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2023-03-25 (Sat)

妻の自慰を目撃した衝動の体験談

 あれは数年前、別々の部屋で寝るようになったとある土曜日の朝方。仕事がかなり忙しく深夜帰宅が日常的になりその日はリビングのソファに横になって眠ってしまっていて朝日の眩しで目覚めた。

 リビングから正面奥には妻が眠る部屋につながっいて、猫が通れるくらい少しだけいつも扉を開けてある。右側の自分の寝室に行ってちゃんと眠ろうと思い、扉の方に歩みを進めて行く際、


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 何げなく隙間から妻の部屋を横目でちらっと見たら、眠けでぼんやりしていたのに、何となく漂うフェロモンのようなものが脳を刺激し、一瞬で目が見開くほど、何か非日常的なただならぬ事象を察した。

 こちらから見えるのは足元側だが、いつもだったら横になっていれば見えるはずの妻の顔が見えない。。見えない理由は毛布がかかっているが両膝を広げて立てた格好なのだろう、その体勢の違和感にピンときた。

 こちらが覗いている事は気がついてないようで、息を潜めその片膝がかかった毛布の中央付近が、ゆっくりとわずかな動きだが一定のリズムで上下を繰り返している…

 今まで行為の最中に自分でやってごらんと促して、女性の自慰を見ることはあったが、本気で無防備に世界に浸ってるところは見た事なかったから、妻とはいえとても見られたくない恥ずかしい行為を見ている事に、

 あらぬ興奮が脳にも下半身にも血流がバキバキにみなぎっていく。そしてゆっくりとした動きから徐々に激しくなる。これはおそらくクリの刺激から、指を挿入した動きに変わったと予測。

 声は押し殺しているから聞こえないが、ごくわずかだが卑猥なクチュッグチュッとした愛液がからまる摩擦音は聞こえてくる、、AVや盗撮もので見たものより、リアルで生々しくほんの目の前で行われている非日常行為に我慢ができず、、、

 激しい動きが止まったタイミングを見計らって突撃。恍惚とした表情をあげた瞬間と同時に、左手は毛布を捲り上げるとパンツの中に手を入れた状態で、慌てて抜き出した中指と薬指は白い愛液が根元までまとわりつき、

 朝日に反射して湯気がだったように見えた。興奮はさらに高まり、抜けたパンツに左手をすべりこませると、そこは今まで何回も触ってきたはずなのに、いつもとは全く違う、トロトロでウネリや伸縮が心地よい蜜の壺だった。

 指先だけでもめちゃくちゃ気持ちいい。妻は驚きの顔をしたが突然状況を受け入れるしかない、というか快楽がまさっているようで抵抗もなく、私の手マンで感じている。

 こちらも既に理性はぶっ飛んでいるからすぐさま服を脱ぎすて正常位で生で挿入すると、ケダモノというか猿のような本能だけで交わるセックス。激しく腰を振り、揉み、舐め回し、バックでスパンキング。、

 最後は両足を持ち上げて、高速ピストンして溜まっていたものを子宮奥深く全て放出した。挿入したまま気持ちよさに浸っていると、妻がイヤーと顔を覆い泣き出した。

 そこで我にかえり、あー寝てるとこごめんと言うしかなかった。その時は自慰を見られた恥ずかしさからだと思ったから謝ったのだが、、、あとでそれは間違いだったと気がつくことに。。。

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最終更新日 : 2023-03-25

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