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2023-03-13 (Mon)

運転士の愛欲の虜となったバスガイドの告白

 何十年も前の話。バスガイドになって1年目、初めての泊まり勤務に行きました。1台でした。旅館は運転士さんの隣の部屋で夕食は運転士さんの部屋でした。

 運転士さんに晩酌を進められ呑みました。あまり強くない私は酔ってしまい、暫く横に成っていて、いつの間にが寝てしまいました。気がつくと私は運転士さんの布団に寝かされ運転士さんに抱かれていました。


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 それから私は運転士さんと付き合うようになり、勿論、運転士さんに抱かれる日々。色々教えられ私の身体は運転士さんのセックスが普通だと思ってました。

 仕事終わってからはラブホで2時間くらい、殆ど嵌められていた。休みの日は、朝からラブホに行き、6時間きらい嵌められたり、疲れて休んでまた嵌められる。

 もう、オマンコは最初ヒリヒリしてましたが、途中から気持ち良くて…3年目くらいに運転士さんから聞かされた話は、隆子は何でも言う事、聞いて嵌めさせてくれ、

 私の要求に答えてくれ、今では隆子の身体は、他の同期のガイドと違うんだ。セックスで逝く事や失神まで経験した若いが私好みの体に、私の性欲に合った体に成ってるんだよ。

 隆子さえ良かったら、このまま私の女として過ごしてほしい。離したくない。田舎だから嫁とは離婚出来ないが隆子を抱いてからは、嫁とは一度もセックスは、していない。

 元々、嫁は私の性欲を叶えてはくれなかった。隆子はベッドでクタクタに成っても私が求めると脚を開き嵌めさせてくれた。とても愛おしい。

 私も、その頃には、もう運転士さんに嵌めてもらう事ばかり考えていた。色々、経験しました。運転士が遅くなる日は、暗くなるまで時間を潰し、

 暗くなってから運転士の車の後部座席で毛布をかぶり、帰りを待って嵌めて貰ったり。休みを合わせて遠出し、その車の中では全裸で毛布を被り運転士の左手は私の乳房や、オマンコを触って走っていました。

 そして宿に着くと食事の時間まで嵌められた。部屋食の準備をしつくれる仲居さんには、私達は、どの様に観えたんだろう。25で運転士の子を産みたいと言った私。

 一緒、運転士の女として生きたいから、と、そして私は運転士の子を宿しました。ガイドも辞めました。両親とも絶縁。運転士も実家には帰らず、私と暮らしてくれました。

 子も3人産みました。運転士が亡くなるまで私は嵌められて快感を手にしていました。

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最終更新日 : 2023-03-13

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