今朝も朝帰りになってしまいました。昨夜は仕事が終わってから、なんかムラムラしてたのでスカートとパンツは脱いでブラウスのボタンはおっぱいのとこまで開けて、国道を少し離れた大きな街に向かってドライブしました。
なんとなく家に帰りたくなくて、公園でしようか、ネカフェでしようか、なんて考えながら。信号待ちで右折レーンに止まっていたら隣りにトラックが止まりました。
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明るい交差点が車内を照らしてる。見えてるのかな。助手席に置いたスカートとパンツ。ノーパンにブラが丸見えのわたし。どうしよう、信号が長い。青になっても進まないトラック。
ドキドキしながらもわたしは右折して行きました。ネカフェの駐車場の隅に車を止めて、シートを倒すと無意識に手がおマンコを弄ってる。出会い系のアプリを見ながら。
23時を過ぎていました。こんな時間でも出会いを求める男性がたくさん。すぐに会えそうな何人かの男性にメッセージを送りました。
返信はあっても、冷やかしだったり条件が合わなかったり。何か業者?とか言われたり。わたしはえっちしたいだけなのに。ちょっと萎えてきたころ紳士的な男性から返信があって、すぐに待ち合わせしました。
車はネカフェの駐車場に置いたまま近くのコンビニに向かいました。もちろんスカートは穿いています。パンツは・・・ブラウスのボタンも・・・。先に来ていた男性の車に乗り込みホテルへ向かいました。
「暑いね」なんて緊張しながら何気ない会話をしながらも、チラチラと見る男性の視線を感じながら。40代前半とプロフに書いてあったけどもっと若そうに見える男性は話し方も大人で甘えたくなるような、優しい雰囲気でした。
ホテルに入って並んでソファーに座っても、お互いに緊張してるみたいで会話も続かない。「これ、約束の」男性がポケットから折りたたまれたものを出して渡されました。
ありがとうございます。財布に入れようとしたら多いことに気付きました。「ちょっと多いですよ」って言うと「気持ちだから」と笑顔で言われ男性は「先にシャワー浴びますね」ってバスルームへ向かいました。
シャワーの音が聞こえてきたとき、わたしもバスルームに入りました。びっくりする男性でしたが、視線はしっかりわたしのカラダを確認してる。おっぱい小さくてごめんなさい。少し手で隠しながら私もシャワーを浴びました。
ベッドの上で裸で向き合って座って、男性の視線が毛の無いおマンコを見てて抱き寄せられるまま押し倒されました。「毛、生えてないんだね」耳元で言われて、おマンコがキュンとしました。
男性の手がゆっくり撫でるようにおマンコのあたりを触ってる。軽くキスをされ、おっぱいに吸い付きました。カラダがピクって反応して、思わず声が漏れちゃう。
だんだんおマンコからピチャピチャとえっちな音がしてきて、指が中に入ろうとしてる。自然と足を広げてしまい、男性の指が入ってくるのを期待しちゃってる。はやく、いっぱい掻き回して。心の中の声が聞こえたのか、男性の指が入ってきました。
「いっぱい濡れてるね」
「だって、気持ちいいから」
クチュクチュとえっちな音が激しくなってきて、わたしの声もがまんするの限界でした。ああ、ダメ、そこ気持ちいい。乳首を噛まれるように吸われながら、おマンコを掻き回されてる。
伸ばした手に触れたおチンチンを握っていました。「何を触ってるの?」意地悪く聞く男性に「硬くて大きなおチンチン」と言いました。さらに「どうしたいの?」と聞かれ、「・・・舐めたいです」と言ってしまいました。
横になった男性の足の間に入り、ヌルヌルとしたおチンチンの先にキスしました。じっと見つめる男性の視線を感じながら、根元の方から舌でゆっくり舐めていきました。
3往復くらいチロチロと舐めて、ピクピクするおチンチンの先をぺろぺろ。チラッと男性の反応を見てゆっくりお口の中に。ああ、おっきい。舌の上に乗せるようにしてレロレロと舐めていきます。
チュパチュパ吸うように、時々ヌルヌルになった外側も舌で舐めるようにフェラしました。男性の漏れるような気持ちよさそうな声を聞きながら夢中で舐めていると、「エロい舐め方するよね」なんて言われてしまいました。
そんなにじっと見られると。おマンコがムズムズしてて手が伸びてしまう。クチュクチュ、すごい濡れてる。早く入れたい。わたしの心の声が聞こえてしまったのか、男性に「入れよう」と言われました。
ベッドに寝て足を開いて男性を待っていると、ぐいっと膝を広げられ、おマンコの入り口に硬くなったおチンチンを当ててる。ああ入ってくる。ニュルって入ってきたおチンチンが硬くて大きいことがわかる。
ああ、おマンコを押し広げられてる。ヌチャヌチャと男性が動くたびにえっちな音がしてくる。カラダを密着させ抱き付く男性の背中に手を回し、全身で感じていると耳元で「気持ちいい?」
なんて言われて、わたしは「おチンチン硬くて気持ちいい」って言いました。言ってから恥ずかしくなって、わたしから男性にキスしたら舌が入ってきてドキドキしてきました。
男性の動きが早くなって、ときどき当たるおチンチンがわたしの奥を刺激してえっちな声ががまんできなくなってきたとき、「あ、ヤバい!」って、男性がおチンチンを抜いちゃいました。
あ、って思ったら、お腹の上にボトボト、と精子が垂れるように落ちてきました。おチンチンを擦りながら全部出す男性。「気持ちよかった!ありがとう」って。
いっぱい出た、って満足そうにお腹の上の精子を見ながら、ベッドの上のティッシュを取って拭いてくれました。おチンチンも拭こうとする男性に抱きつくように起き上がり、「中に出してもよかったのに」と小声で言いました。
男性にメールで条件を『ナマ、〇〇円』としか言っていなかったので。残念そうな男性にちょっとキュンとして、触ってたおチンチンに顔を近づけました。
生臭い精子の匂いがわたしの中のえっちな気持ちに火をつける。舌でぺろぺろと先から残った精子を舐めとるように舐めながら、ゆっくり咥えて口の中に全部入れちゃいました。
まだ少し硬さあるおチンチンが口の中でピクピクしてきました。精子とわたしのおマンコの味が混ざったえっちな味が直接、鼻の奥から脳を刺激する感覚にゾクゾクしていました。
男性の息も荒くなってきて、口の中のおチンチンも硬さが戻ってきて、わたしは男性をベッドに押し倒すように寝かせ、上にまたがるとおチンチンの上にゆっくりと腰を下ろしていきました。おチンチンが全部中に入って、
奥に当たるのを感じながら、男性に抱きつくように体を重ね「まだ時間ありますか?」と聞きました。「大丈夫だけど、本当にいいの?」と焦ったように言う男性に無言で頷きおマンコを擦るように腰を動かしました。
下から見上げる男性がおっぱいを鷲掴みにしてる。あん、恥ずかしい。はあはあとえっちな声で言うと男性が起き上がり、「入ってるのが見える?」って言いました。
はい、見えます。太いおチンチンが毛の無いわたしのおマンコに出入りしてる。座ったまま抱き合いカラダを密着させてキスをしました。「バックでして」恥ずかしいけどおねだりしてしまいました。
四つん這いになったわたしのお尻を掴み、グイッとおマンコを広げられゆっくりおチンチンが入ってきました。だんだん動きが早くなり部屋中に肉体のぶつかり合う音がパンパンと響き、
わたしの奥に容赦なく当たるおチンチンに頭の中が真っ白になってきました。がまんすることも忘れてイヤらしい声でみだれるわたし。ヤバい!奥、気持ちいい!腕を引っ張られ執拗に奥に当ててくる男性。
ああ、激しい。男性の息も荒くなり、そろそろ、と言うので、ベッドに寝て男性に抱きつきました。「本当にいいの?」と戸惑いながらも嬉しそうに言う男性の動きが早くなってきました。
「はい、だいじょうぶ、中に、出して、、、」カラダを密着させたまま、ギュッと抱き締められたまま、動きが止まって
おマンコの奥で止まったおチンチンが跳ねるようにビクビクしていました。
ああ、わたしの中に出されてる。また知らない男性に。カラダ中が震えるくらいゾクゾクとして何も考えられないくらい意識が飛ぶようでした。
ぐったりとしていたら、おチンチンが抜かれ、お尻まで垂れてくる汁に気づきました。男性の精子?わたしのおマンコの汁?男性がティッシュで拭いてくれました。
「2回目なのにいっぱい出た」って、満足してる男性。わたしも気持ちよかった。しばらくベッドで横になって男性とおしゃべりしました。
シャワーを浴びてホテルを出て、コンビニで別れて、お互いそれぞれの道へ。もう会うことはないかもしれない男性の車を見送りながら、わたしは次に会う男性のことを考えていました。
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23時を過ぎていました。こんな時間でも出会いを求める男性がたくさん。すぐに会えそうな何人かの男性にメッセージを送りました。
返信はあっても、冷やかしだったり条件が合わなかったり。何か業者?とか言われたり。わたしはえっちしたいだけなのに。ちょっと萎えてきたころ紳士的な男性から返信があって、すぐに待ち合わせしました。
車はネカフェの駐車場に置いたまま近くのコンビニに向かいました。もちろんスカートは穿いています。パンツは・・・ブラウスのボタンも・・・。先に来ていた男性の車に乗り込みホテルへ向かいました。
「暑いね」なんて緊張しながら何気ない会話をしながらも、チラチラと見る男性の視線を感じながら。40代前半とプロフに書いてあったけどもっと若そうに見える男性は話し方も大人で甘えたくなるような、優しい雰囲気でした。
ホテルに入って並んでソファーに座っても、お互いに緊張してるみたいで会話も続かない。「これ、約束の」男性がポケットから折りたたまれたものを出して渡されました。
ありがとうございます。財布に入れようとしたら多いことに気付きました。「ちょっと多いですよ」って言うと「気持ちだから」と笑顔で言われ男性は「先にシャワー浴びますね」ってバスルームへ向かいました。
シャワーの音が聞こえてきたとき、わたしもバスルームに入りました。びっくりする男性でしたが、視線はしっかりわたしのカラダを確認してる。おっぱい小さくてごめんなさい。少し手で隠しながら私もシャワーを浴びました。
ベッドの上で裸で向き合って座って、男性の視線が毛の無いおマンコを見てて抱き寄せられるまま押し倒されました。「毛、生えてないんだね」耳元で言われて、おマンコがキュンとしました。
男性の手がゆっくり撫でるようにおマンコのあたりを触ってる。軽くキスをされ、おっぱいに吸い付きました。カラダがピクって反応して、思わず声が漏れちゃう。
だんだんおマンコからピチャピチャとえっちな音がしてきて、指が中に入ろうとしてる。自然と足を広げてしまい、男性の指が入ってくるのを期待しちゃってる。はやく、いっぱい掻き回して。心の中の声が聞こえたのか、男性の指が入ってきました。
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「だって、気持ちいいから」
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伸ばした手に触れたおチンチンを握っていました。「何を触ってるの?」意地悪く聞く男性に「硬くて大きなおチンチン」と言いました。さらに「どうしたいの?」と聞かれ、「・・・舐めたいです」と言ってしまいました。
横になった男性の足の間に入り、ヌルヌルとしたおチンチンの先にキスしました。じっと見つめる男性の視線を感じながら、根元の方から舌でゆっくり舐めていきました。
3往復くらいチロチロと舐めて、ピクピクするおチンチンの先をぺろぺろ。チラッと男性の反応を見てゆっくりお口の中に。ああ、おっきい。舌の上に乗せるようにしてレロレロと舐めていきます。
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まだ少し硬さあるおチンチンが口の中でピクピクしてきました。精子とわたしのおマンコの味が混ざったえっちな味が直接、鼻の奥から脳を刺激する感覚にゾクゾクしていました。
男性の息も荒くなってきて、口の中のおチンチンも硬さが戻ってきて、わたしは男性をベッドに押し倒すように寝かせ、上にまたがるとおチンチンの上にゆっくりと腰を下ろしていきました。おチンチンが全部中に入って、
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下から見上げる男性がおっぱいを鷲掴みにしてる。あん、恥ずかしい。はあはあとえっちな声で言うと男性が起き上がり、「入ってるのが見える?」って言いました。
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わたしの奥に容赦なく当たるおチンチンに頭の中が真っ白になってきました。がまんすることも忘れてイヤらしい声でみだれるわたし。ヤバい!奥、気持ちいい!腕を引っ張られ執拗に奥に当ててくる男性。
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「はい、だいじょうぶ、中に、出して、、、」カラダを密着させたまま、ギュッと抱き締められたまま、動きが止まって
おマンコの奥で止まったおチンチンが跳ねるようにビクビクしていました。
ああ、わたしの中に出されてる。また知らない男性に。カラダ中が震えるくらいゾクゾクとして何も考えられないくらい意識が飛ぶようでした。
ぐったりとしていたら、おチンチンが抜かれ、お尻まで垂れてくる汁に気づきました。男性の精子?わたしのおマンコの汁?男性がティッシュで拭いてくれました。
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最終更新日 : 2023-03-22