お昼から二人の男性と会ってPP活してきました。30代半ばの男性と30代前半の男性。最初の男性とホテルに入ったのは12時前でした。条件はキス、フェラなしナマ3。一緒にシャワーを浴びてベッドで抱かれる。
興奮した男性がわたしの体に貪りつくのは若い子もオジサマも一緒。おっぱいを夢中でしゃぶり顔を挟んだり乳首を抓ったり。オマンコを弄る手つきはやっぱりオジサマの方が慣れてるみたい。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
おっぱいを吸われながらオマンコを弄られ、わたしもオチンチンを触って。フェラはなしの約束だったので、硬くなってきたところで男性が起き上がりそのまま挿入。
若い子と違って入れてる時間も長く、強弱も絶妙。手前を擦っていたかと思えばいきなり奥を突かれ、声が出るのをがまんしていましたが思わず漏れちゃう。
指をお口に当ててたけど、物足りなくなってきちゃって指で舌を弄っていました。オチンチンの味がする。この男性はこんな味なの?わたしの淫らな姿を見て興奮した男性が、わたしの中に出したのはそれからすぐでした。
オマンコから溢れ出るセーシを満足そうに見ながらティッシュで拭いてくれました。一息ついてシャワーを浴びてホテルを出たのは13時くらいでした。
夕方に男の子と会う前に、本当は三人PP活するつもりでしたが、思ったより待ち合わせが上手くできず二人になってしまいました。なので二人目の男性はキスなしナマ4でお願いしました。
オチンチンをしゃぶりたくなった、というのもありますが。ホテルに入ったのは14時すぎでした。プロフでは普通体型って書いてあったけど、ちょっとお腹が。一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
やっぱり男性はおっぱいが好きみたいで、夢中になって吸い付いています。ダメ、そんなに吸ったら跡がついちゃう男性がわたしの手をオチンチンに触れさせる。
少し大きくなったオチンチンは、さっきの男性より太いかも。「舐めてもいいですか」男性が立ち上がり、わたしを起こすと顔の前にオチンチンが。オチンチンを持ち上げ下から舌を出してゆっくり舐めていきます。
ボディーソープと男性の匂いが混じった卑猥な香りが鼻から脳を刺激する。男性に両手を掴まれ、お口だけでオチンチンを咥えしゃぶっていく。ベッドの横の鏡にそんな自分の姿が映っていて、どうしても視界に入る。
男性が腰を動かし、わたしのお口でオチンチンを気持ちよくしてる。ふいに喉の奥まで入り、ウッってなるけどお構いなしに。硬くなったオチンチンからお口を離すと「もう入れて?」とお願いしました。
ベッドに寝かされ男性が興奮しながら挿入しようとしてる。「本当にナマでいいの?」返事をする前にオチンチンは中に入ってきていました。さっきとは違ったオチンチンの感触に、敏感になった体が反応しちゃう。
一人目より激しい腰の動きに声をがまんするのも忘れて感じてしまいました。男性が汗だくになってわたしの中に出して終わりました。時間があまりなかったので慌ただしくシャワーを浴びてホテルを出ました。
16時前にホテルを出て男の子と待ち合わせをしている少し離れた街へ向かいました。昨夜、出会い系のサイトでメールをくれた19歳の大学生。
テニスサークルに入ってるみたいで、体力には自信がある、ってメールで。今日もサークルの練習みたいで、夕方から会うことになりました。
お互いお金がなかったので車内で、ってメールしてたけど、やっぱりゆっくりしたいし。男の子からメールが来ていて、17時すぎに駅に着くみたい。途中少し渋滞したけどなんとか間に合って男の子を車に乗せました。
少しガッチリとした体格だけど、顔が小さく短い髪が小柄な印象に見えるのかも。男の子の汗の匂いがしてドキドキしちゃう。郊外のホテルに入ったのは18時まえくらい。
お金無い、って焦る男の子に「わたしが出すから大丈夫だよ」って。年上のお姉さんに甘えたい、と言う男の子が多いけど、彼は違ってしっかりとしたタイプ。なんとなく選んだ部屋だったけど、ベッドの横の壁と上の天井に鏡。
どうしてラブホって鏡が多いのでしょう。落ち着かない男の子をソファーに座らせてわたしもとなりに。サークルの先輩の話とかバイト先の店長の話とか、面白い話で盛り上げてくれる男の子。
やっぱ緊張するね、って少し沈黙があって、わたしから男の子の股間に手を。ズボンの上からもわかるくらい大きくしてる。「これは何?」「いやあ、瑞稀さんの服がエロいから」
わたしは昼間暖かかったので、V字に大きく胸元が開いたシャツにアウターと膝上くらいのデニムスカートでした。
鏡で自分で見てもハーフカップのブラで寄せられた胸が谷間を強調し、エッチかも。わたしは男の子の腕にわざと胸を押し付け「どうしたいの?」と意地悪く聞きました。
「早くしたいです」照れながら言う男の子に「三回はがんばるって言ってたよね」と、オチンチンをさわさわしながら言いました。わたしが気まぐれで書いた、出会い系サイト内の日記を読んでメールをくれたみたい。
「まずは、わたしのお口で、たくさん飲ませてくれるって?」わたしはアウターを脱ぎ男の子のズボンを脱がせました。パンツになってさらに男の子の匂いがツンとして、一気にパンツも脱がせました。
元気なオチンチンがピーンって。うわっ、すごい、もうこんなに大きくして。横に座ったまま顔を近づけると男の子の匂いがムワってしてゾクゾクしちゃう。
シャツをぬぎながら「シャワー浴びてないから汗くさいですよ」と、慌てる男の子の声は聞こえていたけど、そのまま舌で先っぽから滲み出る汁をすくうように舐めとる。
チョンとしただけで体をピクっとさせ、感じる男の子の反応にドキドキしながら糸引く汁を舌で全体にのばしていくように舐めていく。上から下、下から上。何度も焦らすように往復して、全体を舐めていく。
舌もお口の中も鼻から脳まで男の子の匂いと味でいっぱいになってきたら先からゆっくりお口の中に。舌の上にのせながら全体をお口に入れるように。
ハアおっきい、何度も根元まで入れては出してを繰り返すたびに唾液がいっぱい出て、オチンチンの汁と混じったエッチな味になっていく。
男の子の手がいつの間にか襟からシャツの中に入っていてブラの中まで指が。オチンチンの汁と唾液で服が汚れちゃうので脱ぐことにしました。
PP活をした日曜日のHな告白・・2/2へ続く
↓他のHな体験談を見る
Top Page
興奮した男性がわたしの体に貪りつくのは若い子もオジサマも一緒。おっぱいを夢中でしゃぶり顔を挟んだり乳首を抓ったり。オマンコを弄る手つきはやっぱりオジサマの方が慣れてるみたい。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
おっぱいを吸われながらオマンコを弄られ、わたしもオチンチンを触って。フェラはなしの約束だったので、硬くなってきたところで男性が起き上がりそのまま挿入。
若い子と違って入れてる時間も長く、強弱も絶妙。手前を擦っていたかと思えばいきなり奥を突かれ、声が出るのをがまんしていましたが思わず漏れちゃう。
指をお口に当ててたけど、物足りなくなってきちゃって指で舌を弄っていました。オチンチンの味がする。この男性はこんな味なの?わたしの淫らな姿を見て興奮した男性が、わたしの中に出したのはそれからすぐでした。
オマンコから溢れ出るセーシを満足そうに見ながらティッシュで拭いてくれました。一息ついてシャワーを浴びてホテルを出たのは13時くらいでした。
夕方に男の子と会う前に、本当は三人PP活するつもりでしたが、思ったより待ち合わせが上手くできず二人になってしまいました。なので二人目の男性はキスなしナマ4でお願いしました。
オチンチンをしゃぶりたくなった、というのもありますが。ホテルに入ったのは14時すぎでした。プロフでは普通体型って書いてあったけど、ちょっとお腹が。一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
やっぱり男性はおっぱいが好きみたいで、夢中になって吸い付いています。ダメ、そんなに吸ったら跡がついちゃう男性がわたしの手をオチンチンに触れさせる。
少し大きくなったオチンチンは、さっきの男性より太いかも。「舐めてもいいですか」男性が立ち上がり、わたしを起こすと顔の前にオチンチンが。オチンチンを持ち上げ下から舌を出してゆっくり舐めていきます。
ボディーソープと男性の匂いが混じった卑猥な香りが鼻から脳を刺激する。男性に両手を掴まれ、お口だけでオチンチンを咥えしゃぶっていく。ベッドの横の鏡にそんな自分の姿が映っていて、どうしても視界に入る。
男性が腰を動かし、わたしのお口でオチンチンを気持ちよくしてる。ふいに喉の奥まで入り、ウッってなるけどお構いなしに。硬くなったオチンチンからお口を離すと「もう入れて?」とお願いしました。
ベッドに寝かされ男性が興奮しながら挿入しようとしてる。「本当にナマでいいの?」返事をする前にオチンチンは中に入ってきていました。さっきとは違ったオチンチンの感触に、敏感になった体が反応しちゃう。
一人目より激しい腰の動きに声をがまんするのも忘れて感じてしまいました。男性が汗だくになってわたしの中に出して終わりました。時間があまりなかったので慌ただしくシャワーを浴びてホテルを出ました。
16時前にホテルを出て男の子と待ち合わせをしている少し離れた街へ向かいました。昨夜、出会い系のサイトでメールをくれた19歳の大学生。
テニスサークルに入ってるみたいで、体力には自信がある、ってメールで。今日もサークルの練習みたいで、夕方から会うことになりました。
お互いお金がなかったので車内で、ってメールしてたけど、やっぱりゆっくりしたいし。男の子からメールが来ていて、17時すぎに駅に着くみたい。途中少し渋滞したけどなんとか間に合って男の子を車に乗せました。
少しガッチリとした体格だけど、顔が小さく短い髪が小柄な印象に見えるのかも。男の子の汗の匂いがしてドキドキしちゃう。郊外のホテルに入ったのは18時まえくらい。
お金無い、って焦る男の子に「わたしが出すから大丈夫だよ」って。年上のお姉さんに甘えたい、と言う男の子が多いけど、彼は違ってしっかりとしたタイプ。なんとなく選んだ部屋だったけど、ベッドの横の壁と上の天井に鏡。
どうしてラブホって鏡が多いのでしょう。落ち着かない男の子をソファーに座らせてわたしもとなりに。サークルの先輩の話とかバイト先の店長の話とか、面白い話で盛り上げてくれる男の子。
やっぱ緊張するね、って少し沈黙があって、わたしから男の子の股間に手を。ズボンの上からもわかるくらい大きくしてる。「これは何?」「いやあ、瑞稀さんの服がエロいから」
わたしは昼間暖かかったので、V字に大きく胸元が開いたシャツにアウターと膝上くらいのデニムスカートでした。
鏡で自分で見てもハーフカップのブラで寄せられた胸が谷間を強調し、エッチかも。わたしは男の子の腕にわざと胸を押し付け「どうしたいの?」と意地悪く聞きました。
「早くしたいです」照れながら言う男の子に「三回はがんばるって言ってたよね」と、オチンチンをさわさわしながら言いました。わたしが気まぐれで書いた、出会い系サイト内の日記を読んでメールをくれたみたい。
「まずは、わたしのお口で、たくさん飲ませてくれるって?」わたしはアウターを脱ぎ男の子のズボンを脱がせました。パンツになってさらに男の子の匂いがツンとして、一気にパンツも脱がせました。
元気なオチンチンがピーンって。うわっ、すごい、もうこんなに大きくして。横に座ったまま顔を近づけると男の子の匂いがムワってしてゾクゾクしちゃう。
シャツをぬぎながら「シャワー浴びてないから汗くさいですよ」と、慌てる男の子の声は聞こえていたけど、そのまま舌で先っぽから滲み出る汁をすくうように舐めとる。
チョンとしただけで体をピクっとさせ、感じる男の子の反応にドキドキしながら糸引く汁を舌で全体にのばしていくように舐めていく。上から下、下から上。何度も焦らすように往復して、全体を舐めていく。
舌もお口の中も鼻から脳まで男の子の匂いと味でいっぱいになってきたら先からゆっくりお口の中に。舌の上にのせながら全体をお口に入れるように。
ハアおっきい、何度も根元まで入れては出してを繰り返すたびに唾液がいっぱい出て、オチンチンの汁と混じったエッチな味になっていく。
男の子の手がいつの間にか襟からシャツの中に入っていてブラの中まで指が。オチンチンの汁と唾液で服が汚れちゃうので脱ぐことにしました。
PP活をした日曜日のHな告白・・2/2へ続く
↓他のHな体験談を見る

Top Page
最終更新日 : 2023-08-10