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2023-03-16 (Thu)

聖職者な印象のセクシーランジェリー

 昔、某有名サイト上で出逢った方でした。サイト上で、とても人気のある女性、サイトに貼られる写真、文章からも上品、知的な聖職者、そしてセクシャルな方であるという印象でした。

 サイト上でのやり取りを通じて、私と逢っていただける事になりました。ホテルのイタリアンレストラン、逢えないリスクも顧みず、部屋をとっていましたので、ほのかに、気持ち良く酔った後は、部屋での二次会にお誘いしました。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 エレベーターの中で距離感を縮め、もたれ掛かった彼女の絡む指と掌は、熱く汗ばみ部屋のドアを閉めたとたんに、姿見の鏡の反対側の壁に押しつけ、彼女の唇を奪いました。

「んん・・・、あぁ・・、ぃや・・・」と身を捩り、形ばかりの抵抗の言葉がありました。彼女の耳元で、「初めて逢ったばかりの男に・・・、部屋に入ったばかりなのに・・・、いやらしいヒトですね」

 と辱めの言葉を囁き、唇だけでなく、耳元、うなじ、デコルテの香りを嗅ぎ、吐息でじらし、唇と舌を這わせるうちに、彼女の宙を浮いていた腕が、私に絡みつくようになるのには、時間はかかりませんでした。

 姿見の前でしたからね。ご自身の犯される姿を見て、更に興奮されたのかもしれません。鏡台の前に移動して顔を捩らせ、後ろから舌を吸い、絡めながら胸の双丘を揉みしだき、ブラウスをほどき、

 鏡台に手をつかせてスカートをたくし上げ、想像以上にセクシーなランジェリーを堪能させていただきました。

 流石に恥ずかしかったのか、顔を伏せておられましたので、頬にキスをしながら、顔を挙げさせ、「こんなに、いやらしい顔で感じてる・・・」と指を秘唇に沈めながらの羞恥の刺激に、どんどん溢れだし、

 恍惚の表情を浮かべるようになり、両脚をこすり合わせ、腰を捩り、時々、膝の力が抜けるようになりました。

 鏡台に手をついてもなお、立っているのが難しい位になりましたので、ベッドに移動しながら、ランジェリーを取り去り、部屋の明かりを消す事もなく、ベッドで更なる快楽を共にする事にしました。

 正常位で、秘唇と陰茎を擦り合わせ、十分に潤ませ、焦らしてからの挿入・・・往復運動だけでなく、膣内で陰茎を撓ませるように動かす事で快楽のポイントを探しあてる事が出来ました。

 そのまま彼女を抱き起し上にしました。彼女の胸の腰の動きに合わせた動きに合わせて、下から、硬くなった乳頭の周りを親指と中指で寄せながら行き場を無くし、さらに硬さを増した乳頭を人差し指で甘く虐めて差し上げました。

 そのまま、何度目かの絶頂の後、顔を寄せ、舌を絡め、抱き合いながら、上下を入れ替えベッドの端で、後ろからの挿入を行いました。

 乱れた長い髪の大部分はベッドから落ち、頭と身体も落ちそうになりながら、後ろから与えられる快楽に飲み込まれて絶え間なく啼き、抗う事も出来ずに、もはや、上か下かも分からないほど、

 無茶苦茶にされながら蜜壺からの愛液は溢れ続け、腰は律動を繰り返し蹂躙され続けてくださいました。頭の良い女性は、想像力から更に、快楽を深める事が出来るのでしょうね・・・

 身体の感度だけでなく、辱めへの反応も素晴らしく、身体だけでなく、心と脳まで犯されて、トロトロに蕩けて、私と一つになってくださいました。

 後に、「あなたとのセックスは、麻薬のようだ・・・何度でも何度でも、欲しくなる・・・・」との過分なお褒めをいただいた事は、とても嬉しく思いました。

 ピロートークで彼女の男性関係を束縛出来る立場ではない事をお伝えしていました。のみならず、むしろ、嫉妬するから、お相手との事を教えてください…とも話をしていました。

 ある夜、メールに動画の添付ファイル。彼女が、よつんばいで後ろから「おともだち」の激しい蹂躙を受け、歓喜の声をあげているシーンでした。私が嫉妬して喜ぶ旨を聞いた相手の男性が、「送りなさい」と送らさせたそうです。

 お相手の男性の心遣いに感謝しました。性に貪欲な女性、それに教養、美しさ、お洒落さまで兼ねそろえた最高の女性だったと思います。

 相手にされなくなるまで、ずっと、ご一緒したいと思ったものでしたが、彼女の求める性の貪欲さに、当時の、仕事の忙しさも重なり、彼女の求めに応える事が難しくなり、

 逢う事は叶わなくなってしまいましたが、サイト上で、とても良い別の出逢いがあったようで・・・私と実らない関係を続けるよりも、ずっと良かったと思ったものでした。

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最終更新日 : 2023-03-16

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