中に出しました。オチンチンを抜いたときダラダラ溢れ出るくらいサラサラのセーシ。ふうう、っと横に転がる男の子の上に乗り「おつかれさま」ってチュってキスして胸の水滴になった汗を舌で舐めそのまま顔をオチンチンに。

 力を失いダランとしたオチンチンの頭を舐めお口の中に。舌で転がしながら残ったセーシを吸う。内モモに濡れて冷たくなっていく感覚があるので、セーシが垂れてきてるのでしょう。

 オマンコはジンジン痺れたような感覚で開いたまま、まだ中に入ってるような感覚でした。「どうする?まだする?」ティッシュでオマンコを拭きながら聞きました。

「ちょっと休憩したらすぐできるよ」自信もって言う男の子にキュンとしちゃう。裸でベッドに横になって、抱き合って、それが天井の鏡に全て映っていて、誰かに見られてるみたいでゾクゾクする。

 お互いウトウトして、気がついたら男の子がおっぱいを吸ってて。硬さはないけど大きくなったオチンチンをわたしのお口へ押し込もうとする。

 男の子を寝かせると足の間に体を入れてオチンチンを咥えました。ジュポジュポ唾液をいっぱい含ませてオチンチンをヌルヌルにすると、おっぱいの間に挟みました。

「こう?」あまりやったことはないけど、どうしてもしてほしいって言うから。両手でおっぱいを動かしてオチンチンを擦る。本当に気持ちいいの?

 男の子は入れたい、って言うけど、オマンコがジンジンしてたのでお口でがまんしてもらいました。

 唾液をいっぱい絡ませて手とお口でしてたら、ピュッてお口の中に。味も一回目のときほど濃厚さもなく淡白な感じ。ごっくんして、もう一度オチンチンをチュパチュパ。舌でキレイにしてシャワーを浴びに行きました。

 いい時間になっていたので。男の子を駅まで送り別れました。家に帰ってお風呂に入りながら思い出して少し罪悪感に浸ってます。PP活でもらったお金で若い男の子と遊ぶインランな瑞稀でした。

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最終更新日 : 2023-08-10

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