まず先週の土曜日ですが、早朝から墓掃除に行ってました。家から車で20分ほどの山すそにある墓苑で、朝のうちは涼しい感じなので、結構草引きも楽でした。
15分くらいして、隣の墓地の奥さん(60くらいか)が来て、同じように掃除を始めました。以前お会いしたのは彼岸前くらいでした。地味だけど、ちょっとぽっちゃりしてて、暖かくなってきたし、胸元がやや開いたブラウスで来られました。
話しながら、こっちのほうが早く済んだので、奥さんとこもお手伝い。向かい合った状態でふと見上げると、中はタンクトップは着ているものの、ブラしてなくて、ちらちらと乳首付近まで見えてしまいました。
私は思わず、「そんなの見せられたら、興奮しちゃいますよ。」と言ったら、「こんな、おばあちゃんの見ても・・・」と、少し恥ずかしそうにしながらも、淡々と続けていました。
私は、周りを見渡して、立ってズボンのファスナーを降ろして、勃起したチンポを見せると、「あら・・・すごい」と言って、少し手を動かしながらも、チンポを見ていたので、私は奥さんの顔に近づけて、
「ちょっと、しゃぶってくれますか?」と言うと、困惑した顔をしながらも、そっと咥えてくれました。
最初こそ、私をちらちら見ながら、まだ恥ずかしそうにしていたんんですが、私が少し屈んで手を伸ばして奥さんの乳首を服の上から摘まむとスイッチが入ったか、奥まで咥えこんで大きく出し入れ。
なかなかの舌遣いで気持ちよくなったので、奥さんを立たせてズボンとパンツをずらして立ちバックで挿入。年齢的に緩くなってるかと思いきや、案外と中は適度に締まる上にザラザラした感じで、早くもイキそうになり、ちょっと緩めてゆっくり出し入れ。
でも我慢できなくて、「出していいですか?」と聞くと、「いい・・・出して・・・」と言われて奥に射精。しばらく繋がったまま、後ろから抱き締め、しばらくして抜いたら、お掃除フェラしてもらって、軽くアソコを拭いて、服を整えなおして座って休憩。
「もう何十年もしてなかったから・・・私のでも良かった?」
「良かったどころか、これまでで最高くらいかも。」
奥さんは嬉しそうに私に寄りかかり、キスしてきました。都合、良かったらうちに来ますか?と言われました。ご主人と2人暮らしだったそうですが、今、入院中で見舞いもほとんど行けないので、昼間は暇してるとのこと。
住所を聞いて、私は一旦帰り、昼過ぎに用事あるフリして出かけ、奥さんのお宅に。墓地から1km程で、歩いても行けるくらいの住宅地にある、そこそこ年数経った一軒家でした。
部屋着のワンピースで、ノーブラなのはすぐに分かりました。リビングのソファーで座り、肩を抱き寄せたら自然とキスし、ワンピースの中に手を入れたら、ノーパン。期待してたのか、もうヌルヌルでした。
一旦綺麗にシャワーしたか、朝の精液臭は無く、白髪混りのアソコをかき分け、指マンしてイカせたら、奥さんのフェラ奉仕。「凄い」「硬い」等と、いやらしい言葉を発しながら、清楚な雰囲気の奥さんも、すっかりいやらしいメス女に。
「もう、我慢出来ない!」と、ワンピースを脱いで乗ってきて、自ら挿入~腰を振り、激しく喘ぎ、イッてしまいました。奥さんの寝室に行き、抱きしめながらいっぱい突いて、また何回か、イッちゃうー!というのを聞き、中に放出。
お掃除フェラしてもらいましたが、なかなか丁寧にしゃぶり、「旦那にも、こうやってたん?」と聞いたら、「したことない。けど、やってみたくて。ありがとう。」と、願望ありつつも、
旦那は終わってすぐに風呂に行ったりして、実際やる機会は無かったそう。他にもしたいことあるし、また後日、墓地で会いたいわと言われて、私はシャワーして帰りました。
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15分くらいして、隣の墓地の奥さん(60くらいか)が来て、同じように掃除を始めました。以前お会いしたのは彼岸前くらいでした。地味だけど、ちょっとぽっちゃりしてて、暖かくなってきたし、胸元がやや開いたブラウスで来られました。

話しながら、こっちのほうが早く済んだので、奥さんとこもお手伝い。向かい合った状態でふと見上げると、中はタンクトップは着ているものの、ブラしてなくて、ちらちらと乳首付近まで見えてしまいました。
私は思わず、「そんなの見せられたら、興奮しちゃいますよ。」と言ったら、「こんな、おばあちゃんの見ても・・・」と、少し恥ずかしそうにしながらも、淡々と続けていました。
私は、周りを見渡して、立ってズボンのファスナーを降ろして、勃起したチンポを見せると、「あら・・・すごい」と言って、少し手を動かしながらも、チンポを見ていたので、私は奥さんの顔に近づけて、
「ちょっと、しゃぶってくれますか?」と言うと、困惑した顔をしながらも、そっと咥えてくれました。
最初こそ、私をちらちら見ながら、まだ恥ずかしそうにしていたんんですが、私が少し屈んで手を伸ばして奥さんの乳首を服の上から摘まむとスイッチが入ったか、奥まで咥えこんで大きく出し入れ。
なかなかの舌遣いで気持ちよくなったので、奥さんを立たせてズボンとパンツをずらして立ちバックで挿入。年齢的に緩くなってるかと思いきや、案外と中は適度に締まる上にザラザラした感じで、早くもイキそうになり、ちょっと緩めてゆっくり出し入れ。
でも我慢できなくて、「出していいですか?」と聞くと、「いい・・・出して・・・」と言われて奥に射精。しばらく繋がったまま、後ろから抱き締め、しばらくして抜いたら、お掃除フェラしてもらって、軽くアソコを拭いて、服を整えなおして座って休憩。
「もう何十年もしてなかったから・・・私のでも良かった?」
「良かったどころか、これまでで最高くらいかも。」
奥さんは嬉しそうに私に寄りかかり、キスしてきました。都合、良かったらうちに来ますか?と言われました。ご主人と2人暮らしだったそうですが、今、入院中で見舞いもほとんど行けないので、昼間は暇してるとのこと。
住所を聞いて、私は一旦帰り、昼過ぎに用事あるフリして出かけ、奥さんのお宅に。墓地から1km程で、歩いても行けるくらいの住宅地にある、そこそこ年数経った一軒家でした。
部屋着のワンピースで、ノーブラなのはすぐに分かりました。リビングのソファーで座り、肩を抱き寄せたら自然とキスし、ワンピースの中に手を入れたら、ノーパン。期待してたのか、もうヌルヌルでした。
一旦綺麗にシャワーしたか、朝の精液臭は無く、白髪混りのアソコをかき分け、指マンしてイカせたら、奥さんのフェラ奉仕。「凄い」「硬い」等と、いやらしい言葉を発しながら、清楚な雰囲気の奥さんも、すっかりいやらしいメス女に。
「もう、我慢出来ない!」と、ワンピースを脱いで乗ってきて、自ら挿入~腰を振り、激しく喘ぎ、イッてしまいました。奥さんの寝室に行き、抱きしめながらいっぱい突いて、また何回か、イッちゃうー!というのを聞き、中に放出。
お掃除フェラしてもらいましたが、なかなか丁寧にしゃぶり、「旦那にも、こうやってたん?」と聞いたら、「したことない。けど、やってみたくて。ありがとう。」と、願望ありつつも、
旦那は終わってすぐに風呂に行ったりして、実際やる機会は無かったそう。他にもしたいことあるし、また後日、墓地で会いたいわと言われて、私はシャワーして帰りました。
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最終更新日 : 2023-05-14