Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　スカートを履いてリュックサックを前に抱えて満員電車に乗っていました。真後ろに男の人がピッタリとくっついたのですが、満員電車だから仕方ないかと思っていたら、しばらくして男の人の股間が大きくなっているのがわかりました。

　恥ずかしくて腰をずらそうとしたのですが、満員で少し横を向いただけでした。そうするとちょうど私の手のひらが男の人の股間に当たるようになってしまい、私が痴漢しているような姿勢になってしまい、ちょっと焦っていました。

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　手を少し動かしてよけようとすると余計に痴漢しているみたいになってしまいました。そうすると男の人が私の手を掴み、まさに痴漢ですと言われるのかとドキドキしました。

　男の人が痴漢を疑われるのが少しわかった気がします。でも、男の人は私の手をしっかり掴み股間に固定しました。驚いて力を入れると股間を掴むようになってしまい、さらに私が痴漢していると言われてもおかしくない状況でした。

　ドキドキしながら、手を動かすと股間の中が動いているのがわかりました。しばらくすると痙攣するように動いて股間が小さくなりました。多分射精したんだと思います。

　本当にドキドキして、次の駅で慌てて降りました。後ろからその男の人が追いかけて来て、私を呼び止め、奥さん痴漢しましたよね？と。

　どうしようと思っていると、男の人は何も言わず去って行きましたが、私はすぐにトイレに駆け込みました。やっぱり私の下着もじっとり濡れていました。

　私は痴漢してしまったという思いと、ドキドキして、中が熱くなるのがわかりました。

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