大学時代に働いていたコンビニのオーナーの奥さんの裕美子さんという48歳の奥さんと三年間関係していました。小柄で細目ですがおっぱいもありスタイルが良くて、オーナーの旦那さんは店には立ちませんが奥さんは昼間のシフトでした。
自分は夕方から深夜で同じシフトにはなっていませんでしたが、夕方に店に来たり夜に店に来たりして話をしていました。そして同じシフトの人が休みでかわりに裕美子さんが。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
夜にまばらになると「たかしくんて彼女居るの?」とか色々と。居ないと話すと「ねぇ…連絡先教えて」と言われて、防犯カメラがあるので躊躇っていたら、「大丈夫よ」とLINEを。「今度ご飯食べに行こうよ」と。
それから食べに行けないままに毎日やり取りしていました。1ヶ月以上過ぎたあたりに、夜に突然電話が「ねぇ~今なにしてる?」と裕美子さんからの電話
「今日はバイトも休みでアパートに」
「そうなんだ?今からいっていい?」
「え?」ちょっと酔ってるような雰囲気で
「ちらかってるから片付けなきゃ」
「いいよ~大丈夫」
電話を切った瞬間にチャイムが出たら「こんばんわ~来ちゃったよ」とどうやらもう来ていたらしい。お酒臭く飲んできた後みたいで。短めのスカートにニットのセーター姿で普段とは違いドキッ
フラフラで抱き抱えて座らせると肌の柔らかさが堪らず。もう一年以上はご無沙汰の俺には、スカートから覗くムチムチした太ももや、ニットのセーターから浮き出たおっぱいのシルエットは刺激的で。
座ると腕を掴まれて寄りかかって
「ねぇ~たかしくん的にどうなの?」
「どうって?」
「ウフッ…だからあたしみたいな年増のおばさんて対象になるの?」
「それは…」
じっと見つめられて
「裕美子さん綺麗だしそりゃぁ」と話すとチュッとキスされて
「エッチしようよ」と。
「え…だけど裕美子さんには旦那さんが」
「そんなの関係ないよ…」
ぐいぐい迫る裕美子さん、そしてキスを繰り返し裕美子さんからおっぱいに手を添えて「たかしくん好きだよね?触って」柔らかさも大きさもあり我慢の限界に、セーターを脱ぎ黒いブラ姿になって豊満な胸元を見てしまい。
その後の記憶はあまりなくなっていて、気づくと裕美子さんを裸にして、俺はおっぱいにしゃぶりついていた。「アンッ…ヤンッ」普段に聞かない声に興奮しながらそして裕美子さんから「たかしくん来て」と手を伸ばす裕美子さんに抱きつき中に
「アァ!凄い硬い」声をあげる裕美子さんに打ち付けヌルヌルの中に沈めていた。「たかしくん凄い!気持ちいい」おっぱいが上下に揺れていて裕美子さんも苦悶し、そして高まりが来てしまい、腰を引くとギュッと掴まれ押し戻されて、
「我慢しなくていいよ…そのまま出して…」悪魔の囁きに体が熱くなり、そして裕美子さんに打ち付けながら高まり、いく瞬間に抱きつかれキスをされながら奥に放ちました。
生の快感に興奮が最高潮になり裕美子さんは「アァ!凄い~」と体を震わせて。そのままぐったりして「凄いね…たかしくん」 お互いに汗を滲ませ、その後も28歳年上の中に吐き出しました。
肌もしっとり柔らかで久しぶりの女の体にはまりました。 その後も、バイト終わりに裕美子さんと会って近くのラブホに行ったり、時間ないときは裕美子さんのミニバンの中でカーセックスも。
そして裕美子さんから毎月二万を渡されて。「おいしいものを食べて」と返しても受け取らず。そして時々温泉に行き浴衣姿の裕美子さんと泊まり夜中までした翌朝も。三年間関係していました。
↓他のHな体験談を見る
Top Page
自分は夕方から深夜で同じシフトにはなっていませんでしたが、夕方に店に来たり夜に店に来たりして話をしていました。そして同じシフトの人が休みでかわりに裕美子さんが。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
夜にまばらになると「たかしくんて彼女居るの?」とか色々と。居ないと話すと「ねぇ…連絡先教えて」と言われて、防犯カメラがあるので躊躇っていたら、「大丈夫よ」とLINEを。「今度ご飯食べに行こうよ」と。
それから食べに行けないままに毎日やり取りしていました。1ヶ月以上過ぎたあたりに、夜に突然電話が「ねぇ~今なにしてる?」と裕美子さんからの電話
「今日はバイトも休みでアパートに」
「そうなんだ?今からいっていい?」
「え?」ちょっと酔ってるような雰囲気で
「ちらかってるから片付けなきゃ」
「いいよ~大丈夫」
電話を切った瞬間にチャイムが出たら「こんばんわ~来ちゃったよ」とどうやらもう来ていたらしい。お酒臭く飲んできた後みたいで。短めのスカートにニットのセーター姿で普段とは違いドキッ
フラフラで抱き抱えて座らせると肌の柔らかさが堪らず。もう一年以上はご無沙汰の俺には、スカートから覗くムチムチした太ももや、ニットのセーターから浮き出たおっぱいのシルエットは刺激的で。
座ると腕を掴まれて寄りかかって
「ねぇ~たかしくん的にどうなの?」
「どうって?」
「ウフッ…だからあたしみたいな年増のおばさんて対象になるの?」
「それは…」
じっと見つめられて
「裕美子さん綺麗だしそりゃぁ」と話すとチュッとキスされて
「エッチしようよ」と。
「え…だけど裕美子さんには旦那さんが」
「そんなの関係ないよ…」
ぐいぐい迫る裕美子さん、そしてキスを繰り返し裕美子さんからおっぱいに手を添えて「たかしくん好きだよね?触って」柔らかさも大きさもあり我慢の限界に、セーターを脱ぎ黒いブラ姿になって豊満な胸元を見てしまい。
その後の記憶はあまりなくなっていて、気づくと裕美子さんを裸にして、俺はおっぱいにしゃぶりついていた。「アンッ…ヤンッ」普段に聞かない声に興奮しながらそして裕美子さんから「たかしくん来て」と手を伸ばす裕美子さんに抱きつき中に
「アァ!凄い硬い」声をあげる裕美子さんに打ち付けヌルヌルの中に沈めていた。「たかしくん凄い!気持ちいい」おっぱいが上下に揺れていて裕美子さんも苦悶し、そして高まりが来てしまい、腰を引くとギュッと掴まれ押し戻されて、
「我慢しなくていいよ…そのまま出して…」悪魔の囁きに体が熱くなり、そして裕美子さんに打ち付けながら高まり、いく瞬間に抱きつかれキスをされながら奥に放ちました。
生の快感に興奮が最高潮になり裕美子さんは「アァ!凄い~」と体を震わせて。そのままぐったりして「凄いね…たかしくん」 お互いに汗を滲ませ、その後も28歳年上の中に吐き出しました。
肌もしっとり柔らかで久しぶりの女の体にはまりました。 その後も、バイト終わりに裕美子さんと会って近くのラブホに行ったり、時間ないときは裕美子さんのミニバンの中でカーセックスも。
そして裕美子さんから毎月二万を渡されて。「おいしいものを食べて」と返しても受け取らず。そして時々温泉に行き浴衣姿の裕美子さんと泊まり夜中までした翌朝も。三年間関係していました。
↓他のHな体験談を見る

Top Page
最終更新日 : 2023-07-19