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2023-07-27 (Thu)

結婚披露宴にHしただろう元カレ2人を招待するとは

 嫁と結婚して15年、4歳年下の嫁も40歳になった。取引先の受付嬢をしていた嫁は、○○社の深田恭子と言われていて、本人も寄せにいってて、ソックリではないにしろ、顔や身体つきの雰囲気は似てて、清純そうで可愛かった。

 俺は、嫁を見るたび好きになり、一度告ったが、その時は彼氏がいるからと断られた。俺は、あのはち切れんばかりの胸元を見るたび、あのデカパイを自由にしている彼氏に嫉妬した。


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 ある日、元気がない嫁に声をかけると、彼氏と別れたと言った。「もし、俺でもよかったら、落ち着いてからでいいから付き合ってほしい。」と言った数日後、付き合えることになった。

 二人でいると、どうしても胸元に目が良くし、中身を想像して勃起するしで、初デートで口説いてしまった。驚いたような表情をした嫁だったが、級に笑顔で、「良いわよ。いっぱい楽しもうね。」と快諾、口説いた場所の最寄りのラブホに入った。

 嫁は当時23歳、入るや否や風呂に湯を張り、抱きついて着てキス、舌をこじ入れてきて濃厚に絡めて、勃起を握ってきて、「大きいね。」と笑った。

 顔は清純そうに可愛いけれど、嫁の裸はムッチリプリン、セックスしたく萎え産身体だった。Dカップがお湯にプカプカ、思わず揉み揉みした。ベッドでは積極的な嫁、手馴れたチンコあしらいで、23歳とは思えなかった。

 きっと何人もの男を知っているのだろうなと思いつつ、オメコを御開帳すると、小振りで変形は無かったが、メコビラはやや黒ずみ始めていた。クリも半分皮から剥けて、明らかに吸われたクリだった。

 クンニを全く恥ずかしがらず、むしろ手で足を抑えて拡げる始末、可愛い顔してドスケベだった。生のまま入れようとしたら、さすがに咎められ、「生でしていいのは夫婦だけよ。」と叱られ、ゴムハメに。

 やや小柄な嫁のオメコは浅く、先端が子宮口に触れた。そのたびビクビク反応して、喘ぐ喘ぐ。一度離れたら押し倒され、騎乗位でハッスルロデオ、一気に快楽スパークして、ギャンギャンのヨガりを見せながら腰を振って、勝手にイッてしまった。

 正常位に戻って、俺がイクために腰振った。スケベ丸出しのセックスをした嫁だったが、ラブホを出るときは、また可愛い清純派に戻った。

 初セックスから2年後、結婚した。後に知ったのは、俺達の結婚披露宴に、嫁の元彼が2人いたこと。同僚だから呼ばないわけにいかないのは仕方がないが、どんな気分で元カノの結婚披露宴に出てたのだろう。

 可愛い元カノが結婚してしまい、未練を感じて悔しがったか。それとも自分のお下がりを嫁にした、穴兄弟と笑ったか。純白のウェディングドレスの下にある湿った穴の感触を思い出し、勃起させていたかもしれない。

 何人の元彼が、嫁のオメコを味わったのか、あの時は妄想していた。久し振りに見た俺達の結婚式の写真を見て、書き込んでみた。

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最終更新日 : 2023-07-27

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