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2023-04-04 (Tue)

色んな女性とヤリまくった思い出の投稿

 来月結婚する28歳のサラリーマンです。婚約者は25歳で、ちょっと杉咲花さんに似た感じの小柄で可愛らしい女性で、私にとって8人目の女性ですが、恋人としては3人目なんです。

 実は私、高2の時の初体験の相手が中学時代の担任の先生で、当時20歳年上の37歳で、ご主人が単身赴任中でした。週末はご主人が帰ってくるので、平日、部活の後に毎日のようにセックスしていました。


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 たまに週末にご主人が帰って来ないときは、ラブホで6時間くらいやりっ放しでした。37歳の人妻と17歳の男子高校生の組み合わせは、性欲と精力の塊でした。

 初体験がいわゆる鬼プリだったからなのか、人妻熟女にハマってしまい、大学時代は女子大生の初カノができましたが、バイト先の人妻ОL2人と不倫していました。

 1人は23歳年上で、もう1人は30歳年上の閉経熟女で中出しさせてくれました。就職してからも、前カノがいながら鬼プリとのセックスが止められず、18歳年上の上司鬼プリと、30歳年上の閉経鬼プリ2人と不倫していました。

 今カノと結婚話が出た昨年、やっと不倫関係を清算しました。昨年関係を清算した鬼プリのうち、30歳年上の鬼プリは思い出深いおばさんでした。

 顔はタレントのYOUさんに似た可愛い感じで、出会いは私23歳、彼女は53歳でした。居酒屋のカウンターで隣に座った彼女の横顔にドキッとさせられて、つい見惚れてしまったと言ったら喜ばれて、話し込んだら旦那のグチ聞かされました。

 今日は飲みましょうって感じで飲んでたら、二人とも酔っぱらって、口説いたら簡単にラブホに連れ込めました。

 ラブホではもう、乳房を揉んでも、パンツの中に手を入れても無抵抗で、逆にトロンとした目で勃起を握られて、「53歳のおばさんを抱いてくれるの?」とか言われて、ベッドに押し倒しました。

 脱ぐと程よく贅肉がついた身体でムチムチ、汗も流さず生挿入して、腰振ると、ネットリ絡まる絶妙なトロトロ膣で、おばさんも、「硬い~~旦那と違ってカチカチだよ~~」と自ら腰を動かす豪傑セックスでした。

 もう、たまらず出そうになったので、抜いてお腹にかけたら、「中に出しても良かったのよ・・・」と言われたので、一緒にお風呂に入って身体を洗って、二回戦に臨みました。

 二回戦はクンニさせてもらいましたが、53歳の人妻熟女の陰唇は真っ黒で、ハート形て内巻に伸びてて、使い古され感がとても卑猥でした。

 ご主人に吸われ続けた陰核も皮は完全に剥けきってて丸晒し、とても敏感でした。恋人の若い女性はクンニを恥ずかしがるのに、おばさんは腰を突き出して、ヒンヒンと淫らにヨガりまくっていました。

 結局、二回戦と三回戦は抜かずの二発で、夜11時まで生ハメしました。ご主人は帰りが遅いようで、普段から飲み歩いてるらしく、よく居酒屋で顔を会わせてはラブホで楽しむ仲になりました。

 前カノができても、もう一人の18歳年上の鬼プリができても、前カノと別れた後に今カノができても、なぜか30歳年上のおばさんとは切れませんでした。

 それどころか、何度か泊りがけで旅行に行ったこともあって、もう勃たなくなるまでやりっ放しで、翌朝目覚めて、全裸で膣口から精液垂れ流した状況に驚ここともなく、

「若い男の子といっぱいセックス出来て、気持ち良かった。」なんて言いました。朝を迎えてスッピンの顔を見ると、普通に50代のおばさんで、なんだか、自分の母親より年上のおばさんとセックスしまくったことに興奮して、朝勃ちでもう1発中出ししました。

 そのおばさんとは平日週2日の関係、18歳年上の上司鬼プリとは平日週1日の関係、前カノや今カノとは週末の関係で、結構セックスばかりして過ごした20代でした。

 私が昨年、今カノとの結婚を考えていることを話すと、鬼プリは二人とも、関係の清算を申し出てくれました。
上司鬼プリは、「元のお仕事だけの関係に戻りましょう。」

 といい、おばさんは、「私も57歳だからねえ・・・いい加減、体力が持たなくなってきたし、いい潮時かもね。」と言いました。

 上司とは、ラブホで最後のセックスをして、サラッと別れましたが、おばさんとは、初めて二人で行った温泉旅館にお別れ旅行に行きました。

 おばさんの腰に手をまわし、お土産屋さんで裸婦が描かれた湯飲み茶わんを手に取り、「この絵の女性、おばさんに似てるね。」と言ったら、「もう、そんなもの見て・・・」と言いながら、頬を染めていました。

 最後のセックスには激しさは無く、ディープキスしながら抱き合い、心からおばさんを愛しく思いながらセックスしました。30歳年上の57歳の鬼プリとはいえ、4年も付き合い、

 心と身体を通わせ合った仲だから、週2回4年間だから、400日も会っていたことになります。毎回最低でも抜かずの2発は出していましたから、800発以上の中出し精液をおばさんの子宮に届けたことになります。

 そんな二人の別れでしたから、温泉旅行から帰って、最後、おばさんの家の近くのスーパーの屋上駐車場でおばさんが車から降りるとき、二人とも涙ぐんでいました。

「長い付き合いだったね。私はもう、あの居酒屋へは行かないし、飲み歩くのも止めるよ。さあ、これで綺麗さっぱりお別れだ。奥さんを大切にね。さよなら・・・」
「さよなら・・・どうか、お元気で・・・」

 一度も振り返ることなく、店内に向かって歩いていくおばさんの後ろ姿が、店内に消える前に涙で見えなくなりました。その涙を拭った後には、おばさんの姿はありませんでした。

 式は挙げませんが、来月の結婚に向けて、アパートを片付けています。引き出しから、おばさんと旅行した先々で訪れた施設や泊った旅館のパンフが出てきました。

 これは、新居に持っていけないから、「おばさん、お世話になりました。そして、さようなら・・・」と言いながら、可燃物の袋に入れました。

 その時、鬼プリでしたがおばさんを元カノ認定することにしました。そして、58歳のおばさんが元気でいることを祈りながら、あと一か月で、この街を出ていこうと思いました。

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最終更新日 : 2023-04-04

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