Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　一昨日から昨日にかけて、未だに友達以上彼氏未満の彼とテン泊登山に行って来ました。平日ということもあり、テント場は空いていましたが、単独の男女数組とカップルが私達入れて3組いました。

　偶然か意図してかはわからないけれど、カップル3組のテントは隣合わせで並んでいました。18時ころからみんなそれぞれの鍋料理などを始めて美味しそうな匂いと、楽しそうな会話が聞こえていました。

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　山のテン場は夜になると真っ暗なところが多く、料理の後片付けも終わる20時過ぎた頃には月明かりが眩しいくらいでした。その頃から両隣からエッチな声が聞こえて来ました。

　もちろん両隣とも声をなるべく出さないようにしているようなのですが、周りが静かなだけに良く聞こえてきました。私も我慢できなくなり、いつもの通り彼にキスを迫り、自分の服を脱ぎ胸をはだけて、

　彼のズボンを下ろしてフェラから始めて大きくなった彼のものを咥えながら彼の下着も脱がせて裸にしました。

　私も下着を脱ぐ頃には恥ずかしいくらいぐっしょりに。。。両隣からはずっとあの声が聞こえてくるので、彼におねだりしてみまたしが、いつもの通りツレナイ返事で、何してほしいの？って。

　我慢できないの、お隣みたいにして？って言っても、お隣はなにしてるのかな？聞いてくる？とか言ってはぐらかされました。彼のも大きくなっていつでも出来そうなのに。。。

　私はもう我慢できないと言っていつものように彼の上に乗り、奥まで挿れるとすごく気持ちよく、声を我慢しようとしてもお隣のように漏れてしまって、3組の喘ぎ声がこだまするように。。。

　それもあってほんとにすごく感じですぐイってしまったけど、一ヶ月ぶりの彼のものが愛おしくて何度もイかせてもらいました。22時になるまでわからないくらい、イっちゃった。

　彼もいつもの通り私の中で2回くらい多分イってくれたから。すごく嬉しくてそのまま彼の寝袋のチャック空けてしがみついて寝ちゃった。

　夜中に少し寒くて目が覚めて寝てる彼のズボンをまた下ろして舐めてあげたけど、運転もあって疲れてたのか、起きなかったから、自分の寝袋に戻って朝まで眠りました。楽しい登山でした！

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