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2023-05-22 (Mon)

肛門科の医療行為と変態エロ行為の境界線

 たまに行く肛門科。昨日久々に行ってきました。個人でやっていて小さい病院です。院長先生は60過ぎているおじいちゃん。毎回医療行為と言いながら変態行為をしてきます。

 気か引けて年に数回しか行きませんが、だいぶ慣れてしまいました。慣れとは恐ろしいものです。つぶれていないので腕はいいのかなと?必死に我慢して、抵抗しないので多分目をつけられているのでしょう。


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 こういう人もいるし、私が我慢すればいいかなと思うようにしてます。あくまで医療行為と自分に言い聞かせて。診察室に入ると先生はチラッと私を見て嫌らしい笑みを浮かべます。症状を言っても上の空です。

 じゃあ見るからそこのベットに行ってお尻を出しなさいと言います。私はため息をつき言われるままに下着を脱ぎ四つん這いでお尻を突き出します。

 チラッと後ろを見ますが、先生は私のお尻を嫌らしい目で舐めるように見ています。私はいつものようにあの行為をされるのかと思うと鳥肌が立ってしまいます。私だけなのか?あそこを隠してくれません。

 あそこもお尻の穴も丸見えです。先生も私は大丈夫と知っているので遠慮しません。まあ、小さい時から行っている病院なので私もしょうがないと諦めています。先生の性癖も分かってつもりです。

 先生は私のお尻をいやらしく撫でるように触り始めました。たまに力を入れて揉む感じもあります。さらに力を入れてお尻を割り開きます。私が震えているのが分かるのでしょう。

 当たり前ですがあそこも広がってしまっているので、そちらも見られているのでしょう。多分カメラかなんで撮られてる可能性もあります。まあ、個人で楽しんでくれてればいいんですけどね。

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最終更新日 : 2023-05-22

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