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2023-07-08 (Sat)

混んでいる電車で背が低いと起こりえるエロ系な事

 今日は朝から久しぶりに満員電車に乗りました。私は背が低いこともあり、満員電車に乗ると皆様に押され、息をするのも苦しくなる時があります。

 今日がまさにそのような状態でした。周りにはサラリーマンらしき人たちでひしめき合い、案の定、背の高い男性に囲まれ息をするのも大変でした。そして、色々な人の匂いもあるから満員電車に乗るのが苦痛でした。


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 電車が急に揺れ私も周りの男性達も体勢を崩してしまいました。私の目の前には私と同じような年齢の男性と向き合うような格好になりました。

 車内はちょっとした揺れで押しあうような状態でしたので、私は目の前の男性の胸に顔を埋めるような姿勢になりました。
「ごめんなさい」
「あっ、いや、こちらこそ。それにしても混んでますね。」

 彼からの話にうまく答えることができないほど、息が苦しかったのですが、「そうですね」という言葉の代わりに私は首を縦に振りました。しばらく彼の胸に顔を埋めていたのですが、次の大きな揺れで彼と向かいあったまま、身体がぴったりとくっついてしまいました。

「すみません」今度は彼が謝ってきたのですが、私のおへそあたりに彼のあそこが当たっているのがわかりました。それに気づいた私は赤面してしまい、俯いてしまいました。

 その時までは、変な気持ちは起こってきませんでしたが、微妙に揺れる電車と彼の逃げたいという動きから次第に私の意識は彼のあそこが当たっているお腹へと移っていきました。

 私はお腹を凹ましたりして、彼のあそこが身体に触れないようにしたのですが、そんなことは電車の揺れと満員の人たちの不安定なバランスで意図も簡単に打ち砕かれていきました。

 彼はどうやら私の身体から離れるのを諦めたようでした。彼のあそこが私のお腹に押し当てられると、それが小刻みに上下に動いているのが感じられました。

 その動きがだんだん大きくなったかと思うと、彼の口から「はぁ」という言葉が漏れたと同時じに、私のお腹に当たっている部分がもわっと生温かくなってきました。

 それと同時に精液特有の匂いが感じられました。彼は私のお腹に押し当てていたあそこの動きを止め、大きく深呼吸をしていきました。やがて駅に着いて私は電車から降りたのですが、彼も私と降りる駅が一緒だったみたいでした。

 彼は一瞬私の方を見て申し訳ないような表情を見せ、足速に歩いていきました。

 私は満員電車で乱れた服装や髪型を整えるため、おトイレに向かいました。鏡をみながら髪を整え、服装を直そうとしていましたら、私のお腹部分にシミがついていました。

 私は持っていたハンカチを少し濡らし、シミの部分に押し当てなのですが、余計に濡れた部分が広がってしまいました。私は個室に入り、そのハンカチに鼻をそっと近づけると、先程の電車の中で嗅いだ彼の精液の匂いがしました。

 私はハンカチを口に含ませ、ワンピースを捲り上げて便座に腰をかけました。パンストの上からあそこを触ると、ものすごく濡れていました。それを指でゆっくりと上下に動かし、パンストの縫い目をパンツの上からあそこに食い込ませていきました。

 パンツがどんどん濡れていくのが感じられた私は、お腹部分からパンツの中に手を入れ直接あそこを触りました。ものすごく濡れたあそこと勃起したクリトリス…口に咥えたハンカチから匂う彼の精液…

 まるで無理矢理あそこをいじられているようか感覚に陥り、あっという間に絶頂を迎えてしまいました。

 咥えたハンカチを口から取り出し、べちゃべちゃに濡れたパンツとパンストを脱ぎ、カバンの中から新しいパンストを取り出し、ノーパンのままパンストを履きました。

 ワンピースについたシミは消えませんでしたので、カバンをお腹の前で持ちシミを隠すようにして歩きました。風でワンピースの裾がヒラヒラとするたびに、捲れてしまうのではないかとドキドキしました。

 内緒ですけど、パンストはもうすでにびちゃびちゃになっています(笑)この後、お仕事の打ち合わせが終わったらすぐにパンツとパンストを買って履き替えます(笑)

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最終更新日 : 2023-07-08

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