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2023-05-18 (Thu)

別れた後も余韻が残る出会い系の男とのSEX

 ベッドに入っても眠れなくて、裸で横になったまま毛布にくるまってカラダを触っていました。窓を開けると涼しいくらい、ちょっと寒いかな、だから人肌が恋しくなって。

 なんとなく見てた出会い系のサイトで、家から少し離れた近くの人の書き込みが気になってメッセージを送っていました。30代前半の既婚の男性。


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 いつもは若い男性や既婚の方は避けていたのですが、気になってしまって。普通の会社員っぽい写メに、素朴なプロフ。誠実そうな雰囲気だったので。でも、こんな時間に女性を求めて書き込んでるから誠実ではないのかな?

 さすがに既婚の男性とえっちする気にはなれなくて、フェラだけの約束で待ち合わせをしてしまいました。夜中の2時を過ぎていました。わたしはパーカーとハーフパンツで行きました。下着とキャミはベッドの脇に置いたまま。

 車で指定されたコンビニまで行きました。駐車場の隅で待ってる間、少しパーカーのチャックを下げました。どきどき広げたらおっぱいが見えるくらい。もっとおっぱいが大きかったら、谷間とか見せれるのに。

 男性がすぐに来て、誰かに見られる前に車に乗ってもらい、近くの雑木林へ移動しました。真っ暗な林の中の空き地に車を止め、エンジンを止めました。静かな車内にわたしの動悸が聞こえそう。

 挨拶もそこそこに、男性は慣れた感じでズボンを脱ぎはじめました。「いつもしてるのですか?」気になって聞いてみると「たまに」と言われました。

 全然、誠実ではなさそう。奥さんは?と聞くと「寝てる」って。なんだか悪いことをするみたいで、急にゾクゾクとしてきました。

 少し大きくなりかけたおチンチンを見せながら「最近、奥さんが相手してくれなくて溜まってる」って、言い訳みたいに。わたしはおチンチンにそっと顔を近づけ、軽くチュッとキスをして、舌を出すとチロチロと先の方を舐めました。

 男性のえっちな匂いと味が一気にきて、ゾクッとしておマンコがキュンとしました。舌でゆっくり竿を下から上に舐めていきました。

 口の中に入れると、ピクっておチンチンが跳ねて元気に。舌でレロレロしながらシュポシュポしました。男性が頭をそっと撫でるように髪を触ってる。

 ゆっくりおチンチンを全部口の中に入れるように、根元まで咥えました。鼻に男性の陰毛が当たってくすぐったい。喉の奥におチンチンが当たってる。

 たまに吐き出しそうになるけど、苦しくて、何も考えられなくなって、ただおチンチンに口の中を犯されてる感触にゾクゾクしてしまいます。男性も気持ちよさそうな声を出してる。

「そんな奥まで咥えちゃうの?」びっくりされるけど、気持ちいいのか、何度も求められます。夢中で喉の奥でジュポジュポしていたら、男性がパーカーの中に手を入れてました。

「やっぱノーブラ?えっちだねえ」なんて言われながら、小振りなおっぱいを強めに揉まれてました。下も穿いてないの?って聞かれて、わたしは無言のまま、おチンチンを舐めながらハーフパンツを膝まで下ろしました。

「うわ、穿いてないし、パイパン!」男性が喜ぶ声に反応しておチンチンがピクピクしてる。「触っていい?」わたしの返事を聞く前に手が伸びてきて、おマンコを触ってる。

「めっちゃ濡れてるし」笑うように言う男性の指がわたしのクリちゃんを弄り、おマンコ汁をピチャピチャいわせてる。ああ、恥ずかしい。見ず知らずの既婚の男性のおチンチンを口にしながらこんなにカンジちゃってる。

「したいんじゃないの?」って、聞かれたけど、「ダメ、奥さんいるでしょ?」って、拒んでみたけど、本当は。男性がしぶしぶ諦めて、口の中に出すよ、って。「はい、おねがいします」わたしはおチンチンを咥えると、舌で舐めながら吸うようにチュパチュパしました。

 その時がきて、男性が「イく!」って言うのと同時におチンチンからビュッて出てきました。何度もドクドクしながら舌の上にドロって。

 ああ、生臭い。男性のえっちな味が口の中いっぱいになって鼻から脳まで満たしてる。ゆっくりおチンチンから口を離して、口の中に溜まった精子をこぼさないように、起き上がると、ゴクッと飲み込みました。

 舌で口のなかに残った精子もペロって舐めました。うわあ、飲んだの?エロいね。って、引き気味に言われ、ちょっと恥ずかしくなったけど、それで吹っ切れて、もう一度男性のおチンチンに覆い被さるように咥え、

 おチンチンに付いた精子もペロペロと舐めていきました。「ああ、気持ちいい!」って言いながら、おチンチンをピクピクさせてる。

 男性の味に興奮しながら自分で濡れたおマンコを弄ってるわたしはやっぱりヘンタイです。名残惜しそうな男性と別れてから、また雑木林に戻ると裸になって、さっきの男性の匂いと舌の奥に残る精子の余韻に、おマンコに入れた指が止まりませんでした。

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最終更新日 : 2023-05-18

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