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2023-03-15 (Wed)

主人の同期に抱いてもらい感謝している体験談

 主人が36歳の若さで亡くなって2年が過ぎました。先週3回忌を行い、会社の同期3人も来てくださいました。1周忌の時この3人と飲みに行っていろいろなことがありました。

 二人は主人から紹介されていた方だったので、終わったあと泊っていたホテルに伺い4人で飲んでいました。いろいろは仕事話、闘病生活も1年だったのでお見舞いに来てくださったときの話など、私がいなかったので聞きました。


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 主人は終始私の事が気になったらしく、俺が死んだらあとのことは頼むなと言っていたらしいのです。主人は会社の生命保険や退職金との話を私にいろいろ話していましたが、同期の人はそう思っていなかったようです。

 私を酔わすと部屋に連れて行き3人が順番に私に襲ってきたのです。一人が挑んできたらほかの二人が私の手足を押さえつけ、それが順番に、、1順もすると私も抵抗できなくなり、

 無抵抗どころか私の方から男性の背中に手を回していました。あとは手足が自由になり今誰に抱かれているのか分からないようになっていました。

 避妊の用意もしていなかったのでそのまま中で生出し、2年以上久しぶりだったので燃え尽きてしまいました。

「奥さん、これからは私たち3人がお邪魔してあいつの分まで満足させてあげますよ。」あれから週に1回は誰かが我が家に来て私を抱いていくようになりました。

 私も働いていましたが子供もいなかったので暇を見つけ、「近くに来たので」と言ってお昼に抱かれることもありました。夜は夜で興奮するのですが、まだ外が明るい時のセックスは凄く興奮します。

 主人の仏壇は誰かが来ると閉めるのですが、同期の方がそれを見て開けるのです。「お前も奥さんが乱れるさまをよく見ておけよ。こんな事ではなくお前の目の前で奥さんを抱きたかったよ。」とまで言って、仏壇の前に布団を敷かされるのです。

 夜は夫婦のベッドで行為をして翌朝まで抱き合いながら寝るのですが、お昼は仏壇の前で、、少しづつ裸にされるとそれだけで濡れて来てしまう私なんです。

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最終更新日 : 2023-03-15

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