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2023-03-30 (Thu)

五十路で私に発情してくれる妻は愛しい体験談

 結婚して25年、銀婚式を迎えた私は51歳、妻は年上で56歳です。妻は少し垂れ目のやや丸顔で、若い頃は藤吉久美子さんに似ていました。

 でも、周りからそれを言われると、妻は藤吉久美子さんより若いのでご機嫌斜めになってたから、私は思っても絶対に口にしませんでした。


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 妻との出会いは28年前、当時入社1年目だった23歳の私は、旦那さんが単身赴任中の43歳の女性上司に、入社早々から不倫相手にされていました。

 その上司のお供で訪問していた取引先の担当が妻でした。当時妻は28歳でしたが、同い年か年上でも1~2歳だと思っていました。

 ある日、仕事終わりにラブホで上司の完熟ボディに性奉仕させられたあと、ラブホを出るとき、ラブホのロビーで、妻と男性上司にバッタリ遭遇したのです。

 妻の上司は40代後半、一瞬、4人で固まってしまいました。いつも仕事で顔を合わせるから、とても気まずくなってしまいました。その後、仕事で会った後、妻の上司から週末飲みの席を誘われました。

 そして、酔った勢いで不倫カップルでラブホでスワッピング、その時初めて妻とセックスしました。可愛い系美人の妻でしたが、脱ぐと、88㎝のEカップとムッチリ太腿が勃起ものでした。

 その時初めて妻が5歳年上と知り、妻のオマンコがそこそこ色付いていても納得しました。妻は、若い私のペニスの堅さがたいそうお気に入りで、初めてセックスしたというのに、

 騎乗位でEカップを揺らしながら、極上の腰使いで、あっという間にロディオアクメに沈みました。

 巨大なスワッピング向けのキングベッドの横では、私と妻の上司がドロドロの中年セックスを繰り広げていました。赤黒いペニスが、ドドメ色のオマンコにヌメヌメと出し入れされ、とても卑猥な結合部でした。

 妻が騎乗位で逝ってしまって、私がしばらく休んでいると、私の上司も逝かされていました。妻の上司に、元に戻ろうと言われてコンドームを付け替えていると、妻と私の上司が覚醒して、いつものカップルでセックスが始まりました。

 上司のオマンコに突き込みながら、隣を見ると、可愛い系美人の妻が、アラフィフオヤジにネットリと抱かれて、淫らなアヘ顔を晒していました。

 嫁入り前の若い娘が中年オヤジに抱かれて喘がされ、大股を開かされて結合部を観察される恥辱、でも、感じさせられて弓なりに仰け反って逝く姿が切なく見えました。

 その様子を見たとき、私は激しい嫉妬心に駆られ、妻への恋心に気付かされたのです。妻はネットリと、私の上司は私に激しく抱かれ、二人ともフィニッシュを迎えました。

 スワッピングの関係は約半年続き、私の上司の旦那さんの単身赴任終了を機会に、4人全員が不倫関係を解消しました。その後、何となく私と妻だけは、お互いの身体を忘れられなくなっていて、関係を続けました。

 ある日、妻を抱いている時に妻と上司のセックスを思い出して、「こうしてると、君と上司のセックスを思い出しちゃうなあ。50歳近いオジサマに何百くらい抱かれたんだい?」と尋ねたら、

「そんなに多くないわよ。私は、週に1回あるかないかだったもの。だって、彼、奥さんと暮らしてるのよ。あなたの方こそお盛んだなんじゃない?彼女のご主人、単身赴任だったんでしょ?」と言われてしまいました。

 全くその通りで、私は上司と週4回はセックスしていました。安全日にはコンドーム無しで生セックス、中には出しませんでしたが、上司の口に射精して、上司はゴックンしてました。

「若い精液は、若返りの妙薬。」なんて言ってました。私はそれまで、40代のおばさんの身体は緩んでいるイメージで、性的な興味がありませんでした。

 上司に無理やり誘われた時も、嫌悪感がありましたが、40代の女性の身体があんなにも妖艶で、緩んでいないことを知って、逆にのめり込んだのです。

 上司の完熟ボディで、女性は熟した方が美味しいことを知りました。いろんな男性に抱かれ、オマンコをペニスで掻き回され、身を捩って女の悦びに浸ってきた女体こそ、真の女を味わえると思いました。

 ドドメ色のオマンコも、使い古しというよりは、使い込まれたビンテージと思えば、その佇まいも卑猥さが興奮に繋がりました。

 そういう点では、妻はまだまだでしたが、大学時代の元カノたちと比べたら、アラサーの色気がありました。私26歳、妻31歳で結婚、当時は30代で高齢出産と言われた時代、妻の年齢を考え、早々に子作りを始めました。

 毎晩妻のオマンコにたっぷり中出し、そして娘が産まれました。今やその娘も大学を出て、社会人になりました。

 その娘にも、パパとママはいつまでも仲良しだと言われるくらい、私たち夫婦は今でもセックスが大好きなスキモノ夫婦です。

 今はだいぶ治まっていますが、娘が小学生になって子育てが落ち着いたせいか、妻が40代の時は妻が発情しまくりで、新婚時代のように毎晩励んでいました。

 40代の妻には、襲われたこともしばしばでした。休日、娘が部活に行って家に夫婦二人きりになろうものなら、真昼間から抱きつかれ、ズボンを下ろされてペニスを扱かれます。

 すぐに勃起させられ、覇気中の居間で下半身だけ脱いでセックスが始まりました。その時の妻の喘ぎ顔は、惚れ惚れするほど美しかったですね。

 そんな時ほど私は冷静になって、大股開きで私の生ペニスでオマンコを掻き回されて、愛液を拭きながら悶える姿を鑑賞しました。

 休日の昼間、居間で下だけ脱いで生セックスに耽るって、いかにも生活感あふれてて、夫婦だなあと思いました。5年前、妻が閉経してから、中出し三昧になりました。

 50代になった妻は、40代の頃よりは発情状態は治まりましたが、「ああ・・・アソコの奥であなたの精液を熱く感じるのって、気持ちいい・・・」と中出しされる快感がたまらないらしくて、今も週に4~5回の営みがあります。

 そして、あることがきっかけで、閉経してからの妻のセックスはとても猥褻になりました。それは、数年前、娘が進学で上京していた頃、娘のアパートを宿にして東京に遊びに行った時のことです。

 夕方、居酒屋で飲んでいる時、妻が数人の男性客に声をかけられました。「あの・・・三浦恵理子さんではないですか?」一瞬、タレントの三浦理恵子さんと間違われてるのかと思いましたが、

 妻は似てないし、今までも似てると言われたことが無かったので、首をかしげていたら、他の男性客が、「ほら、やっぱり似てるけど違うよ。失礼しました。」と言って、

 声をかけてきた男性曲を引っ張って離れていくとき、「AV女優と間違えるなんて、失礼だぞ。」という声が聞こえました。すぐにその場で「三浦恵理子」さんをググってみたら・・・妻と見まがうほど似ている美熟女の痴態が出てきました。

 身体つきまでそっくりでしたが、三浦恵理子さんは妻より巨乳でした。妻より4歳若い三浦恵理子さんでしたが、東京から帰ってから、三浦恵理子さんのAVを観たり、ネットで動画を見たりしているうち、妻が感化されてしまいました。

 本当に、画面では妻が犯されているように見えるほど、三浦恵理子さんは妻ソックリなんです。妻は、三脚にビデオカメラを据えて、夫婦のセックスを撮影しだしました。

 撮影しているのを意識してるのか、妻は、ヨダレを垂らすようなジュルジュルとしたフェラをして、クンニにも私の頭を押さえつけて腰を振ったり異常反応しました。

 騎乗位で激しく腰を振り、乳房をブルンブルンさせて、「精子出してぇ~~孕ませてエ~~腹ボテになりたいのぉ~~」と熟女AV女優になりきったように、淫らな痴態を見せてくれました。

 撮影したハメ撮りを見ると、不思議なんですが、妻はやっぱり妻で、三浦恵理子さんには見えませんでした。三浦恵理子さんのAVは妻ソックリなのに、その逆はない淫ですね。

 娘が大学を出てこちらに戻ってからは、ハメ撮りはしなくなりました。でも、一度卑猥になった妻は戻らず、今も卑猥なままです。昨夜も、56歳の妻は51歳の私に跨って、精液を搾り取るようにオマンコを締めあげました。

 若い頃は、50代になってもセックスしているなんて、考えもしませんでしたが、私の両親も、ご近所の同年代のご夫婦も、みんなやってるのでしょうねえ。

 私は、56歳になっても私に発情してくれる妻が、とても愛しいです。妻と結婚して良かったとしみじみ思う、銀婚式の夜でした。

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最終更新日 : 2023-03-30

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