2軒目は座れる居酒屋へ。乾杯後に、思い切って「間違っていたらごめんなさい、〇〇さんですか」って聞いたら、口に手をあてて恥ずかしそうに、「わかりますかー?えーやっぱりマニアックですね(笑)」って笑ってくれる。
「独り身なんで、アダルトビデオは好きですから」って話したら、「初めてかもしれないです、自分から話さずに気づかれたのは」と言ってました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
それでも普段の話しなどて話はずみ、お会計。彼女も僕もかなり酔っていて、地下街の手を繋いで歩いていたら、もう自分の勃起が抑えきれなかった。
身体寄せて、ビルの非常階段みたいな死角でキスをしたら、彼女はハァって一呼吸して、目がトロンとなってた。ビデオでみたことある表情。この人は根っからエロい、性欲が強い、敏感なんだって思いました。
私の目から目を外さずに、舌をちょっとだけたして細かく動かした彼女。それをされただけで自分の腰が勝手に動いていた。彼女の身体に股間を貼り付けて、腰が勝手にビクビク動いしまう。これだけで気持ちが良かった。
ディープキスはゆっくりとエスカレートしていく。忘れられません、あのキス、舌使い。温かくて唾液がねっとりていて、舌がゆっくりと動く。非常階段の脇で、周りなんて気にならなかった。
ゆっくりディープキスされ腰を勝手に動かしていたら、「気持ちいい?」って優しく聞かれながら、股間を弄られました。「だめです、だめ、いっちゃいます」ってなぜか敬語の自分(笑)「いっちゃだめですよ。」っていう彼女の笑顔が綺麗だった。
また二人で手を繋いで歩いて地下街を歩きました。ホテル街がいまいちわからず歩いていたら、カラオケ店を見つけて、彼女から「入りましょう」といわれて入店。
小さな個室、私のリュックでドアの窓を覆ったら、抱き寄せてディープキスしました。舌が絡みつく、さきほどのディープキスとは違い激しい。表情がエロい。
昨日のピンサロ女子大生とは違う、本当の性欲みたいな感情を表情に感じました。
「ソファに寝て」と言われてソファに横になったら、私のジーンズ、ベルトを外す、いたずらっ子みたいな表情が可愛らしい。パンツに顔うずめてから私の勃起したチンチンをみると、「嬉しい」って小さい声で言ったのが印象的でした。
そこからはもう天国。アラフォー美魔女の小さな顔、口で私の勃起したチンチンを咥える。頭を上下に動かしながら口の中で舌を動かしている。唾液の量が多くて温かく、気持ちがいい。昨日のピンサロはなんだったんだ(笑)
「でちゃいます」って言ったら、笑顔で咥えるのをやめて、舌でゆっくりゆっくり玉、竿を舐めてくれました。いやいや、これでもいっちゃいそうでした。
「ここは?」って聞かれながらアナルも舐めてくれました。すごくすごく気持ちよかった。私に奉仕しながら、彼女がスカートをめくって自分の手、指でクリトリスをいじっていました。エロい。
「入れてください」彼女にそう言われて、何か男に火がついたと言いますか、彼女を立たせて、ディスプレイが置かれた机に手をつかせて後から入れました。
私も聞きませんでしたが、彼女も何言わなかった、そうゴムをつけてない。そもそも持ち歩いていませんでしたしホテルでもないから何もない。
トロっトロのマンコに直接入れる。温かくねっとりとしていました。いや熱いくらい。パンパンッとなんども出し入れしていたら、彼女が喘ぐ。
カラオケ店のプロモーション動画の音声と彼女の喘ぐ声が混合していた。長くは持たずに、「イク!」って言ってから彼女のマンコから抜き出して、自分の手に出しました。
彼女は振り向いてすぐに手を添えてくれました。ドバドバでてしまう。おしっこみたいにドバドバと。私の右手からこぼれ出したザーメンを両手で受けとめる彼女。
「すごい出ましたね」と言われながら彼女がティッシュで自分の手、私の手を拭いてくれました。拭いてから彼女は当たり前のように私のチンチンを咥えてくれました。口、舌を使い汚れたチンチンをお掃除する様、エロい。
そのままソファに座り込む私のチンチンを彼女はずっと咥えていました。ゆっくりゆっくりゆっくり、咥えたり舐められたりしていたらこんな短時間でまた勃起してしまいました。
彼女はそれを咥えてまたクリトリスを自分でいじっていました。そこからのフェラは長かった。最後は彼女の口の中に出していました。自分には疲れというか魂、体力を使い切った感じがありました。
プールで泳いだあとの身体の感じといいますか。ペットボトルのお茶を飲みながら私のザーメンを飲み込む姿がエロかったです。手を繋いで大阪駅へ。細かいことは書かないことにします。
また縁があるならお会いしたい、そう思いながら書き込みました。
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「独り身なんで、アダルトビデオは好きですから」って話したら、「初めてかもしれないです、自分から話さずに気づかれたのは」と言ってました。
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それでも普段の話しなどて話はずみ、お会計。彼女も僕もかなり酔っていて、地下街の手を繋いで歩いていたら、もう自分の勃起が抑えきれなかった。
身体寄せて、ビルの非常階段みたいな死角でキスをしたら、彼女はハァって一呼吸して、目がトロンとなってた。ビデオでみたことある表情。この人は根っからエロい、性欲が強い、敏感なんだって思いました。
私の目から目を外さずに、舌をちょっとだけたして細かく動かした彼女。それをされただけで自分の腰が勝手に動いていた。彼女の身体に股間を貼り付けて、腰が勝手にビクビク動いしまう。これだけで気持ちが良かった。
ディープキスはゆっくりとエスカレートしていく。忘れられません、あのキス、舌使い。温かくて唾液がねっとりていて、舌がゆっくりと動く。非常階段の脇で、周りなんて気にならなかった。
ゆっくりディープキスされ腰を勝手に動かしていたら、「気持ちいい?」って優しく聞かれながら、股間を弄られました。「だめです、だめ、いっちゃいます」ってなぜか敬語の自分(笑)「いっちゃだめですよ。」っていう彼女の笑顔が綺麗だった。
また二人で手を繋いで歩いて地下街を歩きました。ホテル街がいまいちわからず歩いていたら、カラオケ店を見つけて、彼女から「入りましょう」といわれて入店。
小さな個室、私のリュックでドアの窓を覆ったら、抱き寄せてディープキスしました。舌が絡みつく、さきほどのディープキスとは違い激しい。表情がエロい。
昨日のピンサロ女子大生とは違う、本当の性欲みたいな感情を表情に感じました。
「ソファに寝て」と言われてソファに横になったら、私のジーンズ、ベルトを外す、いたずらっ子みたいな表情が可愛らしい。パンツに顔うずめてから私の勃起したチンチンをみると、「嬉しい」って小さい声で言ったのが印象的でした。
そこからはもう天国。アラフォー美魔女の小さな顔、口で私の勃起したチンチンを咥える。頭を上下に動かしながら口の中で舌を動かしている。唾液の量が多くて温かく、気持ちがいい。昨日のピンサロはなんだったんだ(笑)
「でちゃいます」って言ったら、笑顔で咥えるのをやめて、舌でゆっくりゆっくり玉、竿を舐めてくれました。いやいや、これでもいっちゃいそうでした。
「ここは?」って聞かれながらアナルも舐めてくれました。すごくすごく気持ちよかった。私に奉仕しながら、彼女がスカートをめくって自分の手、指でクリトリスをいじっていました。エロい。
「入れてください」彼女にそう言われて、何か男に火がついたと言いますか、彼女を立たせて、ディスプレイが置かれた机に手をつかせて後から入れました。
私も聞きませんでしたが、彼女も何言わなかった、そうゴムをつけてない。そもそも持ち歩いていませんでしたしホテルでもないから何もない。
トロっトロのマンコに直接入れる。温かくねっとりとしていました。いや熱いくらい。パンパンッとなんども出し入れしていたら、彼女が喘ぐ。
カラオケ店のプロモーション動画の音声と彼女の喘ぐ声が混合していた。長くは持たずに、「イク!」って言ってから彼女のマンコから抜き出して、自分の手に出しました。
彼女は振り向いてすぐに手を添えてくれました。ドバドバでてしまう。おしっこみたいにドバドバと。私の右手からこぼれ出したザーメンを両手で受けとめる彼女。
「すごい出ましたね」と言われながら彼女がティッシュで自分の手、私の手を拭いてくれました。拭いてから彼女は当たり前のように私のチンチンを咥えてくれました。口、舌を使い汚れたチンチンをお掃除する様、エロい。
そのままソファに座り込む私のチンチンを彼女はずっと咥えていました。ゆっくりゆっくりゆっくり、咥えたり舐められたりしていたらこんな短時間でまた勃起してしまいました。
彼女はそれを咥えてまたクリトリスを自分でいじっていました。そこからのフェラは長かった。最後は彼女の口の中に出していました。自分には疲れというか魂、体力を使い切った感じがありました。
プールで泳いだあとの身体の感じといいますか。ペットボトルのお茶を飲みながら私のザーメンを飲み込む姿がエロかったです。手を繋いで大阪駅へ。細かいことは書かないことにします。
また縁があるならお会いしたい、そう思いながら書き込みました。
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最終更新日 : 2023-07-30