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2023-05-29 (Mon)

代官山のお洒落な野外の死角でエロ

 2年前、マッチングアプリきっかけでW不倫していた彼女との話です。当時は第一次緊急事態宣言の渦中だった為、飲食店はもちろん商業施設も全て休みでどこへも行くところがありませんでしたので、

 彼女が住んでいる中目黒周辺を夜に散歩することが主なデートコースでした。外出自粛期間だったこともあり、恵比寿のガーデンプレイスや代官山へ行っても人はほとんどいなく、ゴーストタウン状態でした。


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 手を繋いぎながら少し歩いては立ち止まってキスしたり、ベンチに腰掛けてはいちゃいちゃしたりと、付き合い始めたばかりだったこともあり、とても幸せな気持ちでした。

 そんな中、代官山のログロードを散歩してたのですが、先端に見晴らしのいいウッドデッキの開けた場所があり、更に死角が作れるような場所を見つけたので、

 いつも以上に濃厚なキスをしていたら、彼女のとろけるような吐息が聞こえた時には既に勃起してしまっていました。

 向かい合わせだった体勢を後ろから抱きつく感じに変え、Tシャツの下から手を入れて彼女の乳首を直でクリクリとさせると、吐息まじりのセクシーな声を出してたのが、私を更に興奮させたのを覚えてます。

 彼女もよほど興奮したのか、服の上からお尻の割れ目に勃起したおちんちんを挟むように上下に振り始めました。これには私もたまらなくなり、遂には乳首を責めていた私の右手を下の方へ伸ばし、

 下着の上からスジをなぞるように触れたり、クリトリスをさするようにすると、彼女の脚がガクっとなり顔もとろけるように歪んできました。

 すかさず今度はパンツをずらして直でクリトリスを指のはらで優しく撫でると、彼女の愛液は太ももをつぅーっと垂れていました。パンツに大きなシミが出来るほどに膣の中はぐちゅぐちゅ状態でした。

 屋外で人っ子ひとりいない状態で1時間ほといちゃいちゃして、彼女はキスと私のクリ指でイッてしまいとうとう限界を迎えたのか彼女の方から挿れてほしいとねだられました。

 彼女のパンツを半分下ろし、今にも破裂寸前になっている勃起したおちんちんをそのまま後ろからゆっくりと挿れると、言葉にならない言葉が静まる代官山に漏れ出してました。

 屋外で誰かに見られるかもしれないと思うと、興奮度が増して私もおかしくなりそうでした。大きな音をたてるわけにもいかないのでピストンは、入口に亀頭をひっかけてから奥に当たるまでをゆーっくりと超スローで行ったのですが、

 これがまた彼女のツボだったらしく、激しく中イキしてガクガクと立っていられなくなりしゃがんでしまいました。暫く夜風に当たりながら休憩してこの日は家まで送って帰りました。

 欲を言えば私もイキたかったですが、彼女が果ててるのを見れたのが、射精よりも幸福度が高いとその時初めて感じました。なんなら射精寸前で居続け方が彼女を永遠に愛撫できるとさえ思いました。

 今はもう自粛期間も終わり、ログロードも人で溢れてますが、たまに通ると当時の興奮した思い出が蘇り無性にセックスしたくなります。

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最終更新日 : 2023-05-29

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